最近Arcadiaの読者の態度が悪いことは、この界隈ではよく知られていることでしょう。
俺は、ある客人の要望もあって、全文表示機能のあるArcadiaさんの方でも、舞さんのご厚意の則って投稿させていただいています。
投稿すれば当然感想がつくのですが、ためになるものは少なく、また単なるイチャモンとも取れるものしかありませんでした。
俺は「あそこでは発言しない」と言っておりましたので、あえて放置していたのですが、先日とうとう我慢が限界に達し南無三してしまいました。
かなり過激な言葉になってしまった自覚はあります。しかし、正論のみを述べました。
前書きにある俺の作品公開形態の意味を改めて懇切丁寧に説明し、今のArcadia利用者に足りないところを指摘し、その内容は周囲の同意を得られるようなものでした。
それに対して返ってきた答えは。
「作者様がゴミ野郎という事は読まずしても解った。」
「作品がどうこう以前の問題ですね」
「俺はあんたみたいな馬鹿嫌いじゃないぜ。馬鹿発言してるのを見て腹抱えるって意味だけどな!これからも底辺ニコ厨丸出しで頑張ってね^^」
「他人の家に招かれて自慰行為初めてそれ咎められたら逆ギレって」
全く理解してません。馬耳東風という言葉の意味を知りましたよ。
彼らには何を言っても無駄なんでしょう。彼らにとってあそこは「管理人の舞さんがご厚意で貸し出している場所」ではなく、「彼らが天下の箱庭」なんでしょうから。勘違いも甚だしい。
一応、あそこで作品を投稿してほしいという要望はありますが、もうあそこの住人の態度には感知しないことにしました。時間の無駄すぎる。
これからArcadiaを利用する皆様にお伝えします。管理人の舞さんは素晴らしい方です。何せ、あれだけの大容量の小説公開スペースを貸し出してくれているのだから。
但し、大多数の読者は上記の通り、他人を貶めることしか頭にない、またそれが正義だと思っている勘違いの集団です。本当に正しい「意見と感想」は埋もれてしまいやすいですので、お気を付けください。
そうそう、暗い話ばっかりもアレなので、明るい話題をしておきます。
新しい道の第一歩として、本格的にプロの小説家を目指すことにしました。
色々方法はあるみたいなんですが、編集者からの直接の意見をもらう機会というのは、なかなか得られないようです。
ですので、「小説家になろう」を使って、一つのアピールポイントとしたいと考えています。
http://ncode.syosetu.com/n9607t/
こちらがその小説。今まで書いてきたものと違って、ガチの作品です。
もしよろしければ、今後執筆活動を続けていくために、フィードバックをいただければと考えています。
なお、こちらのリンクはそのうちトップページの方にも貼ろうと思っていますので、よろしくお願いします。
悲喜交々。人間は愚かしい。だからこそ楽しい。
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