どうも、すき焼きが食べたい人です。
正確にはすき焼き弁当が食べたいです。すき焼きというにはあまりにもチープなあの味付き肉とちょっと冷えかけたご飯をしらたきと一緒にかっこみたいです。
そんなことはさておき、かぶりものと聞いて男のシンボルが頭からこびりついて離れなくなってしまいました。何分私も男なものですから、被っている様という物を幼き頃に見ている分それを想像するは女史の皆様方より難くないのでございます。
ポークビッツの魅力というものは貧乳に通じるものが有ると考えますが、それを恥と思うなかれ。世の中どんなものにもある程度は需要があるものです。そもそも私達が猿だったころに剥けてなんていたら、傷が付いてナニができなくなってしまいますもの。保護という目的のためにはかぶっていたほうがちょうどいいのです。イルカを見てご覧なさい。普段はコツカケですよ収納式。
貧乳は夢を分け与えた貴い存在、巨乳は希望を内包した我々の光などと申しますが、やはりどちらもいいものですね。おっぱおがいっぱい。いっぱおのおっぱい。あ、言っちゃった。こんな汚れた私を許してください。おとなになるって悲しいことなのです。サラマンダーよりずっとはやいとか言っちゃってもしかたがないのです。はやいと言うのは人を傷つけるだけではないのです。
腹もいい具合に減り、ますますすきやき弁当を食べたくなってきてしまった今の私にはこれ以上今日の日記をつけることができそうにありません。有りませんので、次は燃えないゴミさんによろしくお願いします。しらたきって白いやつをウィンナーの前に置くt
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