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連携できました

上手く動作しなかったのは子プロセスから起動してたからみたいです。子プロセスだと何でダメなんだろ。
おかげで若干コメントするときに動作が重くなってしまってます。けど、ツイッターにはちゃんと飛びます。
外部モジュール使わないでできれば、この問題も解消できるんでしょうがねぇ……。

で、せっかくツイッター発言ルーチンが完成したので、統合作品倉庫にもTwitter連携機能を実装してみました。
まだ動作確認が取れてないので、DL版へのマージはしません。とりあえず見た感じでは、ツイートは飛んでます。
投稿作者の皆さんにも使ってもらって、結果を得ることにしましょう。

それと、ようやっとお伊勢参り歩き旅書き終わりました。最後結構走り書きになっちゃったかも。ま、いっか。

大体そんな感じの報告。
しかし、日記のカテゴリに「開発」を加えた方がいいかも分からんね。

Twitter連携

しようとしたんですよ。一言コメントを。
調べてみると、何ぞ自分で全ての処理を組むのはめんどくさくなるらしいので、暫定版としてモジュールをインストールして使うのにしようと思ったんですよ。
で、何とかあと少しのところまでは来たんですけど、そっから先が進まない。
分かる人には分かると思いますが、Net::Twitter::Liteっていうモジュールを使ったんですけどね。
最後に発言する$twit->update({status => ‘ツイート’})のところで、エラーすら発生せずに処理が落ちてるんですよね。意味が分からない。
Net::Twitter::Liteは依存モジュールがあるらしいですが、それらもインストール済なのは確認しています。てかNet::Twitter::Liteインストールするときに、依存チェックで一緒にインストールされました。
何か知ってる方がいらっしゃいましたら、情報お願いします。正直、現時点ではお手上げな状態です。

これが出来れば、perlにおけるTwitter連携のやり方はわかるようになります。色々応用範囲が広がることになると思います。
今のWEB開発事業がどうなっているかは知りませんが、Twitterも無視出来ない状況になってるんじゃないですかね。そうだとしたら、強い武器になります。
最終的な目標は、環境に依存しないTwitter発言機能ですが、今はまだ無理ってことで。

あー、頭がだるい。

SNS

ってあるじゃないですか。俺も一時期知人に誘われてやってた時期があったんですが、すぐにやめちゃいました。
個人的に、あの閉鎖的な環境っていうのがどうにも受け入れがたかったんですよ。WEBで情報発信してるのに、会員登録した人にしか開示しないってのはどうなんだろうって感じで。
俺が初めてサイトを作ったのが高校二年のときで、SNSを始めたときには既に「WEBは限定されない不特定多数に開示されているもの」って意識がありましたからね。
そも、自分のサイトで情報発信すればいいのに、わざわざSNSを使う意義というのを見出せなかったというのもあります。
ともあれ、SNSというのは俺には向いてなかったんでしょう。

んで、そんな話をしたくてこの話題出したわけじゃないんですよ。
最近本格的に求職活動始めたので、求人広告とかを見る機会があるんですが、SNS関連の求人が結構あることに気付きました。
人の定着率悪いんですかね、SNS。どこから収入得てるのかさっぱりですし。利用者ってまだ多いんですかね。
まあ、在宅で業務委託されたら、俺もどこかで関わることがあるかもしれませんが。最近のSNSってどんな感じなんでしょうかね。
俺がやってた頃って、mixiがまだできたばっかりで、機能もそんなになかった記憶があります。日記書いて公開して読んでもらうぐらいです。
広告見てると「SNS向けゲームアプリ」とか書いてあったりするんですよね。最近のSNSはゲームも出来るのか。
けど、作るのはいいとして、やるならSNSのゲームはやりたくないですね。個人的には。
だって、閉鎖的じゃないですか。何が悲しゅうて閉鎖環境で遊ばなきゃいけないのかと。
ゲームをするときはね、誰にも邪魔されず、なんというか救われてなきゃあダメなんだ。独りで静かで豊かで……。
そもそも俺あんまゲームしないんですけどね。最近のゲームの話とかついていけない。

作る側に回れば、少しは話題に乗ることもできますかね。