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エロトーク2回目・・・ですか

はい、ディモルです。

キレてモニター破壊して、別のPCに買い換えて、新しく誕生日を迎えたこの新生ディモルです。もうすぐ世界樹Ⅳ発売だっぜ!?

さて、エロトークしろとまたうふふさんに言われたんですが、2回目だし、先日も高校の友人とここまでじゃないけど似たようなことやったのであんま臆してない。

 

さて子供は見ちゃダメなので今回も次の人のことはここへ。次回は・・・順番的に気は進まないけど『シグマさん』にお願いします・・・。

 

 

燃さん、以前頼まれてもないのに自分からこの話題をしてた貴方、貴方を今回の相方です。

 

 

ディモル:さて、まずは以前あなたが日記で語ってたことを、深く提出を命じます・・・っと

燃:残念ながら書いたこと覚えてないんよ。

ディモル:過去ログによると~ 『最近気づいたんですが、なんとなく監禁束縛物が好みっぽい感じがしました。 こう、エロ装置(三角木馬とか)とか、肉体改造とか、洗脳とか、精神汚濁とか、調教とか、お薬(媚薬とか)とか、触手とか、異常性癖(おしりの方とか)とか。 けどネトラレだけは勘弁な! あぁ、何かもふもふしたい……。』

ディモル:これを分析すると~ けっこうマニアック? 燃さんってドSなんじゃないの?

燃:Sな方だとは思うけどどSってほどじゃないですね

ディモル:ドSだ、絶対ドSでしょ?

燃:ドウシテソウナッタ

ディモル:以前も言ったけど、僕はこういったのヤバ気なのは興奮するどころじゃなくなってくるわけよ

ディモル:ん~・・・なんかこのまま問い詰めても仕方ないというか、面白くなさそうなんで・・・こっちも好みってのを考えると・・・

ディモル:(禁則事項)は褐色に目覚めた元凶の一枚絵にあるやつ。つまりこれも原因  触手は捕食とか好んでるやつだからそうなんだろうけど、やり方によってはそれどころじゃなくなるっという感じ  お尻好きで異常性癖っていうならたぶん僕もそうなんだろうな。褐色フェチもそうなんだろうか  って感じ

燃:ぬっちょぬっちょしてんのエロくありません?

ディモル:全身ビッチョビチョだと逆にイヤだけどね。

燃:んじゃちょいとグロイのは?

ディモル:ヒント、初めてだから血が出るってシチュも苦手

燃:それじゃ(禁則事項)ダメなのね・・・

ディモル:実は知らないって言っておこう(にわか

燃:こんなんとかどうです?〈画像〉

ディモル:触手ネタはねぇ。足より腕を封じてほしいな

燃:んじゃこっちですね。〈画像〉

ディモル:アヘ顔ダメ、僕にとっては気持ち悪い(失礼

燃:ぬぅ・・・ 表情がダメな人か……

ディモル:以前に書いたか忘れたけど、あぁ書いてないと思う。関係ないからいいやって 気持ち悪いって思ったのはだいたいそこで見るのやめてる。シチュだろうと表情だろうと男だろうと

燃:うぬぅ・・・

ディモル:燃さんは画像で責めるタイプかぁ

燃:ぶっちゃけ口下手ですしおすし

ディモル:のわりにはノリノリなときもあるような気がするけど、それはさておき 燃さんが例に出してないのであなたの好みを考えてみると・・・ 電気ショック?

燃:電気ショックはエロ目だと思える。 椅子に縛ってやってもいいし、縛って電極貼っつけてもいいし……

ディモル:ふむん、僕とちょっとシチュが違うなぁ

燃:ほぅ・・・つづけたまへ

ディモル:失神したら電気ショックで無理やり起こす

燃:そ の 発 想 が あ っ た か

ディモル:っふ、トローシめ(上から目線   ん、よくみたら監禁束縛物って書いてあるな燃さんの好み。じゃあそういうの好むのは当然かぁ

燃:無理やり(禁則事項)にズボォとかも結構隙ですぜ

ディモル:あぁ、以前いったけど尻に手を出すのは好きじゃねぇ。そっち系のやつは全部アウト 小学生がやりそうな手触りはまぁありっちゃありだけど、穴に手を出したらもうダメかなぁ

燃:ぐぬぅ・・・

ディモル:なんかさっきからぐぬぅ・・・とかが多いですな・・・。なんか当ててみな~

燃:んじゃ見えない公図とかどう?〈画像〉

ディモル:あぁ、名前忘れたけどこたつなんちゃらとかね ・・・・? マジでなにしてるかわからん・・・

燃:見えない公図だと

ディモル:とりあえずあんまりって言っておこう

燃:んじゃ(禁則事項)とかどう思います?

ディモル:(禁則事項)見ても・・・

燃:見える範囲での想像しかできなくて吸いませぬ

ディモル:ん・・・燃さんは思えば、さっきからの画像とか判断すると 道具や異種(?)を好んでる傾向にありそう

燃:シチュエーションが好きな場合も。

燃:ディモルサンが好きなのが褐色以外に思いつかなくなってきた

ディモル:・・・

 

ディモル:(うふふさんへ送信)僕、そんな褐色のことばっか喋ってる人・・・かな?

入:うん。(迫真) もとい、性癖とかの木の実の話題になるとわりとそれ関係のこと話してるイメージ

ディモル:そ、そうかぁ・・・

 

燃:多分あんまり頭回ってないなう。

ディモル:(禁則事項)とかあるけど・・・

燃:胸が大きめのほうがいいのかー

ディモル:デカすぎるのは気持ち悪いと思うけどね。爆乳とか

燃:んじゃ(禁則事項)とか(禁則事項)とか(ry

ディモル:やめい、痛い!

燃:テヘペロ☆

ディモル:胸は揉んでりゃそれでいいんじゃない?18禁の話題っとなると

燃:・・・こう考えてみると自分が薄汚れてるのがわかりますね

ディモル:僕がわがままなダケ、気にしない  うふふさんのときもね、僕あの人の好みにほとんど否定してたし

燃:至って普通のがすきそうな感じ?

ディモル:そうだね、(禁則事項)とか、背後から胸揉みとか

燃:(禁則事項)とかは?

ディモル:場合によるかな。やってるとの顔が気持ち悪いのが大半だし

燃:(禁則事項)ってやつですね多分。 もしくは(禁則事項)だったかな・・・? あ、四つん這いの背後からとかはどうでしょう?(

ディモル:(禁則事項)(さっき言われたやつ)+(禁則事項)は好きだよ (禁則事項)がそもそもも好きだけど

燃:なのーか

ディモル:〈URL〉 これでもどうぞ

燃:四十八手か・・・

ディモル:(禁則事項)も好きだね。(禁則事項)ってやつだっけ?(

燃:・・・数年前の自分みたいだと思ったのは秘密である。

ディモル:14へぇ  んまぁつまり  僕は変わったのよりもこういった普通のがかえっていいかなっと

燃:そういうとこから入って、おしりの方に行って、肉体改造にいって・・・ そういや髪の毛ってのもあったな・・・なんだっけ、髪コキ?

ディモル:俺は・・・イヤ、だね・・・

燃:んじゃ(禁則事項)とか。

ディモル:こわい、(禁則事項)ですら苦手なのに

燃:そうなのか・・・。 んー、じゃぁへそとか

ディモル:へそでなにするの?へそチラはわりとドキってするときもあるけど

燃:へそを性感帯に、的な?

ディモル:・・・わかった。僕のにわか経験では燃さんのレベルに足りてない・・・

ディモル:やはり、ここの人たちは高レベルだ・・・何をとっても・・・

燃:まぁ、いろんなとこ見てますからねぇ。

ディモル:僕もいろんなとこみてっけど。好き嫌いで食わず嫌いだしね 18禁に限ったことじゃないけど

燃:いや、自分そこまで高レベルじゃありませんし。 人生的に超迷走してますぜ。

ディモル:俺は22歳のフリーターだ

燃:家の兄ちゃんと同い年だった・・・だと・・・?

ディモル:(前回のトークデータ)こうしてみてみると僕って・・・ 普通だ・・・。

燃:自分としてはDさんは純粋な方だと思いますぜ  自分膨乳とか好きですし

ディモル:私は、小学時代に18禁ゲームを2つ、中学時代に兄の部屋に大量にある同人本を読んできた・・・ 故に好き嫌いは激しい。たぶん

燃:そういや好きなキャラとかはいるけど一人だけってなると居ないんだよなぁ。

ディモル:へぇ、美鈴とか?

燃:どっちかというと人より武器に心躍る自分。不思議である

ディモル:ガンダムか・・・。

燃:ごめんミスチーわりかし好きでした

ディモル:ローレライの武器・・・音波兵器か 私の歌を聴けぇ!!

燃:あ、そうだDsannya たくし上げってどう思う・・・?〈画像〉

ディモル:これは・・・(禁則事項)に似たものを感じる・・・つまりそういうこと

ディモル:さて、一時間過ぎたぐらいですが

燃:はいはい

ディモル:どする?

燃:ご自由にどうぞ。

ディモル:話題も尽きてきたし、この辺で

燃:ういっす

ディモル:お疲れ様でした あ、そうそう、擬音も重要だよね。18禁に関係ないときもそうだけど。  小説はおいといて

燃:お疲れ様でした。

 

今回は珍しく燃さんがはっちゃけてたね。 画像多めだったからこれではあんま伝わらないかも

宇治閏遺物語(うじじゅんいものがたり)

 皆さんご存知の通り、本日。うるう秒が08:59:59と09:00:00の間に追加されるそうです。が、そのことを前から知っていた人がどれほどいたでしょうか。大方、近頃ニュースか何かで取り上げられて知った。そんな方が多いのではないでしょうか。
よしんば知っていたとしても、いつ、増えたか。分かる人はどれほど居るのでしょうか。うるう秒と言われても、言われなければ気が付かず、気にも止めない。いつのまにか存在する、そんな恐ろしいうるうがなんと多いことでしょうか。幾つか例をとってみましょう。

 例えばこんな話があります。
ある商店で、とある売れ筋と思われる商品を売りに出しました。ところがその商品が予想に反し、余りにも売れなかったので、9割ほどの在庫が余ってしまい大赤字になってしまったそうです。
 ここまでなら、読み違えた商店が馬鹿だな言う笑い話で済むのですが、この話の恐ろしいところはここからです。
時が好き、とうとう期末となり決算を行うことになりました。ところがその結果を見てみると、なんとその商品に因る利益が黒字になっていたのです。
そう。あろうことか、うるう在庫がいつの間にか増えてしまい売上原価が安くなっていたのです。なんと恐ろしいことでしょうか。影も形も見当たらなかったのにいつの間にか有るうるう。申請される側にとってはたまったものではありません。

 他にも、こんな話があります。
ある学生は試験が間近だったのですが、どうにも試験範囲の知識が頭に記憶されずに困っていました。それを補おうと白い部分のある紙という紙に、その記憶すべき知識を手当たり次第に書き込んだそうです。が、間近に始めたので結局その知識を記憶しきれませんでした。
 ここまでならば、一夜漬けの愚かしさを物語る訓話で住んだのかも知れません。が、この話もまた。ここからが恐ろしいのです。
試験当日のことです。彼の記憶にある知識では解けない問題が出されました。もちろん、記憶にないのですから正解を導き出せるはずがありません。
それだというのに、不可思議なことに彼はその問題をスラスラと回答しその試験で高得点を叩きだしました。それもそのはず。ナント恐ろしいことでしょうか。彼の知識ではない、うるう知識がそこにあったのです。紙に書かれ、巧妙に隠された、うるう知識が・・・。

 まだまだ、こんな話もあります。
どこの国のいつの出来事とは申しませんが、つい近頃であろう話です。その国でとある男が喉を乾かしてしまい、手持ちの全額。150[名誉のために単位は伏せる]でペットボトルに入った飲み物を飲もうと自動販売機を探したのですが、自動販売機が見つからなかったそうです。
そこで近くの店へと入り、税抜で140[名誉は守られなければならない]の飲み物を買うことにしました。その国の消費税率は一律5%でしたので、147[それが虚像でも隠されていることが重要である]に対し150[虚像にも使い道というものはある]を出せば3[円の硬貨、三枚だ]で十分お釣りが来るはずなのである。
 ここで済めば男は喉の渇きを癒し、めでたしめでたしなのですが、この話も多分にもれず恐ろしい続きが待って居るのです。
さて、男はその飲み物を持って支払いをしようとしました。ところが、いざレジに出してみると、こう言われたのです
「お会計は、154[硬貨は幻想の上に立っている]になります。」
それを聞いた男は驚き訪ねました。
「なぜですか?原価が140[価値という共有された幻想]ならば、税込でも147[それほどの価値がなくても共有された虚像の価値]のはずでしょう。」
すると、会計を担当した店員はこう答えました。
「その税金、これから10%なんですよ。」
何とも恐ろしいことに、消費税にいつの間にか5%ものうるう税がかかっていたのです。余分な、うるう税が。

 さらにと言えば、こんな話すらあります。
とある国。この国も名誉のために場所と時機は伏せますが。前の話の国と同じとも違うとも言いませんが。の、国で民衆の間の鬱憤がたまり、とうとうデモ行進が起きたそうです。その中身は伏せますが、そのお題目が理にかなったことかはともかく、賛同者も中々に多くあっという間に大々的なデモへと発展し17,000人もの人間が参加するデモへと成長しました。
 ここまでならいいのです。ここまでなら、まだそのようにおr・・・不満のある人々が多かったというだけで済むのです。しかし、こうして例に上げている以上は恐ろしいことが起きたのです。
その恐ろしいこととは、なんとそのデモによるとその参加者は200,000人に登る大所帯だというのです。なんと。ナント恐ろしいことでしょう。その多さはまさに圧巻。さながらスイミーの魚たちのように、巨大な群衆と化したのです。183,000人ものうるう人によって。そこまでのうるう人を生み出す原発とは恐ろしいものですが、それにも勝るほどの恐ろしきうるう人たちです。

 他にもうるうなネタが様々にありますが、あまりに長く続けても意味はありませんので、例を挙げることはここで一度しまいとさせて頂きます。
兎にも角にも、恐ろしきものはこのうるうというものです。いつの間にか増えていて、どの部分がその増えたものかはっきりとわからない。そんなうるうにお気をつけあれ。

 うるうといえば閏。この文字が当てられますが、昔私はこれをしとねと読んでしまったことがあります。褥を共にする、のあのしとねと間違えてしまったのです。そういうわけですので、次は前回エロトークなどをしていただいたディモルフォセカさんに、もう一度エロトークなぞ。していただきましょう。

蛇足:前回の燃えさんに対抗してなんか小話的なものにしようと頑張ったのはいいのだけれど、私には文才というモノがないからこんな形に落ち着く。えぇい、文才は落ちていないものか。あれ?これもうるうネ・・・タ・・・・・・

世界獣人物語(仮称)

ただ、いつもの日常だった。
緩やかに時間が過ぎていく、いつもと変わらぬ日常だった。
しかし、突然世界は変わる。
その日、世界に底知らぬ穴が開いた。
そう表現するしかなない。何も前触れもなく、本当に突然だったのだ。
穴からは、後に魔力と呼ばれるものが溢れ出ていた。そこからの記録はない。
なんせ、全人類が倒れたのだから。
その日、世界は変わった。人と動物が混ざり合い獣人と化し、耐え切れぬ者は破裂した。
そうして数日後、世界の人口は約半分になったことが分かったのである。
生き残った者達には、褒美のように一人一人に能力が宿っていた。
更に自然環境が変わり、新種の植物や、攻撃的な異形の生き物も発見された。
人々は何が起きたのかと、理解を求めるように穴を見る。
しかし、穴は何かに塞がれたように真っ白に染まっていたのだ。
世界が変わった日、一体何が起こったのは数十年たった今でも判明していない。

夢の中、夢の中。
白い白い黒い黒い。
白と黒のコントラストの空間で。
そこで彼女は笑ってる。
そこで、彼女は……。
嗤ってる?
嘲笑ってる?
泣き笑ってる?
それを見る自分は。
動けるはずの自分は。
彼女の涙を拭うことが出来なくて。
動かない腕は、脚は、いつの間にかなくなっていて。
飛べなくなってしまった彼女ととても似ている。
なぜだか、そのことに安心感を感じていた。

朝、暗い水面から顔を出すような感覚で目覚める。
体を起こすと、何やら物体が飛んでくるのが見えた。避けるひまもなく、そしてそれが何かを認識するひまもなく俺はそれに押し潰された。
痛みと衝撃に耐えたあと、いつの間にか閉じていた目を開ける。
自分の上に乗っているのが幼なじみと認識した直後に彼女は言った。
「ゆーくんおはよう!」
彼女の笑みはとても可愛かった。
だがしかし、
「起こすたびに飛び掛かってくるなと何回言ったら分かるんだよ……」
俺がそう言うと、彼女は頬を膨らませる。
「ゆーくんおはよう!」
「返事するまで同じ言葉繰り返すとか汚いさすが汚い」
返事を避けると、彼女は俯き、どこか暗い目でこちらをみた。
「ゆーくん……?」
「あー、はいはいおはようやーちゃん」
なんでこいつは返事しないだけでハイライト消えるんだか……。
「んふふふふ……」
「変な笑い方やめい」
「だって嬉しいんだもん!」
「挨拶だけでそんなに喜べるなんて安いな」
言ってから、何となく気恥ずかしくなる
「ゆーくん相手なら私は安いよ。それとも安い私は嫌い?」
相変わらず彼女は俺の上を行く。
「……さて、そろそろ飯の時間か」
我慢できずについ、やーちゃんから目を逸らす。
「ゆーくんったらんふふふ」
「取り敢えず起きるからそこをのけ」
きっと俺の顔は赤くなっているだろう。
しかし、見上げる彼女の顔も赤く染まっていた。

途中ですがここまで書きました。
携帯でですけれどもね。
見直しとかはあんまりしてないんで、おかしい部分もあるでしょう。
うぅむ、ここまで書くのに合計で二桁行ってそうだ……。

どことなく眠いんでここまでで。
お次はなんとなくでうふふさんお願いします。
……久しぶりに敬語でチャットしようかしらと思う今日この頃。