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もう一回 One more time

話題はあります。
でも身内系の話題なんで言えることじゃないんですよね・・・。

あぁ、そういや姉が自動車学校卒業したらしいです。
次はお前の番だと言われましたよ。
脳内では7割5分メンドクサイが占めてますが。

最近親から聞いたんですが、一日10回でもいいから腹筋をすると健康にいいらしいです。内臓的な意味で。

これまた最近の話ですが、小説を書きたいんです。でも恥ずかしいんです。なので書けないんです。これ気づいたの最近っていうね。
そして読みたい小説をどんどん見つけてくるから暇もないっていう。
あたしって……本当に馬鹿……。

という訳で次はコイントスで表が出たんでシグマさんにお願いします。

にじファン規制による投稿場所喪失対策としての投稿コンテンツクリエイター

とかいうタイトルつけたら少しは投コン広まるかしら。

なんぞ、なろうの二次創作専門部が大量の規制喰らったらしいですね。俺はなろう利用してないんで禿しくどうでもいいんですが。
しかし、これは作品投稿スクリプト作ってる側としてはビジネスチャンスではないかと思ったり。にじファンとやらに投稿していた人たちの何割かは自分のサイトを作ってそこで作品を公開するでしょうし、その際のツールとして割り込むことは可能なんじゃないでしょうか。
まあ、俺の営業能力じゃ宣伝することは無理なんですがね。僕と契約して投稿コンテンツクリエイターの営業になってよ!!

「大勢の人に作品を見てもらう」ってのを目的とするんだったら、既存の大手小説投稿サイトを利用しないと難しいことですが、「作品を公開する」だけなら自分のサイトでいいじゃないですか。
俺は色々な思惑から(大体が投コン絡み)ここ以外にも作品を置いたことがありますが、主軸はずっとここに置いてたことからも分かるように、そして何度も言っているように、作ればそれで満足です。俺にとって、一人に読まれようが百人に読まれようが一万人に読まれようが、どうでもいいことです。
だから最初に既存の作品公開支援サイトを一切利用せず、投稿コンテンツクリエイターという管理ソフトを作ったわけです。これのおかげで自分の作品管理が超楽になりました。
開発者やってるとよく分かるんですが、「物を管理する」ってことは、ツールや方法を考えないと実は難しいことなんですよ。それが個人サイトの作品群であっても、作品が二つ三つと増えて行けばそれだけ難しくなります。
にじファンやってた人達のうちで他の投稿サイトを利用できる人はいいですけど、そうでない人の方が多いと思います。他のサイトには良くも悪くも他のサイトの文化があり、それに馴染めるとは限らないからです。
だから流れる人口の半数ぐらいは自サイトを立ち上げるんじゃないかと考えています。で、前述の通りの管理の難しさで挫折する人が8割ぐらいでしょうか。
それを防ぐためのツールとして、投稿コンテンツクリエイターを!!(←これが言いたかっただけ)

投稿コンテンツクリエイターって、俺の作品が色んな種類あるせいで色々な投稿形式が可能となってますが、普通の小説の公開にだって対応できるんですよ。必ず音楽つけなきゃいけないわけじゃないし、俺の作品の中には純粋に小説として公開してるのだってあるし。
今は設定代行とかもやってますし、この機会に是非とも利用してもらいたいものです。

次は最近指名されてない燃さんで。

卒業

陸上エースの新聞部長、片田舎から出た期待の新星が大学卒業記念に故郷に帰ってきた。

親族一同歓迎するがみんな目が死んでる。

歓迎パーティーの後にズッコンバッコンした幼馴染の母親も目が死んでる。

親に促されてデートに行ったズッコンバッコンした幼馴染の母親の娘の幼馴染もやっぱり目が死んでる。

ズッコンバッコンした幼馴染の母親の娘の幼馴染に心惹かれてストーカー行為をしていたらその娘が結婚することになったけれどその結婚相手もやっぱり目が死んでる。

結婚式でズッコンバッコンした幼馴染の母親の娘を花嫁泥棒したけど略奪前まで輝いていた目がやっぱり死んだ。

長距離バスにのってほっと一息ついてまわりを見渡すと目が死んだ老人ばかり。

隣を見ると光が戻った幼馴染の目とその中に映る目の死んだ自分。

 

たしかこんな話だったよね。あ、学校の卒業式行って来ました。昨日。

ダイスロールが3+2だったので次ロベさんで。