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執筆を再開すると言っていたな あれは嘘だ

というわけで執筆停止して仕事したり遊んだりしてるダメ管理人です。おはようございます(夜)
業界の挨拶は何時だろうがおはようございますなのです。現場入りした人にとってはそこから仕事が開始するのでおはようございますなのです。

いやね、執筆再開するする詐欺ではなかったんですが、直後に仕事が色々忙しくなりまして、おまけに風邪ひいたりなんかしたもんだから流れが完全に切れてしまいました。
とはいえそろそろ本番終わって1ヶ月。いい加減再開しないととは思うんですが、なんだかんだで本番直前は筆が乗ってたんですねぇ。終わってみればいつもとはちょっと違う精神不安定になってたし。
自分を追い込まないと創作活動が出来ないとは難儀なもんです。

それはそうと、本番開始のちょっと前あたりから「無限の大気圏」の二次創作読み始めた的な話をしたと思うんですが、相変わらず原作に対しては触手が動きません。
なのでやっぱり二次創作を読み漁ってるんですが、特に俺が好きなのがクロスオーバーなため、連鎖的に他の作品にも伸びていったりするんですよね。
で、昨日読んだ「無限の大気圏」のクロスオーバー先が「インターネット上の剣の芸術」だったわけですが、実はこの作品も読んでなかったりします。
この作品、題材がMMORPGってやつらしいのですが、我はこの手のゲームにも触手が動かないんですよね。好きなゲームはマリオとロックマンとルーンファクトリーです。
そんなわけで今まで触手がかすりもしなかった作品ではあったのですが、ちょろっと興味を惹かれたりなんかもしたり。まだそんな段階ではありますが。
あとベネさんとクレイさんに「DSで俺の好みそうなゲームない?」って聞いたらロクゼロ、悪魔城という答えが返ってきたので、機会があればそれらもプレイしようかなぁ。チン、チン、トゥ!ヒッフッハッ!

最近プレイしてるゲームは、「ヤマモトさん(中略)ゲーム」というフリーゲームです。正式名称は「見た目と裏腹に健脚なヤマモトさんがコインを回収したり敵を踏んだりしながら全16ステージを駆け抜けるゲーム」です。
こちらのサイトで配布されているゲームです。アクションゲームです。レトロで中々奥が深いゲームです。あ、CGはコンプリートしました。
100万点以上でSランクになりますので、皆さんもレッツトライ!

こんなとこか。それでは次はおっきさんにお願いしようと思います。
春の春画!

さて、ネタが無い、遊びに行く暇も無い。

なーんでたかがバイトが毎日出勤&二店舗掛け持ち&毎日7h超の勤務なんてことになってんねん。

いや、まあ稼げるからいいんだけどもさ。
数少ない休みのはずの木曜日すらパートさんの事情で隔週でしか休めなくなってるし。

週1でいいから完全休養をくれ、地味に疲労が抜けん。

さて、書いてる時点でチャットにいるのがロベさんだけなので次はロベさんお願いします。

P4Dも楽しみだが恋姫英雄譚も楽しみです。

(RPG的な意味で)しにたりない

っというわけで今回から連載を開始することにしましたディモルです。世界樹と不思議のダンジョンをやってるけど、不思議のダンジョンは全滅のリスクが高いせいかなかなか…というか終盤なのにいまだ全滅の嬉々…いや危機に陥ったのはゼロとまではいかないがあまりない。両シリーズともクリア後が本編とはいえ少し物足りない。

というわけでセブドラ2020をサムライ1人でどこまで行けるか挑戦します。理論的にセブドラ2020一人旅はサムライ、デストロイヤー、サイキックはクリア可能。そういうわけであまり私に出番を回さないでくださいまし。

ついでに『東方幻想魔録・宴』というゲームを買ってみてプレイ中。油断するとあっさり全滅します楽死いです。式神編成(ペルソナみたいなもの)に四苦八苦させてます超面白い。

 

さてお約束のY談の前に次の宣告クレイさんお願いします。

 

 

 

ディモル:なんだかんだで日記任され10日過ぎていたのだが…

蟹:冬は弾速が速いからな

ディモル:連載したい動画は完成したのですが…
対談内容はなんにも決めていない…!

蟹:ここは昔と違って成長したことを示すためにおっぱいの話しようぜ

ディモル:やっぱ大きいのがいいなぁ

蟹:この魔乳主義者め。そんなだから胸の小さい女を馬鹿にして!クンニしろオラァ!
私は大きさよりも形だなぁ
たれててもそれはそれでそそるけどやっぱり年齢的には張りがあったほうが
そもそもの話乳輪のサイズからレギュレーション決めようぜ

ディモル:む~。そっちはデカイとたしかにそそられないなぁ

蟹:輪っかでかいとエロいって言うより扇情的って感じなんだよな
突起の方はよっぽど変なサイズじゃなきゃなんでもイけるんだが
後黒ずんでるのも退廃的なエロさがあっていいよね
ももいろもなんというかエネルギッシュな希望が満ち溢れて尚よし。
(個人的には陥没してるほうが)好きです

ディモル:まずいなぁ。ピンクも黒も好きだ

蟹:どっちもそそるよなw
なんていうか黒はむしゃぶりつきたいけど桃色はこねくり回したい感じ?
周りにちょっと青く血管浮いてたりするとポイントアップ

ディモル:困ったなぁ。全部反論できない。 たしかに桃は何故か摘まんでいじりたいなぁ

蟹:桃色ってなんとなく弾力ありそうだからちょっと形歪めたいとかそういう心理が働くのかもなw
でもよだれとかでレロレロになった桃色っていうのも見てみたい気も(ry

ディモル:誰しもあった母さんのおっぱいが恋しい時期やその少し後の時期では、だいたいの人は色は桃色を思い浮かべていたのかもしれない…

蟹:まあ自分のを見てもその時期なら桃色だろうし黒って言っちゃ悪いが生臭いというか生々しいイメージあるしなw
だが大人になるに連れて黒ずみにこそ真なる母性を感じ同時に桃色には未発達な発展性のある開きかけの母性を感じる・・・
つまり男は皆ロリコンでマザコンだったんだよ!

ディモル:つまり人は赤い彗星になれる…?

蟹:人がみな新型になれると思うのはナンセンスだ
赤い彗星といえば黒い乳房には黒い尖端派?桃色の尖端派?(ララァ)

ディモル:ニコニコ大百科の『褐色肌』には「褐色肌キャラの裸体を描く際によく議論となるのが、乳首の色をピンクにするか、白にするか、さらに濃い褐色にするかという点である。」とあった

蟹:あれは命題だよなぁ
ピンク系の方が色映えはするんだが更に濃いほうがなんというか生々しいエロさがある
後個人的な趣味だけど母乳とかが映えるのも乳房褐色だと褐色突起だと思うの
ほら、乳って白系で描かれるから桃色だと後の褐色に比べると明度が似ててなんとなくぼやけちゃうし

ディモル:調べると私が褐色フェチになった元凶のシーンのキャラは黒系だった。

蟹:なのか

ディモル:あーなるほど。たしかにたしかに

蟹:そう考えると桃色突起の褐色少女をHARAませて母乳が出る頃にはティクビが黒ずんでいるのが一番エロい・・・?

ディモル:褐色と言うだけでお腹いっぱいな私には食べきれないかもしれないな

蟹:今ならパイパン要素も付いてさらにお得!

ディモル:バイパンも難しいなぁ。ちょっとぐらいあったほうがそそられるかもしれない

蟹:ただむしろさ、大人のできる女性風なのにパイパンとか逆にロリロリしい見た目の剛毛モッサモサとかギャップ萌えを超越した時限でBOKKIしない?

ディモル:前者はもしかして几帳面な人かもしれない…?
っというかエロにおいて「大人のできる(風)な女性」って反則だと思います

蟹:だけどそういう女性のちょっとした「スキ」ってものすごい破壊力やロ?

ディモル:経験豊富に男性をのらりくらりするのも実は経験皆無であわてふためくのもどっちもおいしいですから
もう存在自体が破壊力ですネ!

蟹:なんか手玉に取ってる風を装ってジッサイリードしてるのに実は耳年増の初めてでシミュレートしまくったルートから外れてくるとボロが出始めて最終的に攻守逆転されちゃう大人の女性って有りだと思います

ディモル:やっぱり反則じゃないか…ッ!

蟹:お、恐ろしい・・・何が恐ろしいって全く忌避感がないんだ・・・むしろ欲求が高まっているんだぁ~!!
忌避感といえばさ
おもらしプレイッてどう思う

ディモル:どちらかといえば興味がない方だけど。拘束されてこちょこちょされてるとかでさせられるのは好きだね
放置プレイも過程は面白そうだけど

蟹:なんていうかあれなんだよ
別に利尿剤とか水無理やり飲ませてとかじゃないんだよ
普通にS○Xし始めてしばらくして尿意が催してきてそれを最初は耐えてるんだけどやっぱり我慢できなくって中断しようとしてもできなくってどうしようもないうちにどんどん膀胱の限界が近づいて達すると同時に嬉ションみたいに出ちゃうのが嫌なんだけど開放感と達した時の高揚感が混ざって頭ポワポワしちゃうのをそんな内面知らない男視点で自分も達した後のちょっと冷静な頭で俯瞰ぎみに眺めるのがいいんであって調教の排尿プレイとはまた違うというか
そもそもおもらしプレイっていうのは偶発的なものであるべきで前から準備して行うのはどっちかというとおむつプレイとかアッチ方面の領分であくまで偶発的な事故としての側面からくる女性側の背徳感とか罪悪感をその行動の端々やそれに至るまでの素の感情を楽しむことが前提にあるから

ディモル:あーそういうのなら割と好きかも

蟹:最初に覚悟して排尿するっていうのはそれはそれで趣があるけれどやっぱりダメなのにやってしまう。幼い頃からしつけとして刷り込まれてきた価値観に反した行動を意図的でなく恣意的に発生させるというそのプロセス自体に着目するとベクトルは違うが巫女萌えとかの方面に通じる一種悪徳的なエロスがあるのであって断じて行為そのもの以外への恐怖という不純物が混じってしまってはおもらしプレイとして成り立たないというか
お好きですか
やっぱりこういう行為系のエロスはその行為そのものへの興奮以外が混ざるとちょっとだけ頭の端が冷静になって純度の高いものよりも覚めた目で見ちゃうよな

ディモル:行為中にやるってのは割と
ただそこまで考えたことはなかったなw

蟹:(´・ω・`)
でもあれだよ。こうしてみるとやっぱり陵辱ものって一歩引いた世界の創作物の中だからこそ映えるジャンルだよな

ディモル:極論だけど現実で見ても「うわぁ…」になりかねない

蟹:だなぁ・・・やっぱり倫理観って根深いわよね

ディモル:しかし「創作物」なんだと思うと不思議なことにエロ意識だけ残るね

蟹:一枚壁を隔てることで自分と全く無関係とすら思えるからな
あれだよ、ツンデレが現実にいてもうざいのと同じというか
3Pとか創作ならいいけど実際にやれと言われたと仮定すると困る感じ

ディモル:所詮人間とは自分が無関係であればよいと思える無責任な動物よ…

蟹:それでも人の心の光を信じたいと思えるから!(迫真)
まずは全員で三セットずつまわそうか(真顔)
おう、信じてるからな。御相手するんだよはあくしろ(闇堕ち)

ディモル:しかし3Pって創作物だと好きだけど(厳密には男2人の相手を四苦八苦しながらもやる女性が好きなのだが)
実際にやると女2人は疲れの方が上回りそうだし、男二人は独占欲が働きそうね

蟹:というかぶっちゃけた話さ
先攻が出した後の穴に突っ込みたいかって話しよね

ディモル:い、いつもより濡れてるかもよ…

蟹:ローションでもかければいいんだよなぁ・・・

ディモル:かけるなら胸で乳首グリグリしたい(ふりだしに戻る)

蟹:私はこういうこと言うと変態って言われるかもしれないけど乳房の付け根と脇の下の間あたりにおもいっきり押し付けたり逆に鎖骨側から胸の内側方向に侵入させてみたい

ディモル:それ聞いて何故だかふと「パイズリの体制は男が上か女が上かどちらがよいか」という疑問が浮かぶ

蟹:どっちもいいものだけどものすごい個人的な意見だと胸小さい相手だと女上で大きい相手だと男上が映える気がする
なんていうか小さい場合はコンプレックスの塊が爆発して無理やり押し倒されてやってる本人も半分わからないまま突入ってのがいい感じ
大きい場合はなんかもう赦されちゃってる感はんぱない男上で

ディモル:あれは大きくないとできないorしにくいプレイだからねぇ。そういうコンプレックスな動かし方もいいな

蟹:それでいざやってみたはいいんだけど実際にやると結局挟めなくてより屈辱的な感覚っていうのがたまらないんですよ
それでもと思っていろいろ試行錯誤してるうちになんか脂肪のしたの肋とかに興奮してきちゃうまでテンプレでグッド

ディモル:されなくて残念だったなぁって気持ちもでてきてしまいそうだw
それでもと言い続けろ!

蟹:なんだ!?サイコジャマーが!?
サイコジャマーで思い出したけど正直拘束系は緊縛系より磔系の方が好きです

ディモル:磔!そういうのもあるのか
同感だけどあんまみないね

蟹:磔ってなんというか処刑のイメージも強く持ってるからなぁ・・・
すべてをさらけ出させてる感がすごい好きなんだけど

ディモル:これ18禁同人ゲームの話なんだけどさ
このゲーム(LAB-Still Alive-)ね。画像みればそれがあるのはわかるだろうけど
裏ボスの拘束攻撃にそれがあるんだけど。押し倒されて十字架に縛り上げられるシーンがすごくてね
その後は一方的に女王様系の敵にやられるんだけど…まあこれは普通の緊縛系と同じようなものかぁ

ディモル:というわけで今回はここまでで~

蟹:うぃうぃ
おつかれー

ディモル:おつかれさまでした~