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ダクソで劣勢になると自然にリョナ妄想に浸る私

おはようのディモルです。今日ダークソウル3をクリアしたのでラスボスの動画を投稿しようと思ったら大きすぎて失敗しました。再エンコすればいけるかもしれないけどめんどくさいからいいや。

ダークソウル3は久々に当たりを引いた感のあるゲームでした。面白かったです。特に今回はダークソウル無印を意識した世界背景やアイテムが多く、あれこれ考えるのが楽しかったです。回避系や直剣の性能があがったせいなのかは知りませんが、ゲーム環境も好みでした。まあ対人ではパリィされて雀致命で殺されてる日々ですが。

残念なところといえば、防具のデザインが割かし似たり寄ったりで、好みのキメラ装備を探すのに大変苦心してるところでしょうか。こればっかりは2が良すぎましたね。全体的に装備重量やステータス制限がキツイのもこの問題を大きくしてます。

さて、なんかエロトーク指摘されてますね、懐かしいです。相方探してトークする流れでもいいけどどうせついていけなくなって途中で止まるのが目に見えてるので、グダグダ書き殴ってみましょうか。

ダクソを半分リョナゲーと考えてプレイしてるので、ここは女騎士さんでも語ってみましょうか。あ、そういや今回エロイ拘束攻撃なかったじゃないか、てか少なかったな。

女騎士って自分は好きですね。華奢な身体つきに重鎧っていうギャップがお気に入り。だいたい世界樹の迷宮のパラディン(ししょー)のせいですか。騎士に対しての勝手なイメージながら、強い信念を持ってるっていうのもいいですね。

っで、これのどこがエロ関係かってーと、まあこういう「強い女性」に対しての個人的オススメプレイは、やっぱリョナ関連、それも尋問拷問でしょうか。心身共に屈強な女騎士が拘束され、一方的に攻撃を受けるのです。これも昔爺ちゃんにやらされた18禁ゲームの影響だけど。褐色+三角木馬のエロ拷問+最後まで口を閉ざすっていうシチュは僕には刺激が強すぎたようです。腕だけ縛られて吊るされてるのもいいよ。

ただ女騎士、姫騎士関係でこれ探してもオーク無双だったり、簡単に屈したりとなんだか物足りない。おまえらにとってオークはどんだけ強くて女戦士ってどんだけ豆腐メンタルなんだよ。まあそういう漫画なんだがな

さてそういうお決まりのシチュでお決まりのおんなきしさんのセリフ「くっ…殺せ!」ってのがありますね。個人的にこんなセリフ吐かずに黙って耐え抜く仕草を見せてほしいものですが…。
なんとなくこのキーワードをニコ大百科で閲覧してみると、下のほうに陵辱系同人詩、所謂「悔しい…でも感じちゃう!(ビクビク」で有名なクリムゾンの人の発言がかかれてましたね。曰く「私のキャラは生への執着が強いから自ら『殺せ』とは言わない」。う~んかっこいい、これは騎士ですわ。墜とされそうで最後まで墜ちず、でもそれで苦難が終わるわけもなく延々と続いていく、でEND。いいよねこういうのがいい。

っと書いてて思ったけど、こういう展開が好きなら、まあそりゃ即落ちや洗脳とかは楽しめない思考してるよな自分…。わたくしはあなたの絶望してる顔がみたいのです。

なんか全然エロくなかった気がするけどこれで終わり。
次回はそのまま戻すような形でクレイさんにしようかと思ったけど、しばらく彼が書きそうなイベントが起きそうになかったので
『ロベルトさん』にお任せ。 なんかあるのだったらクレイさんがよろしく。

三番目の伊藤さんちを左に60度回転

 本日で○歳、順調に成長中です。
 初音・ミク=サンがな!

 ドーモ、うふふの人です。

 ちなみに私もだいたいこの辺り生まれなので、ロべさんのネタを引っ張ろうかなと思ったんですが特にそんなことはなかったぜ。

 さて、特にネタもないのですが、ゲームネタが続いているのでこの流れに乗って最近読んで面白かったコミックを紹介しようと思います(アヘ顔)

 まず最初は名探偵マーニー。主人公が女子高生ということもあって、特に人が死ぬこともあんまりないソフトな探偵モノで、割とゆるい感じのお話です(推理モノとは言っていない)。とは言え、見せ方や話の運びが面白いのでサラッと読める作品です。同じ作者の作品としてフランケン・ふらんの方が有名だとは思いますが、ふらんは画がね……グロいからね……。

 次に紹介するのは高杉さん家のおべんとう。冴えない研究員の下に親を亡くした親戚の美少女が引き取られてきて……というなんだかんだでよく聞くようなはなし。ただ、話全体としてはそういう系の話なんですが主軸に据えられているのが食、特に弁当を通じてということで日常に密着した行動を通じてのという点でなかなか面白いと思います。某甘々よりはこっちのほうが好みでした。ただ、ヒロイン(少女)がちょっと子供らしくない(リンク先の感想でも言われていますが)ので、勢いを求める人にはダメかも。

 もう一つついでに、残酷な神が支配するを紹介します。最初に行っておきますがBLものです。しかもSMな上に強引。主人公(男)は高杉さんちと同じように引き取られてくるのですが、引き取られた先は富豪でサディストでホモ。しかも、母親の再婚相手。そして主人公の[途中検閲]。
物語中盤で引取り先の男性は[途中検閲]、しかも憎んでいたはずの再婚相手の息子と体を重ねるうちに[以下検閲]。
 これだけ書くとドロッドロのBLモノかと思われそうですが、実際ドロッドロのBLモノです。ですが、心情描写などが物語に引き込んでくれます。あと[検閲]プレイは興奮した。(直球)

 どれも人を選ぶ漫画では有りますが、波長が合えば面白い漫画なのでぜひご一読ください。

 特にネタはないので次は折り返してディモル=サンにお願いします。前回の出番から2ヶ月もたってないからね……。おう、[以下検閲]
 投稿前にふと思いついたので書き足しますが、最近エロトークやってないよなぁ?おかしいよなぁ?話して、どうぞ。(何を話せとは言っていない)

前の出番から2ヶ月後ってどういうことですか

はいディモルです。今回は語りたいゲーム2本を語ろうと思います。

最初は前回クレイさんも言ってましたが『世界樹の迷宮Ⅴ 長き神話の果て』が4日に発売しました。世界樹の迷宮は現代版ウィザードリィ。3DダンジョンをDSのタッチペン機能を使って地図を描き、妙に難しいRPGを攻略していくゲームです。

今回は4つの種族(大雑把に言えば人間、エルフ、獣人、小人(妖精?))に分かれており、ステータスや種族スキルで差別化を図られております。職業は最初は種族固定で選びますがすぐに転職可能で別の種族の職業につくことは問題ないです。

しかしこれがなかなか曲者、脳内設定重視の人はね。探索中のミニイベントではどうしても各種族が持ってる種族スキルを揃えて他方が無難に進めるしイベントも面白くなります。今回はキャラメイクが強化されて、色変えやボイス実装などのおかげでなおさらこだわりたくなるもの。DLCグラもあるし。

しかし世界樹のPTは5名。多いほうですが種族数も微妙に多く、これだけで4枠埋まります。転職可能とは言いましたがVIT、LUCの高いアースラン(人間)とSTR、AGIが高めのセリアン(獣人)以外は正直固定職から変える意味がさほど見当たらないです。そんなことで僕の苦悩は体験版から続く。

体験版でのPTはドラグーン、マスラオ(アースラン)、ウォーロック、ハウンド(狼)、ハーバリスト。マスラオをアースランにしたのは上にあるような拘りですが、攻撃特化を防御寄りにしたら微妙になるのは火を見るより明らかでしたね。ちなみにDLCグラは種族制限ないのでこんなことしなくても問題なかったです。

購入後はドラグーン、リーパー、ウォーロック、ハウンド(狼)、ハーバリスト。やっぱり弱体化系統ほしいなと思いつつリーパー。2でカースメーカ、4でミスティックを愛用していた僕にはピッタリと思ったのですが…FOEでダラダラと戦闘が長引き、遂にはボスにはTP切れても半分ちょいしか減らせてないと大きな火力不足を痛感。これではダメだと昨日夜(朝)4時までいろいろ実験して決まったのが…。

フェンサー(セリアン)、セスタス、ウォーロック、ハウンド(鷹、狼の両刀型)、ハーバリスト。盾役がいなくなりましたが3,4でも使ってなかったのでなんとかなるでしょう。パラディンLOVEなのに使わないとはね…。
防御が脆くなった分、攻撃力と回避率はセリアンのが伸びるのでフェンサーに転職させ、ウォーロックとハウンドのチェイン連携でガンガン攻められるように。
脆くなった防御は引き続きハウンドの狼とハーバリストの回復2名で補い(てかこれのせいで元々ドラグーンの仕事が少なかった)、封じによる妨害が得意のセスタスでフォロー。
ボス相手に封じは一度も入りませんでしたが(てかどこの部位を封じたらいいんだ)、問題なく撃破。セスタスのままか、ドラグーンに戻すかは今後の課題?
なんかどっちかってーとクレイさんのような攻め好きが好きそうな構成で、自分に合っているかは不安ですがしばらくはこのまま進めようと思っております。

2つめは『スーパーロボット大戦OG ムーンデュエラーズ』。PS4限定版がPS4本体を買う切欠になりました。元々買うつもりではあったが。

OGは版権作品は一切登場しないオリキャラのみのスパロボ。最近は戦闘アニメの高すぎるクオリティや思い入れのある主人公の再登場(時代が追いついてきた)ということでこっちのほうが興味を持ってき始めてる。

ネットでは「今回は難しい!」って意見をよく聞きますが…自分は特にそんなことは感じませんでしたね。42話を除いて。あれはマジキチ。

良かったと思うところはやっぱりスパロボJの設定、ストーリーのアレンジでしょうか。元々脚本に難ありのJだけに心配してましたが、大幅なアレンジには少し戸惑いつつも、強大になった敵組織、制限が大幅にできたら対抗手段(キャンセラー)もなくなってしまったので原作以上に驚異的に描かれたラースエイレム(時間停止攻撃)に対してのかけ引き、元々王道な内容だった紫雲統夜の更に濃くなった内容。プレイしてて「ああ、僕ってJが好きだったんだな」と改めて実感。

とはいえ問題点が多かったのも気になるところ。っていうかOG全体の問題点へとなってきてる。具体的には…。

・テキストが短い
これは第二次OGからの問題点。全体的に淡々と進むせいで、会話に参加するのはいつものメンバー、ギャグイベントやキャラの補完イベント等は特にないのが目立つ。予算や期限が間に合ってないと思うのだが、外伝とはいえOGダークプリズンはこの辺りしっかりしていた。だから今作にも期待していたのだが…。
一番ひどいのは戦闘前会話。前作では「大ボス相手には因縁のある同士だけ、真のラスボス相手には誰一人としてイベントなし」と残念だったが、今回は前者の原作大ボス戦でもカット。たしかに戦闘デモでの特殊セリフは充実してるんだけど…。

・シナリオの犠牲者がでる展開
OG2(GBA)のアクセル、OG外伝のR組全体、第二次OGのリアルロボットエレメンツ(てかドゥバン)辺りでしょうか。今回もRRR同様よく知らないけどGC組が原作とは大きく違う性格、これはいいが最終的な結末に対して不満の声をよく聞きましたね。これから和平って時に敵本拠地(母星代わり)滅ぼされましたからね・・・。
不遇組は続編でだいたいフォローされてたけど、R組は時流エンジン復活とはいえ、全体的に会話に参加してないので不遇脱却というか、ようやく他と同じ立ち位置に並べた程度かな。

まあだいたいこんなところでしょうか。長くなって申し訳ない。次回は「うふふさん」で。