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話をしよう

あれは今から一日半後の話だ。
もうこの時点で文法破綻してるので普通に話しますが、明日(水曜日)の13時頃からオフ会もどきをしてきます。
面子は、最近交流を持ってるTSF関係の人達。ここの面子でもオフ会もどきやってみたいとこですが、いかんせん全員住んでるところがバラバラですからね。しょうがない。
まあ、オフ会ってよりは案内なんですがね。場所は一応ここでは伏せときます。ツイッター見りゃバレバレだけども。
俺はネットでの知り合いとオフで会ったことは何度かあります。しかし、一堂に会してというのは今のところありません。
今回は一堂に会してです。別に緊張とか不安とかがあるわけではないんですが、何というかこう、俺の人間嫌いとしての性質が、ね。大丈夫かなぁとやっぱ不安なんじゃねえか。
不安は不安でもちょっと性質が違う不安ですね。まあ、楽しみにはしてますよ。今までにない経験ですから。
あんまり深入りすると思考が暴走しそうなのでやめときましょうね。

話は変わって、例の1,000閲覧行ったら連載するって言ってたオリジナルのやつ、名前決めました。
その名も「カンナギさん」です。まあ、俺達の間では「マンアク」と呼ばれ続けるかもしれませんが。
正式タイトル決定に伴って、うちでの公開分をゲストサブから俺のアカウントに移行しました。皆ゲストサブ使わないからおいちゃん悲しいよ。
とりあえず、現在pixivとうちの閲覧合わせて500超えたところです。あと500で連載です。
ネタの補充は十全です。いつ連載開始しても大丈夫です。さあ、かかってこい!
……あ、GMD?うんごめん、ちょっと再開いつになるか分からないや。
いやこれがまた意識が完全にマンアk……カンナギさんの方に行っちゃってて、GMDの情景が頭の中で再生されないんですよ。並列思考苦手なんす。
なので、俺がカンナギさん書くの満足するまでお待ちいただければ幸いです。多分数ヶ月後。
――ゴチャマゼの悲劇、再び――

あとは特にないな。じゃあ次はブーメランしてうふふんに。たまにはこういうのもいいよね。
オチなんてなかった。

揺れる、思い

って書くとなんかアニメのサブタイっぽくね?
というわけで大体一週間ちょっとで一周してるわね。人数的に考えたらこんなもんか。
前回はえーっとシステムの話してましたが、実はあれからプログラミングではなく執筆してました。
GMDではないです。オリジナルです。
実はつい先日、pixivやツイッターでお世話になってる三日月ネコさんブラキオスさんフカミオトハさんと「書け麻雀」なるものをやりましてね。
ところで皆さん麻雀はどれぐらい出来ますか?俺は過去にスキー旅行で大学同期とスタンド麻雀(後ろに経験者がついてやる麻雀)やったぐらいです。役も理解できてない。
そんな俺が歴戦の皆々様に勝てるわけがなく、惨☆敗。あえなくお題を渡されたわけでございます。
そのお題というのが「設定の根幹に憑依を絡めたバトル物」。俺が対局中に「バトル物なら書けまっせ」という話をしてしまったがためのお題でござんした。
まーそれを一週間かけてねるねるねるねと作り上げた次第でございます。
で、出来上がったのがこちら。ゲスト倉庫にも投稿してるんですが、この話に関してはメイン公開環境がpixivなので、pixivにリンクしてます。
結果として、結構楽しんで書けたと思います。

で、ここからが本題。実はこの話、罰ゲームのお題で即席で作った割に、結構俺好みの話になっちゃいましてね。
日記面子である某藁い袋の人とかも倍プッシュしだして、「連載してもいいのよ……?」と言い出す始末。
なので、pixiv小説とゲストアカウントの閲覧数が1,000を超えたら連載するという条件を出したのですが、実はこれ俺も書きたい気持ちがあったりするんですよね。
最初はちょっとだと思ってたんですが、今日散歩してたら何故かGMDの続きじゃなくてこっちの続きが思い浮かんできてしまうぐらいに書きたいらしいです。
しかし、これはあくまで書け麻雀のお題だったわけだし、そもそも1,000閲覧行ったらとコミットしています。だから、条件を満たすまでは連載するつもりはありません。それが俺の通すべき筋だと思っています。
それに、やっぱりGMDの方もおろそかにするわけにはいきませんからね。第二部始めちゃったんだから、少なくともキリのいいところまでは書く義務がある。
そんなこんなで、最近いろんな思いが競合してしまっているせいで、気持ちが揺らいでおります。こういうときって結構つらいんですが、楽しくもあるのが困りものです。
俺が欲しいのは植物のような平穏なんだけどなぁ。

何が言いたいかっていうと、今の俺の気持ちとしては1,000閲覧行ってほしいってことです。公開環境がアレだから、難しくはあるんだけど。
ともあれ、興味をお持ちになったら見ていただければ幸いです。
珍しく執筆の話のみだったじぇ。けど悲しいかな、そういうカテゴリは存在しないのであったァ。

次は熊。てめえ、七対子とかかましてんじゃねえよそれは俺の得意技だぞ。

システム日和

この間仕事でC言語使ったんですよ。C言語なんて大学時代以来でしたよ。結構忘れてました。
けど、やってるうちに色々と思い出してきて、必要な処理は一通り実装することが出来ました。C言語ではなかったですが、色々な言語で色々なプログラムを組んでいくうちに、基本的な技術は身に着けられて行っていたということなんでしょうね。
で、これは前々から知ってたことなんですが、C言語をCGIとして使うことも可能なんですよね。昨日ちょっと試してみたんですが、出力に関してはperlなんかと同じ感覚で出来るみたいです。
ただ、やはりコンパイル済のものを使うので、ソースをサーバーにアップしてコンパイルをするという一手間が必要になります。そのため、レンタルサーバー向けCGIにはやはり向かないですね。サーバーコンソールが使えるレンタルサーバーなんてそうそうないですから。
あと当然のことながら、テスト段階での修正が非常に面倒です。ソースを書き直して再アクセスという、普段やっている手法が取れないということになりますから。
やはりプレゼンテーション層で扱うならperlやphpに軍配が上がるようです。
しかしながら、88HOMENETでやっているデーモン処理に関しては、C言語を使ってもいいかもしれません。
というのも、C言語は現在普及しているプログラミング言語の中では最高級の動作速度と低メモリ使用度を誇っています。そしてバックグラウンドで流れ続けるデーモンは、速さと軽さが要求されます。
ならば、その処理にperlよりC言語を使った方がいいというのは当然の流れです。単純なデーモンであればあるほど、C言語であることの利点は大きくなります。
とはいえ、やはりC言語のメンテナンス性の低さや前時代性というのは拭えません。たとえば、C言語でXMLを処理するにはどこかからライブラリを取得する必要があります。
いずれデーモンはCで置き換えたいと考えていますが、それはデーモンの処理がそれ以上拡張できなくなったときにしようかと思っています。
perlは一番得意ですが、perlよりも状況に適した言語というものは必ずあります。都度最適な言語を使えるようにしておきたいですね。
あと、たまにはWindowsアプリケーションも作らないといけませんね。腕が鈍ってしまう。

あ、そうそう。もう気付いてると思いますけど、18日にGMD久々にアップしました。一ヶ月ぶりとかなにこれひどい。
次はそんなに開けないように、今週末の例大祭終わったら書き始めます。

次はブーメランベネさん。『甘ぇよ』