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No. 8 読了ありがとうございます
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| 投稿者 : | ロベルト東雲 |
投稿日 : | 2011/10/14 16:06:11 |
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> 狐縁さん
こんにちは。読了いただきありがとうございます。
幻夢伝の魔理沙を気に入っていただいたようで。魔理沙に関しては、俺も意識していいポジションに収めるよう執筆しています。
魔理沙いいですよね。ZUN氏も魔理沙は気に入っているキャラらしく、東方STGのアイコンは全て魔理沙になっていますし。
そのあたりの「裏の主人公」としてのポジショニングを感じていただけたなら、幸いです。
続きに関しては来年初頭ぐらいまでお待ちください。今色々と立て込んでおります故。
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No. 7 魔理沙がいい
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| 投稿者 : | 狐縁 |
投稿日 : | 2011/10/14 01:36:19 |
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こんばんは？ 先ほど読破いたしました、
感想としましては魔理沙がカッコイイといいますか、
立ち位置がかなりいいですね〜、かなり好きです。
時々予想外の展開に噴出したりかなり続きが気になります。
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No. 6 どうぞどうぞー
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| 投稿者 : | ロベルト東雲 |
投稿日 : | 2011/10/03 01:27:21 |
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> 狐縁さん
ダウンロード機能を使っていただいたようで何よりです。
どうぞ、心行くまでじっくりとお読みください。
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No. 5 いただきます
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| 投稿者 : | 狐縁 |
投稿日 : | 2011/10/01 22:25:50 |
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はじめまして、狐縁(コエン)と申します。
ダウンロードさせてもらいましたので、じっくり読ませていただきます。
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No. 4 ご感想ありがとうございます。
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| 投稿者 : | ロベルト東雲 |
投稿日 : | 2011/08/11 20:08:44 |
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Kateさん
ご感想の投稿、ありがとうございます。作者のロベルトです。
Arcadiaでの一件は、Arcadiaにてお読みになられた方々に対し、大変ご迷惑をおかけしたと思っていますが、それがきっかけとなってKateさんがこの作品を知ることになったというのに、世の中何がどう作用するのか分からないものだと感じます。
拙い作品ではありますが、楽しんでいただけたならば何よりです。
第二部に関しては、来年になってから再開しようと考えています（リアルの方で色々と模索しなければならないことがありますので、年内に第二部再開というのは難しいと思います）。
毎日チェックしに来ていただいているのに申し訳ありませんが、すぐには再開できませんが、ご了解いただければと思います。
感想に関しては、Kateさんが無理にならない範囲で大丈夫ですよ（笑）
読了、ありがとうございました。
次回作も楽しんでいただけるよう、コンセプトは外さない範囲で努力したいと思います。
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No. 3 最初にして最後に……
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| 投稿者 : | Kate |
投稿日 : | 2011/08/11 05:05:51 |
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こちらに感想を投稿するのは初めてになります。
Kateといいます。
東方幻夢伝はArcadiaでの連載停止が告知された際に初めて知りました。
（第五章開始くらいでしたか……？）
それ以来楽しく読ませて頂いておりました。
優夢(当時)のスペルカードのネーミングセンスに吹き出しつつも、
時折起こるシリアス展開に引きこまれ、
ゆっくりですが数日前までに最後まで読ませて頂きました。
特に早苗さんとの再会で記憶が戻っていくシーンは鳥肌が立つような感覚を覚えることができました。
いろいろお忙しいとは思いますが、
第二部が出たら是非読みに来たいと思います。
（毎日のようにチェックしていますｗ）
ということで。新しいのが出たらそれごとに感想入れながら読んでいこうと思います。
それではまた。
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No. 2 区切りのご挨拶
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| 投稿者 : | ロベルト東雲 |
投稿日 : | 2011/07/17 02:23:29 |
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桜姫さん
毎度感想ありがとうございます。桜姫さんの感想を見るたび元気づけられ、次も書こうと思っていた日々を懐かしく思います。
作品の性質上、好き嫌いがはっきり分かれるものだと思いますが、最後までお付き合いいただけたことは感謝の極みです。本当にありがとうございます。
まだあとがきも書いていない状況ですので、あまり長い返信ではありませんが、これにて感謝の言葉とさせていただきます。
第二部に関しては、年内は無理臭いなと思っておりますので、気長にお待ちいただければ幸いです。
それでは、失礼いたします。
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No. 1 幻想の優しい夢の一区切り
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| 投稿者 : | 桜姫 |
投稿日 : | 2011/07/16 13:32:51 |
| ホーム : | 桜姫さんのホームページ |
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第一部完ということで久々にこっちに感想を。
まずは
お疲れ様！
そして有難う！
初めて音楽付き小説というものを読み始めたのがもう二年も前の話なのですね、感慨深いものです。
主人公がTSする辺りからが分かれ目だったりするようですが楽しくわくわくしながら読ませていただきました。
合体技に変身にネーミングセンス、そしてヒーロー時々ヒロイン、この主人公の魅力の一つはきっとそこ。
幻夢伝に引きこまれてから、小説書いたり三次創作したりイメージ描いたりといろいろ有りましたが、途中で膨れ上がり続ける文章量に挫けそうになりつつも、第一部完を見ることができてほんとうに嬉しいです。
七十数名からなる幻夢伝、オリジナルのキャラもその一部であり幻夢伝での幻想郷という形を作るものとしてとても良かったと思います。
解釈の仕方は多々ある東方ですが、一つの幻想郷の形としてこの作品に出会えたことを感謝したいです。
…と、最終回の感想っぽくまとめましたが。
まぁ第二部もあるようですし、ゆるゆるとあまり期待せずに続きを待っています。
久々の感想でしたが、これで励みになるのならと思い送らせていただきました。
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