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(RPG的な意味で)しにたりない

っというわけで今回から連載を開始することにしましたディモルです。世界樹と不思議のダンジョンをやってるけど、不思議のダンジョンは全滅のリスクが高いせいかなかなか…というか終盤なのにいまだ全滅の嬉々…いや危機に陥ったのはゼロとまではいかないがあまりない。両シリーズともクリア後が本編とはいえ少し物足りない。

というわけでセブドラ2020をサムライ1人でどこまで行けるか挑戦します。理論的にセブドラ2020一人旅はサムライ、デストロイヤー、サイキックはクリア可能。そういうわけであまり私に出番を回さないでくださいまし。

ついでに『東方幻想魔録・宴』というゲームを買ってみてプレイ中。油断するとあっさり全滅します楽死いです。式神編成(ペルソナみたいなもの)に四苦八苦させてます超面白い。

 

さてお約束のY談の前に次の宣告クレイさんお願いします。

 

 

 

ディモル:なんだかんだで日記任され10日過ぎていたのだが…

蟹:冬は弾速が速いからな

ディモル:連載したい動画は完成したのですが…
対談内容はなんにも決めていない…!

蟹:ここは昔と違って成長したことを示すためにおっぱいの話しようぜ

ディモル:やっぱ大きいのがいいなぁ

蟹:この魔乳主義者め。そんなだから胸の小さい女を馬鹿にして!クンニしろオラァ!
私は大きさよりも形だなぁ
たれててもそれはそれでそそるけどやっぱり年齢的には張りがあったほうが
そもそもの話乳輪のサイズからレギュレーション決めようぜ

ディモル:む~。そっちはデカイとたしかにそそられないなぁ

蟹:輪っかでかいとエロいって言うより扇情的って感じなんだよな
突起の方はよっぽど変なサイズじゃなきゃなんでもイけるんだが
後黒ずんでるのも退廃的なエロさがあっていいよね
ももいろもなんというかエネルギッシュな希望が満ち溢れて尚よし。
(個人的には陥没してるほうが)好きです

ディモル:まずいなぁ。ピンクも黒も好きだ

蟹:どっちもそそるよなw
なんていうか黒はむしゃぶりつきたいけど桃色はこねくり回したい感じ?
周りにちょっと青く血管浮いてたりするとポイントアップ

ディモル:困ったなぁ。全部反論できない。 たしかに桃は何故か摘まんでいじりたいなぁ

蟹:桃色ってなんとなく弾力ありそうだからちょっと形歪めたいとかそういう心理が働くのかもなw
でもよだれとかでレロレロになった桃色っていうのも見てみたい気も(ry

ディモル:誰しもあった母さんのおっぱいが恋しい時期やその少し後の時期では、だいたいの人は色は桃色を思い浮かべていたのかもしれない…

蟹:まあ自分のを見てもその時期なら桃色だろうし黒って言っちゃ悪いが生臭いというか生々しいイメージあるしなw
だが大人になるに連れて黒ずみにこそ真なる母性を感じ同時に桃色には未発達な発展性のある開きかけの母性を感じる・・・
つまり男は皆ロリコンでマザコンだったんだよ!

ディモル:つまり人は赤い彗星になれる…?

蟹:人がみな新型になれると思うのはナンセンスだ
赤い彗星といえば黒い乳房には黒い尖端派?桃色の尖端派?(ララァ)

ディモル:ニコニコ大百科の『褐色肌』には「褐色肌キャラの裸体を描く際によく議論となるのが、乳首の色をピンクにするか、白にするか、さらに濃い褐色にするかという点である。」とあった

蟹:あれは命題だよなぁ
ピンク系の方が色映えはするんだが更に濃いほうがなんというか生々しいエロさがある
後個人的な趣味だけど母乳とかが映えるのも乳房褐色だと褐色突起だと思うの
ほら、乳って白系で描かれるから桃色だと後の褐色に比べると明度が似ててなんとなくぼやけちゃうし

ディモル:調べると私が褐色フェチになった元凶のシーンのキャラは黒系だった。

蟹:なのか

ディモル:あーなるほど。たしかにたしかに

蟹:そう考えると桃色突起の褐色少女をHARAませて母乳が出る頃にはティクビが黒ずんでいるのが一番エロい・・・?

ディモル:褐色と言うだけでお腹いっぱいな私には食べきれないかもしれないな

蟹:今ならパイパン要素も付いてさらにお得!

ディモル:バイパンも難しいなぁ。ちょっとぐらいあったほうがそそられるかもしれない

蟹:ただむしろさ、大人のできる女性風なのにパイパンとか逆にロリロリしい見た目の剛毛モッサモサとかギャップ萌えを超越した時限でBOKKIしない?

ディモル:前者はもしかして几帳面な人かもしれない…?
っというかエロにおいて「大人のできる(風)な女性」って反則だと思います

蟹:だけどそういう女性のちょっとした「スキ」ってものすごい破壊力やロ?

ディモル:経験豊富に男性をのらりくらりするのも実は経験皆無であわてふためくのもどっちもおいしいですから
もう存在自体が破壊力ですネ!

蟹:なんか手玉に取ってる風を装ってジッサイリードしてるのに実は耳年増の初めてでシミュレートしまくったルートから外れてくるとボロが出始めて最終的に攻守逆転されちゃう大人の女性って有りだと思います

ディモル:やっぱり反則じゃないか…ッ!

蟹:お、恐ろしい・・・何が恐ろしいって全く忌避感がないんだ・・・むしろ欲求が高まっているんだぁ~!!
忌避感といえばさ
おもらしプレイッてどう思う

ディモル:どちらかといえば興味がない方だけど。拘束されてこちょこちょされてるとかでさせられるのは好きだね
放置プレイも過程は面白そうだけど

蟹:なんていうかあれなんだよ
別に利尿剤とか水無理やり飲ませてとかじゃないんだよ
普通にS○Xし始めてしばらくして尿意が催してきてそれを最初は耐えてるんだけどやっぱり我慢できなくって中断しようとしてもできなくってどうしようもないうちにどんどん膀胱の限界が近づいて達すると同時に嬉ションみたいに出ちゃうのが嫌なんだけど開放感と達した時の高揚感が混ざって頭ポワポワしちゃうのをそんな内面知らない男視点で自分も達した後のちょっと冷静な頭で俯瞰ぎみに眺めるのがいいんであって調教の排尿プレイとはまた違うというか
そもそもおもらしプレイっていうのは偶発的なものであるべきで前から準備して行うのはどっちかというとおむつプレイとかアッチ方面の領分であくまで偶発的な事故としての側面からくる女性側の背徳感とか罪悪感をその行動の端々やそれに至るまでの素の感情を楽しむことが前提にあるから

ディモル:あーそういうのなら割と好きかも

蟹:最初に覚悟して排尿するっていうのはそれはそれで趣があるけれどやっぱりダメなのにやってしまう。幼い頃からしつけとして刷り込まれてきた価値観に反した行動を意図的でなく恣意的に発生させるというそのプロセス自体に着目するとベクトルは違うが巫女萌えとかの方面に通じる一種悪徳的なエロスがあるのであって断じて行為そのもの以外への恐怖という不純物が混じってしまってはおもらしプレイとして成り立たないというか
お好きですか
やっぱりこういう行為系のエロスはその行為そのものへの興奮以外が混ざるとちょっとだけ頭の端が冷静になって純度の高いものよりも覚めた目で見ちゃうよな

ディモル:行為中にやるってのは割と
ただそこまで考えたことはなかったなw

蟹:(´・ω・`)
でもあれだよ。こうしてみるとやっぱり陵辱ものって一歩引いた世界の創作物の中だからこそ映えるジャンルだよな

ディモル:極論だけど現実で見ても「うわぁ…」になりかねない

蟹:だなぁ・・・やっぱり倫理観って根深いわよね

ディモル:しかし「創作物」なんだと思うと不思議なことにエロ意識だけ残るね

蟹:一枚壁を隔てることで自分と全く無関係とすら思えるからな
あれだよ、ツンデレが現実にいてもうざいのと同じというか
3Pとか創作ならいいけど実際にやれと言われたと仮定すると困る感じ

ディモル:所詮人間とは自分が無関係であればよいと思える無責任な動物よ…

蟹:それでも人の心の光を信じたいと思えるから!(迫真)
まずは全員で三セットずつまわそうか(真顔)
おう、信じてるからな。御相手するんだよはあくしろ(闇堕ち)

ディモル:しかし3Pって創作物だと好きだけど(厳密には男2人の相手を四苦八苦しながらもやる女性が好きなのだが)
実際にやると女2人は疲れの方が上回りそうだし、男二人は独占欲が働きそうね

蟹:というかぶっちゃけた話さ
先攻が出した後の穴に突っ込みたいかって話しよね

ディモル:い、いつもより濡れてるかもよ…

蟹:ローションでもかければいいんだよなぁ・・・

ディモル:かけるなら胸で乳首グリグリしたい(ふりだしに戻る)

蟹:私はこういうこと言うと変態って言われるかもしれないけど乳房の付け根と脇の下の間あたりにおもいっきり押し付けたり逆に鎖骨側から胸の内側方向に侵入させてみたい

ディモル:それ聞いて何故だかふと「パイズリの体制は男が上か女が上かどちらがよいか」という疑問が浮かぶ

蟹:どっちもいいものだけどものすごい個人的な意見だと胸小さい相手だと女上で大きい相手だと男上が映える気がする
なんていうか小さい場合はコンプレックスの塊が爆発して無理やり押し倒されてやってる本人も半分わからないまま突入ってのがいい感じ
大きい場合はなんかもう赦されちゃってる感はんぱない男上で

ディモル:あれは大きくないとできないorしにくいプレイだからねぇ。そういうコンプレックスな動かし方もいいな

蟹:それでいざやってみたはいいんだけど実際にやると結局挟めなくてより屈辱的な感覚っていうのがたまらないんですよ
それでもと思っていろいろ試行錯誤してるうちになんか脂肪のしたの肋とかに興奮してきちゃうまでテンプレでグッド

ディモル:されなくて残念だったなぁって気持ちもでてきてしまいそうだw
それでもと言い続けろ!

蟹:なんだ!?サイコジャマーが!?
サイコジャマーで思い出したけど正直拘束系は緊縛系より磔系の方が好きです

ディモル:磔!そういうのもあるのか
同感だけどあんまみないね

蟹:磔ってなんというか処刑のイメージも強く持ってるからなぁ・・・
すべてをさらけ出させてる感がすごい好きなんだけど

ディモル:これ18禁同人ゲームの話なんだけどさ
このゲーム(LAB-Still Alive-)ね。画像みればそれがあるのはわかるだろうけど
裏ボスの拘束攻撃にそれがあるんだけど。押し倒されて十字架に縛り上げられるシーンがすごくてね
その後は一方的に女王様系の敵にやられるんだけど…まあこれは普通の緊縛系と同じようなものかぁ

ディモル:というわけで今回はここまでで~

蟹:うぃうぃ
おつかれー

ディモル:おつかれさまでした~

幻想人形演舞にドはまり

人形演舞

 

最後の出番は1月13日…久々に出番が回ってきました、ディモルです。今回はずっと前から楽しみにしてて、ようやく手に入れ、つい最近クリアできた幻想人形演舞について語ろうと思います。

『幻想人形演舞』は簡単に言うと東方でポケモンをやろうといった作品。知っている人は『東方人形劇』を思い浮かべるでしょうが、人形劇のスタッフが作っているので続編と言ってもいいと思います。ただ人形劇はポケモンファイアレッドの改造ROMであったことに対し、こちらは1から作った普通の同人ゲーム。ソフトさえ手に入ればプレイできるので気軽さは断然こちらのが上ですね。

東方ポケモンといったように、基本はポケモン。ストーリーは『幻想郷に突如、幻想郷の少女たちの姿をした人形が溢れてしまう。そんななか、紫の人形に連れられ幻想郷に迷い込んだ主人公は人形遣い(ポケモントレーナー)としての才能を魔理沙に買われ、元の世界へ帰るために異変解決に参加することになった』といった感じ。

人形劇は主人公とライバルが秘封倶楽部の連子、メリーが担当していたが、今回の主人公は本家同様、性別を選び、セリフは一切存在しないタイプのドラクエ式主人公。ライバルは…霊夢と魔理沙といった感じか。

さてこのゲーム、まずなんといっても語るべき部分は厳選難度の大幅な緩和。本家ポケモンは血を滲むような努力と時間を使い、ようやく理想のポケモンを一体作っては作り、6人作り終えてようやくPTの完成といったところです。ランダム要素があまりにも多く、隠しステータスを把握してないと思い通りの性能を発揮してくれないのが難点。

ですがこの人形演舞は『ステータス画面で固体値がわかる』 『努力値はPP振り分け式となっており、好きなタイミングで好きな箇所へ振りこめれる』 『レベルで覚える技もPPで管理するため、いつでも忘れること、思い出させることが可能』 『特性のアビリティも同様いつでもPP消費で切り替えられる』 『性格ポジションの『印』は-補正がないため選ぶのは4つと少ない』 『ワンボタンでレベル50のステータスが確認できる。50を超えても勿論、初回プレイ時でも「どういう性能に育つか」がわかる』 『タマゴの孵化は存在せず、人形を『転生』させることで固体値、印の変更が可能。当然人形は増えもしなければ減りもしない』 『その転生も一瞬で終わるため、望みの個体値を引き当てるのはそう時間はかからない』などなど…。

そのため『逃がす』といった行為は基本必要ないのだが、どうしてもの場合、雛に相談すれば人形の解放が可能。

ちなみに「嫁と旅するRPG」の名に偽りはなく、最初のパートナーは好きに選べる。そして嫁の個体値はオールA+である。素直に嫁キャラを選ぶのはもちろん、本来は終盤に登場するラスボスクラスをいきなり使うことも可能。

主人公は人形遣いとしての才能はあるが、彼(彼女)自身は一切戦闘能力を持ってない完全な一般人である。その視点で幻想郷を冒険して回るのはなかなか楽しく、オリジナルのモブキャラ(一時的に決闘方法が弾幕ごっこから「人形バトル」になっているため、今回は里の人間や弱い妖怪も様々な場所にいる)は勿論、馴染みのある東方キャラからも興味を持たれれば、能力を使われてビビらされる時もあり、「人間だから」と敵意を抱かれたり見下されたりもする。自分はこのシチュはやってそうでやったことなかったのでなかなか新鮮な気分で幻想郷の各地を回ることができた。

一方問題点と感じた個所もいくつか存在する。進化のポジションである「スタイルチェンジ」が存在するが、今回は人形劇と違って人形たちが可愛らしいアニメーションをするため時間が取れなかったのか、外見上の変化は存在しない。
これの問題はまず1つ、『今回は旧作とWin版の両方で登場したキャラはWin版のみの登場』ということ。人形劇のように別固体として扱われるのは仕方ないとして、まるごと全部リストラ…というのはやはり寂しい。

2つめは『アドベントチルノ、先代巫女等と言った二次創作キャラが未登場』…とはいえこれは人形劇が頑張り過ぎただけであって、『ゲーム』として違う人形演舞にも求めるのは酷なだけだが…。

3つめ、僕的に一番気になってるのだが…『スタイル毎にタイプが変わるヤツの判別がし難くなった』。人形劇ではドット絵で属性の変化がある程度推測できるが、今回はそれがない。一応登場演出で『タイプ1』の判別は一目でわかるようにはなったが…。「属性ぐらい覚えろ」の意見が正しいのだが、やはりパッと見判別しにくい…。

他は…バトルタワー的なものがないことが今の所一番の不満ですが…『体験版からあった開かない店』『登場はしたが対面することなく終わったEXキャラ達の一部』『顔グラの用意されている地霊殿の黒い鳥(お空は本人が別の場所にいる)』など、伏線的なものはいくつか存在しているので今後のアプデに期待しようと思っている。

あーそうそう……。『タブンネみたいなのがいないからレベル上げに苦労してる』。ひたすら四天王の1~2人目をボコる作業を繰り返す日々。昔の本家ポケモンもそうだったけどさw

とにかく大満足な出来だった。…最近は6~8000円使って公式のゲームを買うより1000円ちょいの同人ゲームのほうが熱中しているのが少し寂しいけれど、しばらく人形たちの育成を楽しもうと考えています。…あ、あぁもちろんやるべきことはきちんとやりますよ!?

むっちゃ長くなって申し訳ないけど次回は…クレイさんお願いします。

めぇぇぇぇ。

僕にとって今年初めての日記ですね。え~ディモルです。

2015年になりましたが、別に変ったことなど何もなく、感じたこともあんまりないので前の3人の方々と違って新年らしい文章が書き辛い自分が情けなく感じますが…ま、頑張っていきましょう

関係ないですが僕らは1990年生まれですからね、自分の年齢をパッと忘れても今年が何年かを思い出せばパッと思い出せるようになってるんですよ。2桁目、10の位を+10すればそれが私の年齢。今年で25歳になるということです。………私は早く結婚したいです、30まで何の進展なしとか絶対にヤだだぜ

っで今年の干支は未です。ヒツジ、羊。メェェェ。実はわたくし、幼少の頃に馬に乗って移動した経験がありますし、ゾウにエサをあげた経験もあります。ブタも見たことあります。ですが実物のヒツジを見た記憶は……恐らくないですね。あのモコモコとした毛って実際どんな感触なんでしょうね?一度でいいから飛びついてみたいです。コットンガード、メェェェン。

今年の目標…というのは具体的にはまだ決めてないんですが、3~4月ごろには転職を考えています、いまのところ一応。今のはバイト止まりだけど、正社員になる気はさっぱりないんですよね、上がけっこうデタラメだし、スーパーの仕事は転勤の可能性が非常に高いと思って、家の婆やの世話も務めてる私としては避けたいところです。…婆ちゃんを盾にして正当化してるようにも聞こえましたがまあいい。

でもさっきも言ったように具体的なこと決めてないんだよね。パン屋とかケーキ屋とかはなかなかいいと思ってるけど…。レジ経験あるからそっちの方面もできそうだし。

まあ一番の壁は「この5年間あなたは何をしてきましたか?」ですかね?検定試験けっこう受けてたけど全滅してたし、彼女以前に人生お先真っ暗……かなぁ。ははは。

まあ私のことは気にせずにみなさんは良いお年を、今後ともよろしくお願いします。じゃあ次回は順番的に「クレイさん」お願いします。遅くなって申し訳ないです。