私は姿勢悪いんですが皆様はどうでしょうか。はい、桜姫です。
さて先日の燃えさんの話から「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」というとこをお借りして、その話題から行きましょうか。
この言葉は美しい女性がどんなことしても美しいという話です。では何故各花ごとなのかというと、芍薬はすらりと伸びた茎の先端に華麗な花を咲かせ、牡丹は枝分かれした横向きの枝に花をつける。百合は風を受けて揺れるさまが美しい。らしいですね。動きがあると美しい百合とスラリと美しい芍薬は分かるんですけど牡丹はちょっとイメージできないんですよね。ちょっとイメージ力が足りないですね。
足らなかったので座った女性を描きました。わーいこれでいめーじりょくがついたぞー
まぁ、そんなことはきっと無いんでしょう、割と全然関係ない感じに仕上がりましたし。座っているという点のみしか共通点無いです。
という訳で今日は短めですがこれで、じゃあ次【うふふさん】おねがいしますね。
そんな訳であぐらで座る褐色さんです。
あぐらで座る女性を見かけるのが少ないのはスカートのせいだと思う。
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