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少年的憧憬(30)

もうすぐ秋ですね(暦話)

ドーモ、ウフフノ=ヒトです。

あずまみやこでは真夏日が続いているそうですね。帝はあるべきところに帰るべきってはっきりわかんだね。(過激派並の感想)まあ、正直興味はそこまで無いです。うに丼のうにぐらいの興味。

そんなわけで小さく前に倣って夏い話をしようと思ったんですが、何分文明の利器に心の髄まで侵されきった人間なものですから暑の話はそんなにできないんですよね。ごめんなさい……私、もうこの人(クーラー)が出してくれるのがないと行きていけないの。いや、本当に熱中症で何十人と死ぬご時世ですから暑さ対策はしっかりしてください。腕にシルバー巻くとかさ。

そんな訳で今日は……あー、その。なんというか。うん。別に今日は何の日とか言うつもりはないです。だって今敏感なんだもんしょうがないじゃん。どっちの言論に乗ってもゼッタイメンドウだし。別に右とか左とかいいたくないんですよ。雨の中で男が歌って帰れる世界は死んだんだ。もうあの日々は戻ってこないんだ。ちなみに私は賛成派です。

危機管理で思い出しましたが、この前換気しようと思って網戸にしてたらスズメバチが衝突してきてすごい驚きました。(破られるかと思ったとか言えない)網戸がなかったら今頃私はここに居ないでしょう(アナフィラキシーショック持ち)。つまりそういうこと。網戸無い方が掃除とかは楽なんですけどね。

何やら面倒な話はさておいて、知り合いが魔法使い(俗語)になりました。おめでとうございます(迫真)。いやまあ普通にこの日記に本人が申告してるアレなんですけどね。それでも一応おめでとうとは言わせていただく!この藁い袋がでもある!なお私も今月中に誕生日を迎えます。多分。まあまだしばらく猶予は有りますが……結果は変わらないでしょう(ショムジョ)。

つまり現代の魔術師は共同幻想を操る力を持っていたんだよ!というわけで次はディモルさんにお願いします。やったね。

遅ればせます

同月内なら誤差かもしれない。

うふ、うふふ、うふふ……の人です。紫色とはなんの関係も有りません。

無限と言えば可算なものと不可算なものが有りますが、可算なのに限りないってそれおかしいよなぁ!?おかしくな・・・?おかしく・・・?おかしくない?お菓子あげるからいたずらしないで^~

悪戯と言えばフロイト先生が言うところの性的タブー破りでありますが、最近某対魔物ニンジャ=サンの新作が出ましたね。購入は検討中ですが、アレのシステムってテキストと音声を独立して制御できないんですよね。飛ばしたい部分なんかは容赦なく飛ばすタイプの人なんですが、音が改行と同時に飛ぶとなえるタイプの人でもあるので迷わざるをえないってはっきりわかんだね。(シチュは)好みです。

ERGの話だけでも何なので、オヌヌメのゲームの話でもします。前回も紹介系だったしま、多少はね?

まずは、PS3/XBOX360からARMORED CORE VERDICT DAY(2013)。
意外にPS時代からの長寿タイトルであるアーマドコアシリーズの現時点での最新作。空を飛ばない代わりに地面を高速で滑るこれまでとは違った感覚のシリーズで、皆の夢だったACキックが実装された他、一撃必殺の無理やり動かすロマン武器OWや、構え盾モーションなどの細部に拘ったギミック、前々作、fAを遊んだことの有るプレイヤーならニヤっとくるような敵などサービス心と硝煙の詰まったゲームとなっております。
メカが好きなら一度はプレイして損しないゲームです。

次に、PS4からBloodborne
PS3の名作、デモンズソウルの系譜を受け継いだPS4独占のACTで、盾が(ほぼ)廃止された代わりに銃が使えるようになっています。暗い世界観に殺しにかかってくる敵と配置、上位者のありがたいちしきなどがまんさいで死んで覚える系ファンタジーです。難易度自体は初期のダークソウルよりも簡単な程度の調整になっているので初心者でも安心です。
星の娘ちゃんが可愛いので是非プレイしてみてください。

三つ目は、N64やPS、GBなどから発売されたぷよぷよSUN(サイト無し)。
ぷよシリーズでは個人的に一番プレイした作品(あんまり上手くないけど)。太陽ぷよの登場と日輪相殺の誕生などぷよ史に重要な貢献をした作品。正直ぷよを今からやるならPSVやPS3,4、WiiUやXBOXONEで発表されたぷよぷよテトリスの方がいいのだろうけれど、どうせPSゲームアーカイブスで617円だし、とりあえずはこちらをオススメ。
7連鎖以上組ませてください(白目)

お次は、PC(フリー)からPRINCIPIA
ジャンルがその名も科学者育成シミュレーション。これだけ聞くとネタゲーだが、プレイしてみるとがっつりシミュレーションしている。ただし、何分21世紀に入る前の作品なのでUIとかは・・・しっかり作りこまれてるけど。尚、しっかりシミューレションしているだけあって、史実の科学者は史実通りの年代になると死にます。アトリエ系に近い・・・?わけでもないか。
ニュートン卿無双。まあ史実でもね・・・。

こちらもPC(フリー)からPause Ahead(サイト上部GAMESから)
所謂死にゲーだが、ひと味ちがう。何が違うのかというと、このゲーム。ポーズすることでクリアしていくのだ。なんのこっちゃと思うかもしれないが、通常のプレイでは絶対に突破できないステージをポーズすることでクリア可能にするゲームなのである。どのように可能にするのかは、是非プレイして確かめるべし。
尚私はクリアしていない模様。

最後に、PC(R-18)から、漆黒のシャルノス
R-18と言っても本番シーンですら胸までしか描画されないゲー。そもそも主人公(女)は最後まで処女という快挙。戦闘の決着パートはヒロイン(男)が強すぎてワンパ。だがそれがいい。尚、主人公(女)は戦闘技能ほぼ皆無なのに最強議論スレで上位にいる。だってあの子SAN値チェック全スルーしてくんだもん……。余談だが、昔のイギリスのパラレルワールドが舞台で、著名人がモデルのキャラも登場するのだがその中に居るラヴクラフトがモデルのキャラは婚約者に主人公の友人であるアーシェ(モデルはオーガスト・ダーレス)を持つ。……え?
お前の声は届かない。残 念 だ っ た な !

というわけで最近プレイした中で面白かったものをいくつか挙げました。全体的に古い?気にすんな。

さて、次回は久しぶりなのでロベルトさんに回したいと思います。でも、DさんがY談書きたかったら別にそれでもいいです。よろぴくね、Dさん。

四月記

春を売る少女(意味深)

別にエロい意味ではありません。ドーモ、ドクシャ=サン。ウフフノヒト、デス。

春とは頼まれもしないのに向こうから勝手にやってくるものですが、ここで考えてみると押し売りというものをいかに良く捌くかというところに人間の可能性というものを感じる今日このごろですがいかがお過ごしでしょうか。

春というのは良し悪しにかかわらず何かと始まるものですが、一見さんでないものと言うものも中には始まるもので。最近はどうかわかりませんが、一昔前には夏でもないのに雨後の筍のようにニョキニョキとよくもまぁ虫のごとき湧き様でしたね。何がとは申しませんが。

そう言えば最近散歩を再開したのですが、道端に咲いている草花などを見ると春って感じですね。桜を見てもそうは感じないのに現金なもので、手に届くとわかると愛おしく感じるひねくれ者でございます。

草花ということでひねくれついでに山菜の話をしようと思いますが、冬虫夏草という草が有りましてこの草は[中略]そういうわけで、李徴は山奥へと消えていくわけですが、逆切れで女房に火を付けるような男が獣へと変わるというのは道教というよりはむしろ仏教的な価値観に通じるものがあるとも言えるでしょう。

再開ついでに、MIDI作ってみたんですがなんかすごい出来になったので貼りたくないです。(貼らないとは言っていない)

negaibosi

え?タイトル?UMA的なアレです。

次はUMA的にディモルさんに回そうと思います。
(こいついつもディモルさんに回してんな)

暇だったらロべさんでもいいです。(震え声)