あー。回ってきてほしくないけど。回ってきてしまった日記のこうなぁ。仕方ないので以前書いたとおりに俺の精神力を生贄に藤宮奈緒さん召喚!
「ってことで呼ばれました。奈緒です♪」
おう、何人目かも把握し切れてない俺の娘よ。よくぞ来たな。もう、君が語ればいいと思うよ。
「まさかの職務放棄!?」
いやマジデ。面倒なんだよ。
「ま、まあ。そういわないで頑張ってくださいよ。」
えー
「ほら、最近は何してるんですか?」
あー。仕事して、仕事して、仕事して。……仕事しかしてないな。
「ボクも基本仕事してますよ?」
家政婦と一緒にすんな。生活=仕事みたいなもんだろーが
「まあ、そうですけど」
まあちょこちょこMH3G(今さら感たっぷり。先月末あたりくらいから)やってるくらいか。
「あー。巷で大人気シリーズですか。」
なぜ幻想郷住民が知っている。
「晴秋様が話してました。本人やったことないらしいですけど。」
あいつねぇ。設定上超箱入りだから。テレビすらまともに見れてないから。
「この親鬼ですよー晴秋さま頑張って生きてください。」
や、まあそういう設定だから。先祖帰り張りの突出した才能の持ち主だから、件のクソ婆が世俗から切り離してる。ということになっている。
「もーボクたちがうんと甘やかしてもいい気がしてきました。」
まあそこらへんはおいおい……語れたらいいなぁ。さて、こんな事情を反してしまったし。次の人を決めるとするか。奈緒君
「はいはい。こういうことになってますよー。1、Dさん 2、うふふん 3、ロベサン 4、燃えさん 5、クマ 6、桜姫さんっと」
ほあちゃ!
1 D 6 → { 4 } → 4
ってことで次は燃えさんですよっと。では合わないことを祈ってサラバです!
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