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ハンバーグ作ってみた

私の出番ですね、ディモルです。あぁあの褐色なダークエルフさんですが、肌色の濃さが僕の好みだったもんでつい保存してしまいました・・・。足のほうに不思議な刺青のようなものもあったのもよかったです。感謝感激雨あられです。

今回のネタはだいぶ前、正月のころぐらいから閃いたものです。といっても日記に投稿する気は少し前までなかったんですがね、ほら自分のブログに料理の写真投稿する人ってけっこういるじゃないですか?それを真似してみようかなっと。

ハンバーグ

とまあ見ての通りハンバーグ作ってみました。初めてのお料理ですやってみた理由は特になく「なんとなくやってみたかった」からです。初めてといっても、目玉焼きとかウィンナーとかドリアとかはやったことあるんだけどね。

早速計画通りに呼んでおいたクレイさんに毒味をさせました。

たしか、「塩コショウをやってないから味が薄い」「中の身がまだ少し赤い」など、いろいろ言われましたっけ。むむ、まだまだです。

夜の分は前もって作っておいたのですが(ちなみに当初は自分1人分だけの昼飯気分で作るつもりだったのが、婆ちゃんの妙な認識で晩飯分も僕が作る、今日の晩飯はハンバーグっということに)、再び1つのミンチに戻し、コショウなどを味付けしてみました。味は濃くなったのですが、やっぱり中身はちょっと赤かった。穴も少し広めに開けたし、昼の時より念入りに焼いたんですがね・・・。

でも自分で食べてみたところ、味は良くなってると思うし、特別嫌な感触の部分はなかったから、まあ良しとしたいところです。次はなにを作ってみようかなっと。

 

≪さて次回の人なんですが、昨日ほどから単眼の話題でハッスルしているシグマさんを指名したいと思います。≫

思い立ったら即行動!

俺が早い?俺がスピーディ?

そうでもないです。むしろうじうじ悩んでいる方で後手後手に回りますね。即断即決出来る人は羨ましいですね。私は考えすぎたり抱え込んでて動けなくなってしまうので。

なのでたまにははっちゃけましょう。いえーい!

というわけでダークエルフの話をしましょう。

私個人のイメージとしては、褐色肌のオパーイの大きい耳の長いおねーさんのイメージですね。入れ墨とか入れていてエキゾチックな服をきた人ですね。これでもかというぐらいにエロス振りまくタイプのイメージです。

さて、よくあるファンタジーにおいてダークエルフは悪役というイメージを植え付けられたエルフという設定で出て来る気がきます。そもそも普通のエルフ自体が敵だったりしますけどね。

悪 ダークエルフ>エルフ>人 善

雑でわかりやすく図にするとこんな感じですかね、作品によっては魔族とか蛮族と同じぐらい悪い地にいるのがダークエルフですね。エルフよりも更にダークエルフは凶悪だったり凶暴であるというイメージがあります。

で、その悪いダークエルフさんは割とよく奴隷とされているのもよくあること。さて、ファンタジー世界でも褐色肌は迫害の対象というイメージが有るのですが、似たようなことって現実でもありませんでしたっけ?

基本の森などに住むエルフの肌は白く、そして対象となるようにダークエルフの肌は黒いと表現されます。まぁ後は言わずもがな、わかってください。

私はダークエルフのほうが大集団で善、エルフが少数部族で悪っていうのは割と見たことないです。まぁ、肌の色で白黒はっきりしていてわかりやすいということですね。よし、うまいこと言った気がする

と言った感じでダークエルフ集団の個人的なイメージは、色白エルフに振り回されて立場の変わる少数部族みたいな感じですね。

まぁ、途中で現実とかいって引っ張って来ましたけどあくまで参考ですのであしからず。上にあげておいてなんですけど、あくまで参考であって同じではないです。

何が言いたいかといえば。現実と空想一緒にすんな( ゚д゚)、ペッってことです。

後、この言葉でいろいろ多方面に渡り言いたいこともありますが、ネガティブ意見なので自重します。

なんでわざわざこういうとこ来て、愚痴みたいな日記見て気分悪くならにゃならんのかと私だったら思いますしね。

という訳で今日の話はダークエルフさん巨乳でエロいなって言うことでした。

では次回はディモルさんお願いします。

 

という訳で今回は話題に上がったダークエルフさんおいておきますね。

黒エル

やっぱり徹夜明けのテンションで文章は書くもんではないですね。

あーもう。また回ってきたよ……カモン!奈緒!

「呼ばれて飛び出、うきゃぅ!?」

……素っ転んだよ。このお嬢さん。これが晴秋をKOした奈緒アタックか……。

「あぅ~。冬ですから地面が凍ってるのがいけないんですよ!」

いや、あの。ここ室内。しかも超絶暖房聞いてるから。しかも君が飛び込んできたところなにもないから段差すら。

「……必殺!奈緒……じぇのさいど!」

はっ!未熟者め。

「きゃぅ!」

足元注意だ。お留守すぎる。って、ああぁ!?

「きゅぅ~☆」

……気絶してる。短期間に二度コケしたからか?……作者はひどく危険な笑みを浮かべた。

えー。奈緒の極秘データ。身長155、3サイズは上から82、53、80。……こいつ。相当着痩せするな……身長に反してスタイルが化け物じみてるぞ……。お、体重記載し忘れ……

「って、きゃぁぁぁぁぁぁ!なにばらしてるんですかぁ!」

なにってお前のスタイルを。

「な、なんの権利があって発表してるんですかぁ!」

そりゃ父的な?

「……子は親を選べないって真理ですよね……も、いいです。今日は帰ります」

はっはっは。はっ!?あれがいないと文章稼げない!?ちぃ!終わるしかあるまい!

もうほんと回ってこないことを祈ってダイスロール!

1、Dさん 2、うふふん 3、ロベサン 4、燃えさん 5、クマ 6、桜姫さん

1 D 6 → { 6 } → 6

ってことで次は桜姫さんでござんす。