もういい!私が出撃する!

リレーSSならともかく日記を一か月放置してたら日記じゃないぜ。ディモルです。・・・えぇわかっていますよ、私が言っても全然説得力ないことには。

といっても今回は特にネタを仕入れてないので適当なこと書き続けます。

6月になりましたね。祝日が一日もない月ということで嫌われている印象ですが、私の誕生日がある月でもあるので僕は別段嫌いというわけではありませんでした。今となっては歳を取っても嬉しくないし、暑い+雨ばっかのじめじめした時期なので嫌いではないが好みでもないという感想を持つようになりました。大人になるって悲しいことなの。

毎度のゲーム報告ですが、TFFCCは前作同様ぼっちで終わるつもりだったけど予想外なことにこのチャットで2人も僕以外の購入者が出てきましたね。一度も対戦してないけど!。前作のちょい少なめなボリュームから一気に収録数が増えているので・・・いや、実際はキャラの数も相当増えていてそれらのレベル上げ作業を楽しみにコツコツと遊んでいます。
今回は意外にもDLCキャラが登場してますが…今のところ登場したのは『ユフィ』『ローザ』『クラウド(アドベントチルドレン)』『オルランドゥ』と先が読めない展開です。ローザとクラウドACは初期収録キャラを見るにいて当然だったメンツですが、ユフィと雷神シドはぶっちゃけ人気キャラ枠(ディリータェ)、さて次回以降は一体…。 とりあえずFFCC代表として登場したキアランの相方でありおっぱいでありEMSでやたら出番が多かったル・ジェがでてほしいけど・・・。キャラメイキング作品出身とあなどるなかれ。前述の通りEMSではソロプレイのシーンはほぼ彼女である。一年の終わりのムービーやスタッフロールのシーンでも映っているのは彼女である。望みはある!固有アビリティはメテオシュートな!  まあ他に出すべきキャラいるしやっぱ望み薄いかなぁ・・・。

第三次Zは・・・あれは僕には合わない。インパクトや第三次αに面白みを感じずに投げたようにあれは僕の趣向には合わなかったようだ。予約までしたのに変な話だよな。不満を述べても見てる人はつまらないだろうからここまで。ちょびちょびやる気だから売るつもりはないがね。

ゼル伝のトワイライトプリンセスは以前から買う気だった。GC版の方ね。でもいつまでも見つかんないヤツ探し回ってても仕方ないし、ミラーモードとかヌンチャク操作でもいいやとスッパリ諦め購入。ダークなゼルダと聞いたように所々怖いね。まあゼルダの伝説が怖いなんて昔からだったけどさ。まだ操作性に慣れてない様で騎馬戦で敵を追い掛けながら無様にブンブン振り回してるのは私だけでいい。

ところで、恐い怖い兄さんが帰ってきました。別に常に怒ったりとかする人じゃあないんだけど、無表情な人ってやっぱ怖いんだなぁ・・・兄弟でもそう思う時があるんだよ。
兄さんが帰ってきたということでますます前回の日記で書いたヤツらの購入は諦める理由が強くなってきているけど、兄さんは今回も深夜帯での仕事を希望しているから、それ以降がチャンスになるね。買うかどうかは別だ、依然変わりなく。

しかしこの文章でもゲーム名で検索したら結局はヒットしそうだな・・・大丈夫か?ディモルベネ。

次回は・・・クレイさんを指名したけど「じれったい!」と感じるなら他の人でもどうぞ、いないと思うけど。

最近ネタを仕入れたらしい

あ?んなもんねえよ。間が開いてしまいましたねディモルです。

ここ最近そっち系のことは熱心ではないし、たまたまふと興味を持ってリョナゲーの体験版漁ってただけです。体験版だからそんな深い感想言えるわけないでしょまったく。

例によって前もって次の人を書いておきます。『クレイさん』へ、健全な人に害のありそうな記事はパパっと更新しちゃってください。
ネタはなんでもいいよもう。

そんな大きなネタも言えないとはいったけど、まったく別の話題にするのも振られた身としてはどうかなので本当にギリギリまで悩みましたが、プレイした奴らを語ることにします。URLは貼らないので暇人は自分で探してください(すぐ見つかるだろうけど)。あっしはこっち方面ではけっこう辛口に見てしまうので不満ダラダラです、失礼する。

元々18禁ゲームにはこの歳なもんで興味はでてきてるけど、真っ先に思いつくタイプのシミュレーションゲームはまったく興味がないので(Fateとかそれでやる気がでない)結局買ってないんですが。いや買わない理由は購入方法ってのもあるけどね。
ずっと昔じいちゃんに「クリアできんからやってくれ」と言われてやって褐色、リョナ(いやらしい拷問程度)に目覚めてしまった原因のゲームは3Dダンジョン型アクションRPGですので僕でもできたわけですね。じいちゃんは他にシミュレーションもやってたけどそっちは全然興味でなかったわけですし、えぇ。

以上字数稼ぎおしまい。では本題・・・。 ほんっとこれ大丈夫?18禁ゲームの感想文をページTOPの日記に堂々と書いて?これっきりにさせてくださいよ?

・koooonsoft
これはゲーム名じゃなくてサイト名。ここのサイトさんのFLASHゲームはリョナゲーっつーかエロゲーだけどだいぶ前から行ってました。尤も気に入ってるのは『Angel Girl X』ってのだけど、横移動アクションゲームで敵に接触するとひどい目に合うってヤツね。無論クリア後のギャラリーモードで遊んでる。隠しコマンドはメモってるけど若干めんどくさい気持ちもある。
似たタイプのゲームを製品として販売してるそうだがそれも体験版で遊んでた。最新作の魔女っ子のはウツボ系の敵で頭から食われた状態で××されるのでお気に入りです。しかし重すぎてサイトさん自体に支障がでたほどなのでその最新版は販売サイトの体験版をDLしないとまともにプレイできないですね。製品版はほしい方です。

・fromage
これは以前からニコ動で見てたヤツを実際に自分でやってみようと考えてDLしたわけね。フリゲだし、未完だけど。愛らしさが全面に出てる丸呑みゲー・・・愛らしい?まあともかくドットのぬるぬる具合は素晴らしいですね、さすがは海外の丸呑みゲーに不満を持って作っただけはあります。未完なので部屋が3つぐらいしかないですがなんだかんだで一番完成度が高かったような気がします、食らいモーション的な意味で。コスプレして能力を使い分けるゲームですがとりあえず褐色肌で露出度が高くなるアラビアンの衣装で無防備にふらつく遊び方をしている。旧バージョンも頑張って探したんだけどなぁ・・・。

・viocide
これはニコ動でサムネだけは見たことありますね・・まあ適当に検索したら見つけただけですが。丸呑みに特化した探索アクションゲームですね、ロックマンとかメトロイドみたい。体験版は敵が二種類だけで行ける場所も非常に狭いんですが、ゲームオーバーになると敵毎に3DCGムービーが入るので製品版は楽しみな方・・・だったんですが、一通りプレイしてもう一度やってみるとセリフ喋りすぎだわ移動音ドタドタうるさいわとそっちばかり目(耳)が行ってしまったよ、いやすまない。どうやら僕はギャーギャー悲鳴を出すより静かに喘ぐほうが好みなようです、というかボイスは脳内再生派かもしれん。ムービーでは胃袋の中の様子も描かれてるけど・・・なにかが違うんだ・・・。
カエルみたいな敵が頭から食うタイプなので起動してはわざと接触しに行く。製品版ではゲームオーバームービーはいつでも見れるようになるみたいね。
ちなみに前作である2D見下ろし型の作品もプレイしたけど、同じ体験版でも敵の種類は多かったんですがこっちも似たような理由であまり受けなかったな。アクションゲームと違ってゲーム画面での捕食シーンがあっさりしてるのもあったけど。

・LAB-Still Alive-
これも・・・どっちかっつーとエロゲーかね。大半の敵に拘束攻撃を持ってるってタイプの探索型アクションゲーム。ボイスも上のと比べると控え目だし特殊ダメージの内容も概ね好評。血の描写は出るけどグロイのは今のとこないね。あとSEがどっかて聴いたことある奴で親近感(?)が湧いた。体験版だけど移動できる場所はそれなりに広めでボスとも戦えそっから少し先へ進める。当然丸呑み系の攻撃もあるけどどっちかってーと4股をマジックアームで拘束される奴が好みだった。これも製品版でクリア後に入口の仕掛けで一通りのやられモーション見れるみたいね。ほしいかなぁ。

・Kurovadis
これはニコ動で見かけたヤツを検索したもの。ニコニコ大百科に記事あるので興味のある人はそっちで。アクションゲームとしてはこれが1番だったと思うけど、そっち系としてはセーブデータが一個だけで戻るのも一苦労ってのが困ったものだね。一応体験版の最後まで行ったけどさぁ・・・。

え?製品版買えよって?DL販売だったら考えてもいいけど・・・宅配だと・・・・・ねぇ?自力で18禁屋に行って探したほうがまだ精神衛生上楽です。

団子の節句(難聴)

そも。本日この日がこどもの日と呼ばるるは、古くより端午の節句と呼ばうを昭和の御代に改名せしめしが故とぞ聞きにけり。

まあその中間には大正時代の児童愛護デーなるものが有ったらしいのですけれど、こうして紐解いてみるとなんとやらに歴史ありともいいますがだいたいのものには歴史があるのです。

すなわち端午、児童愛護デー、こどもの日と名前を変えてきた本日にあやかって古きを訪ねるべきでしょう。そうすれば、新しきを知ることができるのです。

例えば見てご覧なさい。眉の抜けた女性の古きを訪ねれば、概ね派手な化粧をした過去にたどり着きます。査問を行う学者の過去を訪ねれば、継いでは接いだ過去にたどり着きます。今噂の陽炎なる番組も元をたどれば、只の楽曲にたどり着くのです。

それを知れば様々なことが芋づるのようにわかってくることでしょう。すなわち彼女はかつてその場の限りとしても美を追求した求道者だったのであり、彼らは暗黙のもとに情報を共有し効率化を測った賢者だったのであり、騒がずにはいられない人々の土台は押し固められていたとしてももっともらしい世迷い言にすぎなかったのです。

それを良いと思うか悪いと思うかは別として、知ることにより彼らを身近に。あるいは、遠い存在と感じることができるでしょう。かつてギリシアの熱弁家曰く、無知を知れと。雨にぬれるをよしとせず、無恥に自らをさらけ出せば得るものは必ずあるのです。

そんなわけで温故知新デーな書き口である本日の日記の行く先は、ディモルさんのエログロトークを久しぶりにやってもらいましょう。久しぶりですね。あれからどんな成長をしたんでしょうか。最近ネタを仕入れたらしいので楽しみです(迫真)