ふと見上げた空は
二人で見た時と同じように
明るく、綺麗で、でも悲しげに・・・そっと笑いかけてくれた
突然吹いた風に桜の花びら舞い落ちてく
青い葉は目を覚まし、キラキラ輝いている
私の隣にアナタはいない・・・
私は一人で歩いてく
いつまでも変ることのない強く儚い桜のように
なんか訳のわかんないモノになってしまいました・・・ごめんなさい・・・。
こんな拙い詩ですが貰ってくださると嬉しいです。
では。 ゆりや