あのままだと誤解招きそうなんで、訂正入れときます。
勿論目指します。そりゃ、一度目指すって言いましたし、実際憧れてますしね。それは本気です。
ところで、こんな話をご存知でしょうか。
何処の国だったか忘れましたが、サッカーが盛んな国です。
そこの子供の中には当然、将来国のサッカー選手代表となるべく、英才教育を受ける子供たちもいます。
しかし、彼らは同時に一般の子供たちと同じ教育も受けます。
何故かというと、もし彼らがサッカー選手になれなかった場合、何の職にもつけないというリスクを背負うことになるからです。
俺がやってるのは、同じこと。勿論、ちょっと意味合いは違います。
俺が本当にしたいことは、「何か」を作り続けるということ。その中の一つとして、小説家という道があるという話です。
そして現在もっともホットになっているのも小説家です。だって憧れてますしね。
ただ、俺は今冷静です。生活のことも考えています。
そうなったとき、生活の即戦力に出来るのは、プログラミングの能力です。
だから在宅で出来る(=時間を作りやすい、かつ前と同じ失敗をしない)プログラマーという職をとりながら、小説家を目指そうと考えているわけです。
そこだけ誤解なきように。だから、ちゃんと将来を考えて退職したんですよ。毎日見に来てくれてる会社の人達。
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