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少女が政府をガバメント!

今回紹介するのは最近読み始めた漫画「少女政府 -ベルガモット・ドミニオンズ-」である。

世界各国の11人の少女たちが拉致られた先の妖精の国で政府を開き、国を発展させいくお話である。

政治あり、開拓アリ、バトル有りである。

登場人物が女史とちみっこ妖精だけなので一部からはアンチが出ると思うが自分的には面白い。

主人公の島津ななこが妖精の国ベルガモットの大統領なのだがこの少女、百合であり馬鹿である。

だけど決断の速さはピカイチ。さすが人種:島津である。

そんな少女政府はcomicメテオで連載中、単行本は二巻まで出ています。

これを機に読んでみるのもいいかもね。

 

次はうふふんさんに!いじめじゃないよ!あみだだよ!!

白黒つけるぜ!

日記に書く事が思いつかないので閑人仙人の好きな作品でも紹介していこうかな。

今回紹介するのは「白黒つけるぜ!」で有名なゼブラーマン!

といっても今回紹介するゼブラーマンは映画の方じゃないんですよ。

山田玲司さんによるコミカライズ版の紹介!

基本的な設定は映画版といっしょですが漫画版には大きな違いがあるんですよ。

それが「宇宙人は登場しない」

出てくる登場人物はみんな人間。怪人も着ぐるみを着た人間、

主人公も怪人も今の生活に苦悩している人間なのです。

特殊な能力もなければ鍛え上げた肉体もない、そんな人間たちの戦いなのである。

偶然ながらも怪人と戦い、事件を解決していく中で家族との和解、怪人たちの苦悩を理解し助けようとする主人公は漢涙なくして語れない!

漫画の中での名台詞をいくつか紹介

「君の人生はそれでいいのかい?」 この物語はこのセリフからはじまりこのセリフで終わる。

「まちがえる人間は寂しかった人間だ」 劇中劇のゼブラーマンのセリフ。この言葉で怪人たちを説得する。

「白黒つけてくれ」 とある怪人が死ぬ前に主人公に言った言葉、この言葉があったから主人公は決意を決めれた。どんな状況だったかは読んで確かめてくれ。

というわけで紹介終了。次回もあればマイナーな作品を紹介していこうと思う。

次は「ロベルト東雲」さんにまわしマース!

とりあえず日記のメンバーに入ってました。驚きである。

とりあえずここでははじめまして。

何故か日記を書けと言われ今こうして書いているのであります。

しかしなにぶん自分は文才がゼロどころかマイナス行っている節があるので長い文章はにがてなんですよね。

絵でも描こうかと思ったけどそんなすぐかける訳もなし今日は文章のみでご勘弁を。

ではまた順番が回ってきたらよろしく。そんときは浅く広い趣味の話でも書きますよ

 

次の順番は燃えないゴミさんにでも任せましょう。なにか最近はまったものってありますかね?