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うふふさんはいつも無理難題を仰る・・・。

はいディモルです。SSは書いてたけどさぁ、1話だけここに載せたってわかんないじゃないですか?だからショートにまとめた適当なのを考える必要があったんですよ。

でもさ、最近クソ暑いし、クーラつけたらだるくなるし。そんなこんなでもう4日。ロベさんからも「日記」って言われてしまいました。

なんとかやる気と知恵を振り絞り、書きましたが、どっちかというとみなさんに今回注目してほしいのは、りストーリーとかじゃなくて、見やすいか、わかりやすいかってことです。話の流れはついさっき適当に思いついたこと書いただけですから、むしろ気にしないでほしいですぅ。

あんま言いたくないんですが、前すごい見にくく、わかり辛いSSがチャットで話題になりまして、自分は大丈夫なんだろうか?っという不安と興味を抱きました。いつか試してみようって思いを実行したくてSS書き始めたんですが・・・まぁそれはまた今度で今回はこっちで評価を。

 

あ、次回は燃さん。あなたも道連れに小説をー・・・って言いたいけど別にいいよ、好きなこと書いて。

 

そしてコピーした後、メモ帳と大分まとめ方が異なることに気づく。これじゃ頭文字空けてても気づかないし(てか反映されてないし。どうすんだったっけ・・・。)、改行の仕方もすごい変になってるし、ここで試すってのは間違いだったかも・・・。

これで・・・OKかな?

 

 

 舞台は、おそらく剣と魔法のファンタジー世界。

 大陸から遠く離れた場所にある無人島。人間は住んでおりませんが、獣人は住んでおりました。前述の通り、人間の住む大陸から遠く、海のど真ん中に孤立している離れ小島。獣人達は大した脅威も訪れることなく、平和に暮らしていました。

 

 しかし、そんな平和は突如破れてしまいます。外の世界の人間たちによる魔法の実験の失敗のせいで、世界に瘴気、いわゆる汚染が広がってしまったのです。

 汚染の結果、植物が凶暴化し、動物たちに枝で絡みつき、生命を吸い尽くす…恐ろしい現象が起きてしまいました。

 その瘴気は世界中に広がってしまい、人間達とは無縁の世界であるはずだった、獣人達の島にも汚染の影響は来てしまったのです!

 汚染を浄化するための魔法も外の世界の人間たちは全力を尽くして研究に励むことになりました。そんな状況は無論、ここの獣人達には知ることのできない事実ですが、

 汚染が浄化されるその日まで、平和に暮らしていたはずの獣人達は死と危険の隣り合わせの生活になってしまったのです。

 

 ですが、この島の獣人達の歴史は、暴動こそあったものの、異形の怪物と闘うことなどの経験はありませんでした。それはこの状況を打開する手段が、彼らにはないっということを意味しています。

 お昼寝スポットとして人気だったお花畑の花たちも魔物化してしまい、そうとは知らずにやってきた獣人達は成すすべもなく命を奪われてしまいました。

 問題は直接命を奪われることだけではありません。植物が怪物となって逆に食べられてしまうということは、獣人達の食生活にも問題となってきてしまいます。おいしい木の実が取れていた木にはもう近づくことができないのです。

 1人、また1人と犠牲は増えていき、獣人達の人口は減る一方、怪物たちは逆に増えていく…そんな悪夢のような現実が獣人達を恐怖と不安に陥れます。

 

 そんなある日、残り少ない木の実をみんなのために取って帰ろうと、みんなには内緒で里を抜け出した獣人の少女がいました。

 少女は慎重にかつ大胆に目の前の実のなる木が、怪物かそうでないかを見極め、背中に背負った大きめのカゴの中に集めた木の実を入れていきました。

 怪物化した木と言っても、元々の木とはほとんど変化は見られません。カゴいっぱいに集まった木の実を見て少女は満足そうにしていますが、ここまで生きてこれた最大の理由は『運』。すなわち偶然なのです。

 帰り道、満足な少女は気を抜いてしまい、目の前の木にぶつかってしまいました。しかも、そのぶつかった木こそが怪物と化した木なのです…。

 少女の運はここで尽きたと思われましたが、襲い掛かってくるトゲのような枝をなんとか潜り抜け、力の限り逃げ出しました。ですが怪物化した木も黙って見逃してはくれません、根っこを足のように動かし、とても木とは思えないスピードで走り、獲物を追いかける追いかける!

 スピードの差は歴然で、少しずつ逃げ続ける少女に近づいてきました。

 そして今まさに捕まってしまうその瞬間!少女は目の前の湖に飛び込みました。それを追ってきた怪物化した木も勢い余って湖に落ちてしまいます。

 少女はしばらくの間、湖の真ん中で警戒していましたが、沈んでいった怪物が浮かんでくることは2度とありませんでした。幸いにも、怪物化した植物は泳ぐことができないみたいです。

 その後少女は濡れてしまいましたが、たくさんの木の実と、なにより運よく失うことなく持って帰れた命と一緒に里に辿り着くことができました。木の実はしばらくの間は里の食料として持つことでしょう。

 

 数ヶ月後、大陸に住む人間達がついに浄化の魔法を発明し、無事瘴気は浄化し取り除かれ、怪物と化した植物は消え去りました。

 ですが、それにより奪われた犠牲は決して戻ってくることはありません。人間たちのも獣人たちのも。

 

 人の行動は例え少人数でも、大勢の人の命を救うこともあれば、奪うことももあります。

 なにか大きな行動をする時は、せめて正しいことに使ってください。

 

 おしまい!

エロトーク2回目・・・ですか

はい、ディモルです。

キレてモニター破壊して、別のPCに買い換えて、新しく誕生日を迎えたこの新生ディモルです。もうすぐ世界樹Ⅳ発売だっぜ!?

さて、エロトークしろとまたうふふさんに言われたんですが、2回目だし、先日も高校の友人とここまでじゃないけど似たようなことやったのであんま臆してない。

 

さて子供は見ちゃダメなので今回も次の人のことはここへ。次回は・・・順番的に気は進まないけど『シグマさん』にお願いします・・・。

 

 

燃さん、以前頼まれてもないのに自分からこの話題をしてた貴方、貴方を今回の相方です。

 

 

ディモル:さて、まずは以前あなたが日記で語ってたことを、深く提出を命じます・・・っと

燃:残念ながら書いたこと覚えてないんよ。

ディモル:過去ログによると~ 『最近気づいたんですが、なんとなく監禁束縛物が好みっぽい感じがしました。 こう、エロ装置(三角木馬とか)とか、肉体改造とか、洗脳とか、精神汚濁とか、調教とか、お薬(媚薬とか)とか、触手とか、異常性癖(おしりの方とか)とか。 けどネトラレだけは勘弁な! あぁ、何かもふもふしたい……。』

ディモル:これを分析すると~ けっこうマニアック? 燃さんってドSなんじゃないの?

燃:Sな方だとは思うけどどSってほどじゃないですね

ディモル:ドSだ、絶対ドSでしょ?

燃:ドウシテソウナッタ

ディモル:以前も言ったけど、僕はこういったのヤバ気なのは興奮するどころじゃなくなってくるわけよ

ディモル:ん~・・・なんかこのまま問い詰めても仕方ないというか、面白くなさそうなんで・・・こっちも好みってのを考えると・・・

ディモル:(禁則事項)は褐色に目覚めた元凶の一枚絵にあるやつ。つまりこれも原因  触手は捕食とか好んでるやつだからそうなんだろうけど、やり方によってはそれどころじゃなくなるっという感じ  お尻好きで異常性癖っていうならたぶん僕もそうなんだろうな。褐色フェチもそうなんだろうか  って感じ

燃:ぬっちょぬっちょしてんのエロくありません?

ディモル:全身ビッチョビチョだと逆にイヤだけどね。

燃:んじゃちょいとグロイのは?

ディモル:ヒント、初めてだから血が出るってシチュも苦手

燃:それじゃ(禁則事項)ダメなのね・・・

ディモル:実は知らないって言っておこう(にわか

燃:こんなんとかどうです?〈画像〉

ディモル:触手ネタはねぇ。足より腕を封じてほしいな

燃:んじゃこっちですね。〈画像〉

ディモル:アヘ顔ダメ、僕にとっては気持ち悪い(失礼

燃:ぬぅ・・・ 表情がダメな人か……

ディモル:以前に書いたか忘れたけど、あぁ書いてないと思う。関係ないからいいやって 気持ち悪いって思ったのはだいたいそこで見るのやめてる。シチュだろうと表情だろうと男だろうと

燃:うぬぅ・・・

ディモル:燃さんは画像で責めるタイプかぁ

燃:ぶっちゃけ口下手ですしおすし

ディモル:のわりにはノリノリなときもあるような気がするけど、それはさておき 燃さんが例に出してないのであなたの好みを考えてみると・・・ 電気ショック?

燃:電気ショックはエロ目だと思える。 椅子に縛ってやってもいいし、縛って電極貼っつけてもいいし……

ディモル:ふむん、僕とちょっとシチュが違うなぁ

燃:ほぅ・・・つづけたまへ

ディモル:失神したら電気ショックで無理やり起こす

燃:そ の 発 想 が あ っ た か

ディモル:っふ、トローシめ(上から目線   ん、よくみたら監禁束縛物って書いてあるな燃さんの好み。じゃあそういうの好むのは当然かぁ

燃:無理やり(禁則事項)にズボォとかも結構隙ですぜ

ディモル:あぁ、以前いったけど尻に手を出すのは好きじゃねぇ。そっち系のやつは全部アウト 小学生がやりそうな手触りはまぁありっちゃありだけど、穴に手を出したらもうダメかなぁ

燃:ぐぬぅ・・・

ディモル:なんかさっきからぐぬぅ・・・とかが多いですな・・・。なんか当ててみな~

燃:んじゃ見えない公図とかどう?〈画像〉

ディモル:あぁ、名前忘れたけどこたつなんちゃらとかね ・・・・? マジでなにしてるかわからん・・・

燃:見えない公図だと

ディモル:とりあえずあんまりって言っておこう

燃:んじゃ(禁則事項)とかどう思います?

ディモル:(禁則事項)見ても・・・

燃:見える範囲での想像しかできなくて吸いませぬ

ディモル:ん・・・燃さんは思えば、さっきからの画像とか判断すると 道具や異種(?)を好んでる傾向にありそう

燃:シチュエーションが好きな場合も。

燃:ディモルサンが好きなのが褐色以外に思いつかなくなってきた

ディモル:・・・

 

ディモル:(うふふさんへ送信)僕、そんな褐色のことばっか喋ってる人・・・かな?

入:うん。(迫真) もとい、性癖とかの木の実の話題になるとわりとそれ関係のこと話してるイメージ

ディモル:そ、そうかぁ・・・

 

燃:多分あんまり頭回ってないなう。

ディモル:(禁則事項)とかあるけど・・・

燃:胸が大きめのほうがいいのかー

ディモル:デカすぎるのは気持ち悪いと思うけどね。爆乳とか

燃:んじゃ(禁則事項)とか(禁則事項)とか(ry

ディモル:やめい、痛い!

燃:テヘペロ☆

ディモル:胸は揉んでりゃそれでいいんじゃない?18禁の話題っとなると

燃:・・・こう考えてみると自分が薄汚れてるのがわかりますね

ディモル:僕がわがままなダケ、気にしない  うふふさんのときもね、僕あの人の好みにほとんど否定してたし

燃:至って普通のがすきそうな感じ?

ディモル:そうだね、(禁則事項)とか、背後から胸揉みとか

燃:(禁則事項)とかは?

ディモル:場合によるかな。やってるとの顔が気持ち悪いのが大半だし

燃:(禁則事項)ってやつですね多分。 もしくは(禁則事項)だったかな・・・? あ、四つん這いの背後からとかはどうでしょう?(

ディモル:(禁則事項)(さっき言われたやつ)+(禁則事項)は好きだよ (禁則事項)がそもそもも好きだけど

燃:なのーか

ディモル:〈URL〉 これでもどうぞ

燃:四十八手か・・・

ディモル:(禁則事項)も好きだね。(禁則事項)ってやつだっけ?(

燃:・・・数年前の自分みたいだと思ったのは秘密である。

ディモル:14へぇ  んまぁつまり  僕は変わったのよりもこういった普通のがかえっていいかなっと

燃:そういうとこから入って、おしりの方に行って、肉体改造にいって・・・ そういや髪の毛ってのもあったな・・・なんだっけ、髪コキ?

ディモル:俺は・・・イヤ、だね・・・

燃:んじゃ(禁則事項)とか。

ディモル:こわい、(禁則事項)ですら苦手なのに

燃:そうなのか・・・。 んー、じゃぁへそとか

ディモル:へそでなにするの?へそチラはわりとドキってするときもあるけど

燃:へそを性感帯に、的な?

ディモル:・・・わかった。僕のにわか経験では燃さんのレベルに足りてない・・・

ディモル:やはり、ここの人たちは高レベルだ・・・何をとっても・・・

燃:まぁ、いろんなとこ見てますからねぇ。

ディモル:僕もいろんなとこみてっけど。好き嫌いで食わず嫌いだしね 18禁に限ったことじゃないけど

燃:いや、自分そこまで高レベルじゃありませんし。 人生的に超迷走してますぜ。

ディモル:俺は22歳のフリーターだ

燃:家の兄ちゃんと同い年だった・・・だと・・・?

ディモル:(前回のトークデータ)こうしてみてみると僕って・・・ 普通だ・・・。

燃:自分としてはDさんは純粋な方だと思いますぜ  自分膨乳とか好きですし

ディモル:私は、小学時代に18禁ゲームを2つ、中学時代に兄の部屋に大量にある同人本を読んできた・・・ 故に好き嫌いは激しい。たぶん

燃:そういや好きなキャラとかはいるけど一人だけってなると居ないんだよなぁ。

ディモル:へぇ、美鈴とか?

燃:どっちかというと人より武器に心躍る自分。不思議である

ディモル:ガンダムか・・・。

燃:ごめんミスチーわりかし好きでした

ディモル:ローレライの武器・・・音波兵器か 私の歌を聴けぇ!!

燃:あ、そうだDsannya たくし上げってどう思う・・・?〈画像〉

ディモル:これは・・・(禁則事項)に似たものを感じる・・・つまりそういうこと

ディモル:さて、一時間過ぎたぐらいですが

燃:はいはい

ディモル:どする?

燃:ご自由にどうぞ。

ディモル:話題も尽きてきたし、この辺で

燃:ういっす

ディモル:お疲れ様でした あ、そうそう、擬音も重要だよね。18禁に関係ないときもそうだけど。  小説はおいといて

燃:お疲れ様でした。

 

今回は珍しく燃さんがはっちゃけてたね。 画像多めだったからこれではあんま伝わらないかも

エロトークって・・・。

な、なんで私がそんな話しなきゃいけないの!?あ、ディモルです。

 

というわけで今回は18禁の話題をすることになりました・・・。子供は見ちゃダメっということでここで次の人のこと書きます。

次回は燃さんにまたお願いします。あなたはケモナーらしいので獣の良さを語ってくださいな。ルシェでもチコリータでもクロノアでもなんでもいいよー。

 

・・・地雷踏むけど、こんな話題長く残したくないので出来るだけ早く・・・。

し、しらないよぉ!?こんなの公開して叱られたりしても!?

 

 

トークっということで1人では不可能です。というわけでいいだしっぺのうふふさんを捕まえてきました。貴方を相方です。

チャットなので編集してるとはいえ、話の流れが不自然だったり、誤字や変換ミスは多めです。あえて残してるのであまりいじらないでください。

 

 

ディモル:結局、なにすればいいの・・・?

入:そらぁ、エロトークと言えばエロい話すればいいんじゃないかなぁ・・・

ディモル:だから私は相方にネタ振りを任せる

入:ネタ振りねぇ・・・ 軽めに脇のエロさについて語る?

ディモル:あんま興味ないんだけどな。脇フェチじゃないし

入:んじゃDさんがフェティシズムを感じるところについて話そうず

ディモル:こわい!

入:思いつかなかったのでとりあえず胸か尻か

ディモル:胸は普通、尻は小さいのが好き

入:自分は尻は安産型のほうがいいなぁ あの安定した漢字がなんとも言えないのよねん

ディモル:ただ、Hで尻を使うシチュはあんまり好まない。あくまで鑑賞

入:私は結構尻使うシチュも好きだけどね。まあ全般的に好きだって言っちゃうとそれまでですが。(禁則事項)とか(禁則事項)とか好物です。

ディモル:胸は・・・小さいと興味ないしデカすぎると気持ち悪い(失礼)だし・・・。とワガママに求める

入:胸かー。自分も魔乳だとか呼ばれてるのをナニのネタに使うのはあんまりないかなぁ。ギャグとして楽しむならいいんだけどw ちっぱい?夢を分け与えた美しい乳じゃぁないか。

ディモル:別に小さい胸は否定しないけど。さすがにロリでHはちょっと・・・。

入:まあアレだ。私はロリもいけるクチだからあれだけど、現実を投影しちゃうとちょっとあれよねって話。

ディモル:後、血がでるのは全部ダメ。これも現実を~・・・なの?

入:どうだろう。自分は現実でも血が出るとかのは結構大丈夫だし・・・単にそれ以前の趣向の問題じゃね?

ディモル:胸からミルクがでるシチュもダメ

入:まあ普通はそうなんじゃないかなぁ。自分みたいになんでも節操ないのが珍しいだけでw

ディモル:・・・自分から話すと恥ずかしいから質問を続けてください・・・

入:それじゃあスリーサイズでも・・・

ディモル:だれの!?俺のは知らんし男のサイズ知ってどうするんですよ!!好みのキャラのサイズも気にならないし!!

入:ナニ、気にすることはない。Dさんのサイズを教えてくれていいんだぜ♂ なんならDさんのナニのサイズでも(ry

ディモル:いやだぁ、変態!

入:お前は初めてか?力抜けよ♂

ディモル:エロい話じゃないけど、僕は外見で好きになる女性キャラはそこまで。そりゃ可愛いとか綺麗とか思うけど最終的判断はキャラ(性格、活躍)

入:自分は外見とかはあんまりこだわらないからなぁ・・・(禁則事項)する時はともかくとして、好きなキャラクターを決める時は私も性格とかを重視するな。

ディモル:(禁則事項)をするキャラは・・・・。本当に好きなキャラではしないよ

ディモル:ただ、褐色はそもそも稀少だから(たぶん)。手当たり次第探してたし、微妙なのばっかだけど気を使う門番さんとが頑張って探してた時期はあった

ディモル:ピクシブに入ってからはそこまで稀少じゃなくなったから冷めたというかなんというか

ディモル:ただ、せっかく見つけても、レズとか、(禁則事項)とか、苦手なシチュだった時は・・・ショックだな

入:(禁則事項)はともかくレズ苦手なのかー

ディモル:同性愛は苦手っていつも言ってるのに・・・

入:レズも慣れればなかなかいいもんなんだけどねぇ。敷居はちょっと高いんだよなぁ

ディモル:後、女2人のシチュ、大抵顔が同じで・・・

入:そりゃまあ、世の中の絵は大体ハンコ絵だから慣れないと・・・

ディモル:逆に男2人VS女1人は好みなんだけどな。3人以上だと可哀想になるけど あ、女王様系とか女有利も苦手

入:MのくせにSの趣向とは生意気なッ!!

ディモル:大抵逆転オチになってるんだけどね・・・

入:なんだかんだでそんな落ちなのね(´・ω・`)

ディモル:だって、僕のMって、負けてるほうに感情移入するって意味だし だから、血がでたり、あんまりやりすぎるとそれどころじゃないってこと

入:なるほどなー いっそのこと肉体的にもドが付くMに開発・・・?

ディモル:そういう調教もダメ

入:慣れればキモチヨク成るかもしれないぜ♂

ディモル:そもそもゲームとかでもバットEND耐性ない奴なんだから

入:バッドエンドは大抵後味悪いからねぇ・・・だがそれがいいこともある

ディモル:だいたい僕の好き嫌いは小学にやらされた18禁ゲーム、中学時代に見たアニキの大量の18禁同人本で決まってる 褐色、金髪もそもそもこれらが原因

入:なのか 褐色はスポーティーなイメージが強くて元気があるとき以外はあんまり積極的にはなぁ・・・

ディモル:ミネアさんとかお嫌い?

入:嫌いではないが特別「好き」とはいえないなぁ

ディモル:ま、それが普通かな

入:ミネアさんかマーニャさんかって言われたらミネアさんかもしれないけど

ディモル:そーなのかー。・・・ちなみに自分からふっかけといてなんだが、エロい話ではないのでこの辺で・・・

入:活発なのって得意じゃないんだけどシカタナイネ

ディモル:元気な子は好きだけどな。まぁエロい話にはあんまり関係ないけど

入:元気有り余ってる人とはテンションが疲れそうで・・・エロにはあんま関係ないけど。

ディモル:わからんでもない。行き過ぎるとウザイと思うのも確か。そこをわかってて重要な場面では黙ってるという活発キャラを知ってるが、エロには関係ないので

入:普段から緘黙なひとがすきです。エロにあんま関係ないが

ディモル:Hされてて、必死で声を押し殺すってシチュは好みだよ?

入:あらあらまあまあ

ディモル:他何か?

入:基本的に話題振るのは苦手なのです。

ディモル:・・・・。  小学時代の18禁ゲーだけど。心奪われた一枚絵は褐色金髪(無口で強気)が拷問(という名のセクハラ)をされてるとき  腕しばり、男2人VS女1人、一方的、必死に声を押し殺して耐えてる。など

入:Dさんのドストライクだな その時まさにDさんの性癖は完成されたんですねわかります

ディモル:そういうことだね  頑張って携帯のネットで探して保存したほどだよ・・・。攻略本はもう捨てられてるしね

入:よっぽど好きだったのね

ディモル:う、うん・・・。

入:んふふ・・・

ディモル:一時間ほど話したし、今回はここまで

入:あいよー。お疲れ様ー

ディモル:お疲れ様でした。後はまぁ・・・日記に後悔できるように編集、カットするだけか

 

 

ふぃ・・・。こんな感じでいいんですか?みなさん・・・。