2011／01／21

だるくない！！




１２時間とか寝ないと気が済まない俺が７時間睡眠ですっきりしているとは。不思議なものぞ。
昨日はまさかの終電帰りになってしまいましたが、普通にペースを維持出来ているみたいです。よかったよかったァ。
まあ、帰りが遅くなろうがならなかろうが、創作一時停止中なら全く関係がないんですがね。
来月からはそうも言ってられませんが。人気投票もあと１０日で終了です。そしたら、一位がメインの、二位三位が絡みの、各作品のキャラクターでの座談会もどきが待ってます。
なんか優夢票が失速しましたね。アンチ優夢MOGEROな俺としては喜ばしい限りですが、ちと脅しすぎた気がしないでもない。反省。
ゴチャマゼ進めるとか言ってましたが、ちょうどいい区切りなのでそこから再び幻夢伝に戻りたいと思います。

最近『二次創作』というものについて考えてみたんですが、世の中の風潮として『二次創作はかくあるべき』みたいな流れがあるような気がしてならないんですよね。
まあ、既存の作品を使っている以上そのイメージが先行するのは仕方がないとは思いますが、だからと言って『オリジナルはありえない、独自解釈を混ぜるな』と断ずるのはどうかと思うんですよね。
『二次』創作にしろ『創作』であるわけですし、創作は自由に行われてこそ新しい何かを生み出したり発見できたりするわけで。既存の設定の枠組みから絶対に出ちゃいけないなら、極論言ったら新しい一次作品も作っちゃダメってことになりますよね。
勿論、低品質な作品が氾濫してるという事実は理解できます。そして設定の無責任な改変や無駄に華美なオリジナル要素というのは、それらを招きやすいでしょう。
でも、馬鹿と鋏は使いようって言う通り、何事も上手く使えば驚くような効果を生むし、下手に使えば何もかもを台なしにしてしまうものです。
『〜だから悪い』というのではなく、そのメソッドがどう使われているかを見た方が、世の中楽しくなるんじゃないですかね？私見ですが。

まあ、『自分には合わない』ってのは必ずありますけどね。作品じゃないですけど、俺は赤飯を絶対に食えません。ＰＴＳＤ乙。



あれ、俺仕事中にトイレで何書いてんだ？
いかんいかん、業務に戻らなければ。


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