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太陽頑張りすぎ

太陽王女
最近暑すぎ!太陽ガンガン頑張りすぎですね!ディモルです。

夏は苦手なんですよね・・・夜は眠れなくなるし(冬と違って布団に入っても気持ちよくない)、虫はやかましいし、汗ダラダラで気持ち悪くなるわかゆくなるわでいろいろ。そこがいいという人もいるのはわかるんだけどね。夏にしかない良さってのもいっぱいあるし。

そういうわけでみなさんもやる気が減ってきてるのでしょう。日記も止まってしまってますね(うふふさんは仕方ないにしても・・・。)。

あ、上のお方は「ダークソウル」に登場する味方NPCの太陽の王女グウィネヴィアさんです。名前憶えられねぇ…。
ダークソウルは絶望と希望のダークファンタジーというだけあって、自分は死ねないゾンビだし、敵は理性を失ったゾンビ、他とにかく気持ち悪い敵ばっかでグロやホラーに耐性のない私は長時間のプレイは控えております。死にゲーだから休息が大事ってのもあるけど。
で、このお方は夕日に染まったどでかい城のダンジョンでやたら強いボス2体組を撃破後、奥にある大きな扉を開くと甘い労いと誘惑の言葉と共にプレイヤーを歓迎してくれるわけですね。こんな人に「さぁ、私の傍に」的なことを言われると誘惑に負けちゃいます。
ここで新たな使命を託されプレイヤーは次の目標(後半部分)へと進むことになります。
ダークソウル界の癒しです。心が折れそうになったら会いに行って励ましの言葉と絶景をありがたく貰いましょう。

っがそんなことよりも前にまず大きな箇所がありますね。デカイですね色々と。神族なのか巨人の一種なのかはわかりませんが、ダークソウルは一部の人型の人物がデカイです。前述のボス2体も人型だけどデカイです。写真では主人公はあえて映してないのですが、片手で軽く押しつぶせるほどデカイです。
っでこの人も見ての通りデカいんですが……女性として自慢できる場所もデカイですね。

最近太陽の暑さむしゃくしゃしてたので、この太陽さんにプレイヤー間で有名な小技を使って癒しを楽しむことにした!もう我慢できなかった。

太陽王女だけあって眩しいので、至近距離に接近、こちらも魔法「照らす光」で明るくして太陽の光を打消し、狙撃能力を強化する「鷹の指輪」を装備し、体力バーや装備欄といったインタフェースをオプションで消し、いざ遠眼鏡で拡大!

それがこれだ!

太陽王女拡大

・・・あ、あう・・・。や、やばい、思っていた以上に破壊力が凄まじい・・・。

いやだってね!?このカメラじゃ写り悪いし静止画だから伝わらないんだろうけど、動いてるんですよ!?このデカイのが王女様の呼吸に応じて上下に。下品なのですがしばらく呆然と見惚れてしまいました・・・。こちら側から見て左の胸にホクロがついてるのも不思議とエロさを感じてしまいますね。「絶景」「出血」「この先挟み撃ちに注意」「俺はやった!」「太陽万歳!」 たまに顔が残念と言われるけど僕的にはそうでもないんだなぁ…。

っとまあ全身パイ○リしてほしいようなお方ですが、ダークファンタジーなダークソウルにおいてこの人もビックリ箱的なネタが仕掛けられてるみたいですね。見るだけならなんら問題ないことですが。尚この人を殺害しないと行けないエリアが存在しますが、やったら王女さまの妹(か弟かなんていえばいいかわかんないけどとにかく男の娘)に雇われた警察に追われるハメになるので。対人目的の方はどうぞ狙撃してくださいといったところか。

はい暑さに頭がやられ欲に負けてやった行為ですがみなさんにも「あったかふわふわ」な「癒し」が少しでも来てくれたら幸いです(画質悪いの許してっちょ!)

次回はうふふさんは仕方ないので、「ロベさんか我こそは!」というような人たちにバトンを渡します。またズルズル引き伸びていきそうだけど。

日記停滞につき

私自らが出る!(負けフラグ)
というわけでうふふんが復帰できるまでのつなぎ。内容はないよう。

先々週ギター買いました。以下の通りです。
ギター
写真を見て分かる通り左用です。若干お値段します。けど過去の経験から右用は習得率が悪いのです。
エレキだけどアンプはありません。PCのシミュレータで十分です。そしてバンドを組んだり、ましてやライブを行ったりするなどということはありえません。
とりあえず今日を除き毎日練習してました。とりあえず一曲コードのみの伴奏が出来るようになりました。まだちょっとつっかえながらだけども。
最終的に自作曲を弾けるようになればと思います。でも人前で演奏することはありえません。
7月の課題曲は「夏色」です。そして夏の間に「ふわふわ時間」のギターを弾けるようになれればと思います。その後はギターメインの曲を作りたいです。
欲がないということはこだわりがないということであり、スペシャリストにはなれないのでしょう。俺はそれでいいのです。

明日は棚ぼた七夕ですね。例年通り天気は悪いという予報ですが、そもそも都内で天の川って見れないんですよね。天気悪くたっていいじゃない。
そして再来週は我が友人ピン氏の結婚式であり我の魔法使い残り一年カウントダウン開始の日でもあります。
先帝の無念を晴らす。

そういうわけで次はうふふんですが、誰か繋ぎやりたかったらやってください。
あ、GMDの更新はまだです。ごめそ。

月光?バンカー?浪漫って難しいよね。

代理です、雑用係のディモルです。下っ端です、残飯処理です、後片付けです。女の子として生まれていたらよわっちい萌えキャラになれたのになぁっと思う。男でこんなのかっこよくないっての!
ま、この代理は自分で志願したものなので上のはまったく関係ないことですが。

クレイさんから借りたダクソ1、病み村のあまりの気味の悪さに心が折れてしまったので今接着剤とセロハンテープで補強しています。しっかり固定されるまで他の工作に移ろうと考えてダクソ2を起動した。とりあえず破廉恥でけしからん格好を維持したいので生命力を20から45へと強化。代わりに他のステは下げられ、記憶力は指輪つけないとスロ0状態ですがまーこれで十分です。っていうか2は1と比べてスロ増やすのに必要記憶多いんだよ!
っというわけで突き進んだわけですが・・・。2週目以降配置されるNPC闇霊(浸入警告なし、ぶっちゃけただのMOB)や闇霊化したザコ敵(これもぶっちゃけ見た目)の妙な配置に作業感を感じてくる・・・。HPの大幅増加により死ににくくなっても死ぬときはあっけなく死ぬ、それは簡単になった2でも変わりはしなかったのです。とりあえずフロムと言えば!な月光剣を見たいからそこまでは行きたいな・・・。まあアプデで弱体化食らったらしいけどね。耐久も一発30消耗だっけ?ただのロマンで終わりそう。

ロマン武器の話題をしましたが、フロムということも結びつけると「パイルバンカー」という武器がありますね。なんでもフロムでは浪漫しかない極端な性能になってる時が多いようですが、まあ発生遅くてリーチも短いしね・・・。
パイルバンカーはいわゆる杭打機。パワー万歳!な武器に思えますがおそらくロボット界で有名になった「ボトムズ」では『確実にパイロットを殺害することが目的』とした武装だったそうだ。トゲぶつける武器なので横のリーチは壊滅的ですが、逆に言えば一点のみ、ピンポイントへの攻撃を可能とした武器なのですね。
これまたロボット物ですが、『ダイガード』というロボアニメの敵キャラはいろいろとめんどくさい事情を抱えた敵ですが、コア部分を破壊すれば割と安易に対処が可能ということが判明されたので主人公メカには杭打機が追加されました。これは上で言ったピンポイント攻撃可能であることを活かした設定ですね。
しかし最近だんだんを疑問に思う機構になってきました。上の奴らの例では『なんらかの手段(大抵火薬)で杭を一気に押し出し、敵を貫く武器』なのですが、最近の例は『杭をまず普通にぶち込んで、零距離で火薬を炸裂させて敵を内部から粉砕する』といったような使い方をする例がなんとなくみられるようになってきました。まあ演出としては爆破させたほうが派手だし、バンカー=パワーのみ追求ってイメージはこれ以降かと思います、ふぁいあっ!

っで、さっきからロボット物の話ばかりしてるが、人間が人間に使ってるシーンはとりあえず僕はあまり知りません。っていうかこんな武器を最初の例ならまだしも2つ目の例だとすっげぇ血なまぐさい演出になるので使ったらそれはそれで困りますが。
しかし、僕が知る限りである人間が人間(=人型)に使った例をなぞると、『月姫』の『シエル先輩』はどうやら零距離で吸血鬼の苦手な聖典をしこたまぶち込む使い方をしている様子。こうかはばつぐんだ!きゅうしょにあたった! を同時にやってのける運用方法ですね、素晴らしい。 で、敵である吸血鬼は元人間なので人型、グロイのではないか?っと思うがタイプムーンの作品に今更血生臭いかどうかなんて聞くのは愚問ですが・・・。あ、漫画版でこれを食らったロアはもう虫の息状態でトドメを刺すシーンで使ったせいか、そのまま消滅したので血生臭い絵などはありませんでした。まあ他のことでは全編通して血がグッチャグチャだけどさあ!!
同じタイプムーンではリーズの武器、なんとかガマエルは盾のようでギターのようでパイルバンカーみたいな武器ですが、あれは先端から魔法をぶち込んでるような感じですかね? クレイさんSAに物を言わせてゴリ押すのはやめてください。

余談ですがもう一つ知ってる例だと、「セブンスドラゴン2020-Ⅱ」の主人公のクラスの1つの最強技は(同じSEGAのボーダーブレイクから取ったのか知らんが)「最終承認Sバンカー」という技名です。こちらは・・・どっちの例なんでしょうね?主人公曰く試作段階では装着すると「腕があがらない・・・。」と嘆くほどの重力級で完成品も使用後放り投げると地面にグサッ!っと突き刺さるシーンはよく覚えてるけど、「砕け散りなさい!」のシーンはよく覚えてないなぁ…。

っで、こんな長々喋っといて「じゃあお前どっちの例のが好みなんだ?」って聞かれるとそうね・・・。後者の爆破演出は派手でいいけど、前者の急所のみ(ダメージ部分のみ)に被害を与えるっていうのはなかなか合理的かと考えています。よってどちらかというと前者かな?

どちらにしても言えるのは、重い、リーチ短い、接近武器なのに弾薬必要っと素人にはオススメできないってことでしょうね。(見栄え以外の目当てで使うヤツっているのかな…。)

ではでは~。