Home › Blog Archives

マジでキツイ・・・っでなんでエロソロなんだよ

近頃バイトの人手不足に悩まされてるディモルです。働いてもう3年を過ぎようとしてる私ですが、人手が不足してる劣勢状況を経験したのは何度もありました。が、今回はついにすべてのレジが稼働できないほどの人員不足が発生し、夕方までのパートのおばちゃんが夜までいたり別店舗から応援が来たりと危険な状況に追い込まれております。場所は電車の駅と一体化してるという都合上、小さい店の癖にお客さん山ほど、全部稼働しててもさばききれないってお店がこの状況。理解してくれますか?

っで、うふふさんのリクエストはエロ「ソロ」トークだそうです。ソロですって。「俺は助け合いなんざ考えちゃいねぇ!自分の力で生き延びやがれ!」っと言ってるみたいですね。はぁ・・・。

毎度のことながら先に宣言。エロといえば『桜姫さん』で。

さて困りました。ここ最近はこういう余裕のない状況なので薄い画像探しに熱心ではないの。だからネタが浮かばないんだ。かといっても過去に振った話題をまた繰り返しても仕方ないし。どうしたものかね。

そうね、新たに興味が湧いたものといえば、うつろ目・・・いわゆる『レイプ目』でしょうか。きっかけは全然性的な要素のない健全なとある褐色さんなのですが、目に光がないわけではないんだけど、けっこう薄く、ほぼ無表情なのもあってカットインがちょっと怖い。まあ文句なしの美女ではあるのだが、原作では普通の目をしてるのに何故お祭りゲー参戦のリメイクにあたってこんな変更されたのかはわかんないんだけどとりあえずきっかけはそれ。

んで興味湧いたので画像検索・・・ではなく妄想にひたる。そこで興奮するシチュを閃いたのは実際のレイプ目が起きる状況。まあようは一方的にやられ、放心状態になってるって状況ね。されてる時は腕をロープか手錠で縛られて抵抗できず、終わった後はすでに解除されてるんだけど、もう疲れ果てたというか意識がどこかへ飛んでいってしまってるのか、言葉になってない声をいいながら動けない、動かない状態。前回までのトークでは集団行為は苦手っといった気がするけど、これを考えるとありかな?と思えるようになってしまったです。

そういうことかどうかはわかんないけど、この状態とは真逆(?)のいわゆる『アヘ顔』はやっぱり興味がでない。いつだったかな・・・桜姫さんがそれ系の絵を描いて、僕がこれと似たような愚痴みたいなことボロりと言った際、うふふさんが「アヘ顔は(おそらく女性側の方)がもう手遅れっていうのに興奮するんじゃないか」的なことを言った気がする。そうかーそういう捉え方もあるかーと思った。でもやっぱり・・・キモイ。

結びつくと、ボクは以前から軽いリョナは好みっといった。これはグロいのは全般的にダメだから本格的なリョナは無理だが、女性キャラを使ってわざと敵の攻撃を受けに行ったりして興奮に浸る時があるっということだが。上のレイプ目の件を踏まえると、女性が嫌がり、拒絶して決して受け入れようとしない(いわゆるアヘる)が耐えきれず、屈折してしまうといういわゆる敗北エンドな状況に性的興奮を覚えてるのかもしれない。危ないかもしれないけどそういうことかも。え?それだと屈服するアヘ顔も好みになるはずじゃないかって?そうかもしれないけど・・・やっぱり・・・気持ち悪い。

今回はこのぐらいで。すまないね、最初に言ったけど疲れてるし、最近性的なことに熱心じゃあないからあまり思い浮かばないんだ。更新作業も少し休ませて(の癖ゲームはするけど)・・・ではでは。

 

鬼の居ぬ間に?

今現在は鬼どころかほぼ誰もいない状況なのですがね。はい、更新サボってゲーム三昧なディモルです。ちなみにこの言葉は「鬼の居ぬ間に洗濯」がフルネームである。FF4のゴルベーザが急に言い出したのを今思い出す。

ネタがないらしいし、今日節分だから鬼の話でもしようか。

鬼っつーとシマ柄で黄色いパンツ履いてて赤か青い肌で頭のてっぺんに1本か2本の角持ってるってのが一般的なイメージだな。見ての通り剛腕なのだが豆は苦手らしい。ちゃんとした意味があったそうだがなんだったっけなぁ。

外見はこんなもんだが中身はバラバラでしょうねぇ。1番強いのは力持った乱暴者ってイメージかな?人間でも怪力野郎で暴れまくるヤツ相手には「鬼だ―!」と叫んで逃げる一般市民たちの姿がたまに見られるぐらいだし、やっぱりそうなんだろう。でも負けると土下座して会心したり宝くれたりと本物の鬼って意外と義を持ったヤツなイメージもあるね。力があるが故に、かい?

鬼娘であり四天王の1人のある人物は「鬼はウソつかない」っと豪語しております。これは本人がウソが嫌いってのもあるだろうけど、強いからこそウソをつく必要がないってことでもあるそうね。言葉遊びとか冗談は好きらしいけど。そういや鬼のイメージにはお酒好きってのもあるな。

まあつまるところ、パワーキャラだ。ドラクエ10でオーガって種族がでるけど赤い肌で肩や頭にツノあって尻尾あるっと別の属性混じってる気もするけどあれも鬼の一種でパワー型だ。鬼のパワーといえばどっかの地獄な教師は右手を手袋で隠していたらしいな。

といっても鬼だからってパワー型とは限らないね。どこぞのヘソ姫はダンスで戦ってるし(正確にはからくり糸で機械人形を操っている。なお夫はパワー型)どこぞの鬼の姿をしたマシンが愛機の黒パン娘は鬼面で挟み撃ちにしてカタナで魂グリグリするし。これは名前だけだがフランス語で後鬼、前鬼(Arriere Orge。Devant Orge。)の名を持ってる兄妹は・・・あれ?後者ってデカブツな武器だしパワー型なのか?

鬼娘が好みかってーと聞かれると正直うーんって考え込むね。さっき言ったドラクエ10のオーガ族はけっこう好みだけど、「鬼」って部分に萌えたりはボクはあまりしないかな。単にツノ生えてるだけの女性で終わるか、その豪快さに頼もしく思えるか・・・さて、どうかな。

んじゃ次回「燃さん」お願い。今回はマジでネタがなかった。許してほしい。ではでは。

こんなにも長く、時間がかかってしまった・・・。

大変長らくお待たせいたしました。ディモルです。
今回は「俺がガンダムだ!」でお馴染みの『ガンダムエクシア』のMGイグニッションモードを作ってみたので載せてみよかと思います。

長くなりそうだし、ガンダムとかプラモには興味のない人もいるだろうからここで次回の人を。

次回は『クレイさん』にお願いします。僕が大幅な遅刻した分いっちょかる~く頼むわ。

プラモデルは素人なのでポーズがぐらぐらだし、カスがちらほらついてますが仕方ないですね。

 

エクシアの名の由来は『キリスト教の天使「能天使”Powers”(ギリシャ語ではエクスシアイ、単数形でエクスシア)」と思われる。第6位の天使たちの総称で、対悪魔の最前線という天使の使命の中で最も過酷な上に、それに伴い悪魔との接触回数も他の天使たちの比ではなく、堕天使の殆どが能天使の出身だという。』だそうです(スパロボWikiより)よくわかりませんがそうだそうです。
エクシア1 エクシア2

 

武装は高出力の射撃武器が中心となるガンダムシリーズの主役機としては珍しく、セットで『セブンソード』と呼ばれるもので、GNソード、GNロングブレイド、GNショートブレイド、GNビームダガー×2、GNビームサーベル×2と接近戦に特化された作りとなっております。ソードは右腕のデカイ折りたたまれてるヤツ、ブレイド2つは腰にある実体験、ビーム系は普段は展開されておりませんが、後ろ肩の白いとっつき2本がビームサーベル、ブレイドよりもさらに内側にある似たような白いとっつきがビームダガーとなっております。これじゃあ見難いか、あはは。

エクシア4ボタン電池(別売り)で動力源のGNドライヴが光る。部位的には背中なのだがちゃんと前がこのように光った。こういう胴体や武器にコアが内蔵されてるってだけでワクワクしますね。

ではこのプラモ作成の最大の目当てであり、今回の話題の中心であるGNソードについて語りたいと思います。

エクシア6 エクシア9

これが主武装のGNソード。バックラー(GNコンデンサー内蔵とのこと)の横に折りたたまれた実体の大剣が仕組まれております。バックラーといっても本家の盾が左腕に持っているのをみてわかるように、あくまでそれらしい使い方ができるってだけらしい。まあここ壊れたら困るからそんな頻繁に使い捨ての盾として扱っちゃ危ないよね。

展開してみると思ったよりも長い剣であることがわかる。切れ味は鋭く、第一部のラスボスは大型機体なのだがマグロを解体するかのように部位を切断していった。一方見てわかるように大きく、腕に固定されているので取り回しに難があるもの。普通の実体剣を2本も装備してるのはそういった理由があるかもね。 ちなみにビームが重要視されやすいガンダム世界で実体剣中心の機体なのには理由があり、相手のバリア装置を無力化することができるのだ。

エクシア7また、実はライフルも仕組んであり、折りたたんでいるときはこのように銃として扱える。

また腕についているのでエクシア8このように持ち替えすることなく、腕に装着したまま右手に別の剣を持つことができるのである。 無論ライフルを引くにはトリガーを引く指が必要なのでこの状態ではGNソードは完全な飾りとなっているが。盾が本家本元と同じ性能の盾だったら違ったのだろうがそれだとますます重力級の武器となって使いにくくなっているだろう。世の中完全というものはないというのがわかります。

プラモではほぼわかんないが、両腕に内蔵式のビームバルカンがある。ライフル捨ててこれ大型化していればあるいは・・・?

とまあ、このように多様性のある武器として登場したGNソード。こういった多種多様な機能を持たせた武器は扱いは困難なのは承知ですが、見ているだけでワクワクしてしまいます。僕はこういったものにロマンを感じるよ。ソード展開はプラモではひと苦労しますが、実際のアニメではワンボタン式(?)でガチャン!と刃が展開するような感じでとてもかっこよいです。しまう時も静かにカタンとしまったり、腕を後ろに下げる動きと同時に折りたたんでいたりしています。

刹那の後継機は主武装が剣+銃のコンセプトは常に同じなのですが、デザイン面では個人的にこの初代GNソードが好みです。ソードⅢはほとんど同じはずなのにあっちはそそられないのよね。なぜだろう。

さっきの胸のコアもよさげなエクシアですが、そんな感じの丸い球体のコアが光り輝いて、このGNソードみたいな武器に変身するような魔法世界物があったら・・・・・・って言ったら面白いと感じますかな?どうなのかな燃さんよ・・・。

一回の日記で容量けっこう使ってしまいましたが・・・これでも可能な限り写真は減らした方です、すまぬ・・。ではでは。