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とにかく暑いっ!

色々言わずとも皆さんお分かりでしょうが暑いですネェ・・・。

自分はうどん屋でバイトしてる&とある作業を行うのが2階&二階は冷房無し&厨房と直結してる&風通し最悪なので気温が軽くサウナです。
俺は減量なんてしたくないんだけどなぁ・・・。

さて、昨日はロベさんがやる男スレを紹介してたようですので自分はハーメルンからいくつか紹介させていただきましょうかね。

 

人参天国さんの「目高箱と幽波紋!!」

skyfishさんの「ACE COMBAT SW ‐The locus of Ribbon ‐

ヘタレイヴンさんの「ゼロの使い魔 虚無の騎士

黒山羊さんの「Fate/Zepia

 

この辺が自分のお勧めでございます。

人参天国さんのものは言ってしまえば「めだかボックスの世界でスタンドチートしたいのですが構いませんね!?」

これに尽きます、まあ当然使用可能なスタンドに制限は有りますが(ノトーリアスB.I.Gとか)。

skyfishさんのものは「ストライクウィッチーズの世界にメビウス1を突っ込んでみた、ただしウィッチにして」

でしょうか、TS成分が有るので好き嫌いが分かれるところ。

ヘタレイヴンさんのものは「デモンズソウルとダークソウルを駆け抜けた騎士がルイズに召喚されました」

デモンズソウルやダークソウルで本来死ぬ人や戦って倒す人も生き残りその上で火を継いだ騎士が召喚されていますので読んでてなんともいえない安心感がありますが、プレイした事がある人だと好き嫌いが分かれるでしょう。

それはそれとして蜘蛛姫とタバサ可愛い。

黒山羊さんのものは「シリアス風ギャグのカオス煮込み救済添え」ですね、愉快に戦い抜くバーサーカーワラキー。

最後は(多分)完全無欠のハッピーエンドなので楽しく読めて笑えます。

 

まあ、こんなところでしょうか。

自分がそもそも「グロ系や猟奇系、台本形式」じゃなければ大体読めてしまうタイプの人間なのであまり参考にはなりませんでしょうが。

 

次は・・・ダイスの結果燃さん、よろしくお願いいたします。

真っ白に燃え尽きたか鬼なるな

燃え尽きました。久々に執筆したのに久々に超大量に書きました。さりげなく記録更新です。
これまでの最長記録はリリカル幻夢伝(30,000ヒットリクエスト作品)で、ファイルサイズ換算で118KBでした。今回はそれを上回る123KB。文字数にすると全角2,500文字ほど多い計算になります。
しかも、リリカル幻夢伝では戦い以外のシーンもそれなりにありました。今回は全編通して(一応)戦闘シーンです。内面描写とかはありますが。
ぶっちゃけ読者の皆様にとっても苦行以外の何物でもないでしょう。お読みになる際は般若心経を唱えて心を落ち着けてからお読みください。

とかまあ言ってみたけど、内容は相変わらずのノリ任せすっからかんなので、結構軽いと思いますよ。タブンネ。

そんなことより200,000ヒットまで残り200切りましたね。一応「キリ番踏んだらリクエスト受けます」体勢は残してますが、多分誰も報告しないと思ってます。
何せ統合作品倉庫直アクセスでもカウントアップするし、その場合カウンター見れないし。気付かないうちにってことは多分にありえます。
そして当たり前ですが、200,000ヒットの次は300,000ヒットです。また数年かかるね! やったね!
まあ巷を見てみてもSSは下火になっているという印象を受けます。そもそもこの体勢を残す意味もあまりないんじゃないかと思ってます。惰性で残してますが。
俺自身、最近楽しみにしてるのはSSじゃなくてノベマス動画ややる夫スレです。あれもSSって言うのかもしれんけど。
SS書いてるのは自分が楽しむためなので続けてますし、これからも続くでしょう。リクエストっていうかネタ出しも気が向いたら受けるでしょう。
そういうスタンスを取っていても、物事の栄枯盛衰を見るのはやはり物悲しいものがありますね。ショギョッムジョ!

昨日の日記で仙人さんがおすすめの漫画を紹介していたので、俺はおすすめのやる夫スレを紹介してみようと思います。

やる夫と座敷わらしのいる生活
やる夫はこの世界でたった一人の,;:.;:,う,.,.i;,l;
やらない夫が離島で古い伝説に挑むそうです
月は優しい絵描きになりたいようです
やる夫は悪魔と添い遂げるようです
恋する嘘つき
そんな、日常の二人

いずれも現在進行中の作品です。他にも見ている作品はありますが、その中でも楽しみにしているものをピックアップしました。
戦ってたり戦ってなかったり、内面的だったり外面的だったり、重かったり軽かったり。世の中ってそんなもんだよね!

では次の人ですが、今チャットにいるメンツの中からクレイさんにお願いしたいと思います。
って前回も俺クレイさんにお願いしなかったっけ? 忘れたけどまあいいや。

白黒つけるぜ!

日記に書く事が思いつかないので閑人仙人の好きな作品でも紹介していこうかな。

今回紹介するのは「白黒つけるぜ!」で有名なゼブラーマン!

といっても今回紹介するゼブラーマンは映画の方じゃないんですよ。

山田玲司さんによるコミカライズ版の紹介!

基本的な設定は映画版といっしょですが漫画版には大きな違いがあるんですよ。

それが「宇宙人は登場しない」

出てくる登場人物はみんな人間。怪人も着ぐるみを着た人間、

主人公も怪人も今の生活に苦悩している人間なのです。

特殊な能力もなければ鍛え上げた肉体もない、そんな人間たちの戦いなのである。

偶然ながらも怪人と戦い、事件を解決していく中で家族との和解、怪人たちの苦悩を理解し助けようとする主人公は漢涙なくして語れない!

漫画の中での名台詞をいくつか紹介

「君の人生はそれでいいのかい?」 この物語はこのセリフからはじまりこのセリフで終わる。

「まちがえる人間は寂しかった人間だ」 劇中劇のゼブラーマンのセリフ。この言葉で怪人たちを説得する。

「白黒つけてくれ」 とある怪人が死ぬ前に主人公に言った言葉、この言葉があったから主人公は決意を決めれた。どんな状況だったかは読んで確かめてくれ。

というわけで紹介終了。次回もあればマイナーな作品を紹介していこうと思う。

次は「ロベルト東雲」さんにまわしマース!