すませました。ディモルです。
≪次回は今度こそ『燃さん』に≫頼みたいと思います。
集団トークにしたら僕が確実に空気になるのでいろいろな人とやる方針でしたが、うふふさんがそれを許さなかったので2日で終わり、案の定な展開になりました。
やりましたよ!やったんですよ必死に!その結果がこれなんですよ!これ以上どうしろっていうんですか!!
いきなり脱線してるのはふくsy・・・マンネリかなっと思ったからです。
2012/12/15
燃:エロトーク・・・エロトークねぇ……。
D:ぶっちゃけ飽きたよねぇ 燃さんはともかく、僕は来る人来る人褐色のこと語りつくしたし
燃:いや、秋田とかじゃなくネタが無さそうな気がしますぜ。
D:じゃあエロの反対なのかどうか知らないけど、カッコイイことについて話そうよ
燃:エロトークとは何だったのか まぁ、個人的にパイルバンカーがかっこいいと思いますぜ
D:あぁ、あれはたしかに男のロマンですね!
D:燃さんにとって エロい目線で見るモノは以前聞いた気もしますが、かっこいいと思える人ってどんな人ですか?
燃:んー、何かに特化してる人、かもしれないです。
D:力に?
燃:なぜ何かにって言ったのに一つになったし
D:いやーなんとなく 何かに特化かぁ クレイさんのようなパワー馬鹿とか? って感じで
燃:うぅむ・・・
D:あはは・・・ごめん
燃:考えたことなかったから言葉が出てきませんぜ……。
D:ふむん・・・。そういやそうでしたっけ燃さん・・・何が好きかうまく言えないんでしたね・・・
燃:思考力の限界が浅すぎる末路である
D:僕はまっすぐな人が素直にかっこいいと思う 自分の善に正直で、どんな困難が起きても問題ない人
燃:それはかっこいいですねぇ
D:・・・まあ某ハリネズミのこと言っただけなんだけど
燃:なのかw
D:自由気ままが大好きで、曲がったことが大キライ。ジッとしているなんて問題外。何が起きても問題ない。自分の正義に正直で、短期なところもあるけれど、約束は守る。裏切らない。時には宿敵とだって気兼ねなくつきあえる。困っている人は放っておけない。だけど水の中は苦手 っという彼の詳しい説明を見たとき。なんとなく僕のことがわかった。僕はこういう素直に真っ直ぐなタイプが好みなんだなっと
燃:まさに主人公、か・・・。
D:《動画URL》こういう一面もあるけど
燃:独り言ェ・・・ ロボット相手になにいってんだこのハリネズミw
~しばらく動画閲覧会~
D:だいぶ長くなったけど、そういうわけで今の僕にとってかっこいいキャラと言われると、まさにヒーローなキャラである彼だと思うの
燃:そーなのかー。
D:ジョナサン・ジョースターとか、甘ちゃんを貫いたお人よしもいいと思うけどねぇ
燃:ヒーローか・・・。
D:うんヒーロー。子供のころは無意識にみな憧れ、中学ぐらいになると冷め、大人になるとまた熱が入るって感じの状況に似てるかも
燃:つまり、今熱っぽいのね、大変!病院へ(ry
D:マジレスするとちょっと風邪気味だぜ
燃:お大事に
D:おう
D:あーそれと、僕はもう一つ。昔から運動神経が高い人がかっこいいと思える人だったみたいなんだ。これも最近気が付いたんだけど やたら魔法より素手とかで戦おうとか言い出すのはこれが原因かと思われ
燃:運動神経がいいときいて一瞬悪魔城の変態どもを思い出したっていう
D:まあいいわなwたしかにw
D:美鈴大好きもこれが理由の一つだと思うっぜ
燃:あの中で一番運動イ神経いいの多分レミリアとか萃香当たりじゃとか一瞬(ry
D:ケンポーカがいいのー 後理由の一つだよー。その他諸々あるよー
燃:ですよぬー
D:しかしSTGの世界ではケンポーカというものは「なにこいつ血迷ってるんだ?」なタイプなのであった
燃:遠距離戦が主だから生姜無いね
D:まぁブンカチョウではドカンドカン派手な音鳴らしながら接近してくるんだけどー
燃:一回クリアしたあともうクリアできなくなったおもいでがががが
D:しかし、そんなケンポーカ相手にカメラ1つで立ち向かう幻想郷最速はすごいですね
燃:ですねぇ
D:前から疑問なんだけど、あの天狗さんって足も最速なのだろうか。幻想郷のシューターたちはみんな空飛んでるからこういうこと考える人あんまりいないし・・・
燃:一応非想天則で一番脚が速いのは妖夢だった気がしますが……
D:っというか地走ダッシュする人自体少ないしー だいたい非想天則の天狗さんって足もそこまでなければ攻撃の出の速さもそこまでじゃないし。奇襲攻撃多いけどー(愚痴
燃:っていうか普通に考えて一番早いの肉体的にお嬢か萃香だとおもいますぜ?
D:そうなんだろうけどなぁ
D:妖怪ってだけで身体能力が異常だからねぇ。それで弾幕ごっこという公平なルールでの勝負ができたんだし 思えばよく考えてるよね。好き放題してもいいが、やりすぎると退治される。その強さの差もこれで片づけられるし
燃:そして大事故へ?
D:今のところそういうのはないかもしれないが・・・。ただ緋編は被害すごかったよね
燃:神社二回も壊れましたしねぇ・・・。
D:霊夢さん2回目は泣いてたなさすがに
D:数か月間天気を滅茶苦茶にする→神社を大地震で破壊する→退治しに来た巫女にわざと負ける→実は神社を乗っ取るつもりだった→紫に阻止されたが神社はまた壊れる→実は本気だせば連戦連勝余裕なんです 波乱な事件だな
燃:うぅむ、懐かしい・・・
D:個人的に天子編のストーリーはある意味やっちゃいけない展開なんだなっと僕は思ってしまった。いや主人公補正ついてるってことにしたけど っていうか負ける必要もない鈴仙や紫に負けてるのもまた事実だし。結局天子の本気ってのがどれくらいなのかは闇の中だが・・・
燃:とりあえず局地的に地震起こせるぐらいの強さじゃ・・・
D:それは『能力』じゃないっけ? ただ、暗殺はできる能力だな
燃:能力でもそれは強さの一つでしょう?
D:そっか・・・そうだよね・・・
燃:速攻で犯人バレそうですけどねw
D:犯人間違えた知識人が一人いた件について
燃:・・・誰だろう。(
D:パチュリー編のラスボスは萃香
燃:あぁー・・・
D:天子が登場してもラスボスじゃないのはパチュリーだけだったような 永夜抄では咲夜に「無駄知識は豊富なんですよ。もういらないけど」とか言われてたパチュリーの明日っはどっちだ!?
燃:きっと図書館の方向ですぜ
D:うまい! ハッ!図書館には泥棒ネズミもいたな
~休憩タイム~
D:(次の話題は)可愛いか、エロか。まったく別の方向か・・・
燃:ご自由にどうぞ?
D:まあ絶対そういう答えが返ってくるとは思ってたけど。ちっと考えさせて。執筆しながらでもあるし
~結局ネタが浮かばず~
D:というわけで今日はここまでー。お疲れ様でした
燃:ういうい
2012/12/16
入:しかし何で私を選んだし
D:ふくsy・・・他に暇そうな人いなかった しかしエロトーク前も一度やってるんだよなぁ・・・
D:そういうわけでうふふさんには男のモノについて熱く語ってほしい
入:私が語るといつから錯覚していた?
D:10年前、いやあなたにとっては明日の話かな
入:俺のターンはまだ終了していないぜ!!速攻魔法発動!!サモン!!
入:というわけで実況の藤宮さんと燃えごみさーん( to ■ 燃 D)
燃:実況なのかw
入:実況なんだよ・・・
■:おーん?
入:Dさんが男のモノについて厚く語って欲しいそうだぜ
D:うふふさん、勝手に進行しといて悪いんですが 燃さんとは昨日やったんですぜ
入:うん、聞いたぜ まあ拡大版だしいいんじゃないかな。
D:っていうかー!集団戦にしたら俺の影が薄くなるって何度もいってるだろう!(
■:あ、風呂が空いたから入って来てもいいですかね(迫真)
入:私が薄くなるから大丈夫だ問題ない。
D:それ以上画面にうつるんじゃねぇ!俺がメイン!てめぇがサブだぁ!!
入:入って、どうぞ
燃:いってらっしゃいませー
D:どうぞー
燃:じゃぁ俺は端っこのほうで体育座りしてればいいんDネスね!
入:メインさんがだまりっきりなのでサブの私たちの影が薄いぜ・・・
D:あなたがいっぱい誘ったからまとめに忙しいの!
入:これはクレイさんもサモンするしか・・・
燃:誤爆は……焦る……ッ!
D:じゃあ 大型トラックについて語って
入:トラックは小型の方が・・・大きすぎるとバレやすいし
D:なるほど、何ヤバイモノ隠してるんだ
燃:よく小説とかでファンタジー転生物の最初だとトラックで事故るよね。
D:あーたしかに
燃:大型か小型化はともかく
D:だいたいトラックの運転手はずっと高速道路走ってるらしいから、感覚鈍ってると聞いた この間もむちゃくちゃな運転してたトラック見たぜ。俺は歩道の青信号をわたっていたというのに
入:マグr・・・交通規則とはなんだったのか
D:マグロ?
入:いやほら、あんまり性的な感覚が鋭くない人をマグロとか言うじゃない
D:なるほど つまりうふふさんは違うのか。さすが
入:私どっちかというと攻めなんだ
D:別に私は受けでもないからね
入:受けじゃないなら無敵の弁舌でなんとか話題振ってくださいよぉ!!
D:うふふさんにとって理想のヒーローは?
入:ああ゛?ねぇよんなもん!! もといラッキーマンあたり?
D:ん・・・ギャグキャラ好き?
入:いや、楽して勝つ。最高じゃないですか
D:なるほど、そういう意味ですね
入:そういう意味ですよ。
D:勝てばよかろうなのだぁ?
入:実況解説の解説の方、燃えさんはどうなん? あ、只おいておきますね
燃:理想なんてそんな、って喋りに来た瞬間に死亡じゃないですかヤダー!
入:足元は確認しよう!!
燃:足元にそんな危険物有るかどかなんて普段確認しませんぜ!
入:だから後ろ向きに生きるべきなのだ・・・上など向いていたら壁にぶつかる。間違い無くぶつかる。 今の世に必要なのは下を向いて後ろ向きに進むネガティブな人材なのだ!!
D:その意見だと 僕の意見とは真逆だな
入:実は俺もそうなんだ・・・
燃:後ろ向きだとさらに壁にぶつかる剣
D:ウソつけさっきの証言!
燃:おい言った本人w
D:ウソつきは泥棒の始まりですよ
入:だって正直ノリ任せだったんだもの。あなたも私も!!仕方ないじゃない!!あなたも私も!!
D:じゃあ正直に答えてほしいなぁ
入:まずカリだがあんまり大きすぎるのはそそらない。理想を言えば横から見て親指の爪1.5個分ぐらいの大きさだな。そして形は剃り過ぎずたれすぎず。場合によってはかぶってても問題ないぜ。後サイズは大きく書きすぎている絵もあるけどやはり25超えてるとちょっと違和感が出始めるなぁ・・・
D:小さいな
入:そんなに小さいかねぇ
D:親指の爪とか書いてあるから・・・
燃:ちなみに自分の理想なヒーロー、と言っていいのかわからないけど戦闘要塞マスラヲって小説の主人公だったり。
D:なんですよぉ!あるんなら昨日言ってよぉ!
■:カリ……カリ……カリフラワー!!
燃:おかえりなさい。
■:たらいも。
入:おかえり
D:おかえりなさいませ
燃:今思いついた(キリッ
入:ちなみにロベさんはどんなマラが好き?
■:なんかサーバーのメモリがガシガシ削られるのこのチャットの仕組みがまずい気がしてきたので今度改修しようと思う。 マラに貴賎なしって名台詞を知らないのかよ?
入:だが体よりでかいマラを俺は愛せないんだ!!
燃:・・・もとの質問何でしたっけ?
■:実は俺もそうなんだ……。 っていうかあれどうやって収納してるんだろうね。
入:男のナニ♂について UMAの超技術?
燃:←エロきゃ何でもいい
■:ちなみに吾輩のチン長は最大で15cm~20cm程度なわけだが ポークビッツはさすがにエロさを感じられないなぁ……。
入:ポークはあれだよ、まな板パイズリに通じる何かがある
■:特殊性癖向けじゃねえか
入:いいじゃねぇかまな板レロレロするぞおら
■:けど72さんのパイズリなら見てみたいかも……。
入:>>721 ドゴォ
燃:関係ない人に被害がッ!?
入:安心しろ、マラ打ちだ
■:でもそれ被害甚大ですよね?
入:ヘタしたら減るな。具体的には一個に
燃:そんなことより主役何処行ったw
入:主役は・・・まあいいやつだったよ
■:あいつは人の話を聞かないからな。
燃:なぜころたし。
入:ソウルジェムが魔女を生むから?
■:どうして魔女は生まれるんだろう……。
入:E・ROBE-!!
■:うふふんは浴場な♂
入:遅かったじゃないか・・・入浴は不要か
■:実は俺もそうなんだ……。
燃:俺だってそうよ!
■:で、主役何か発言しろかし。 俺歯磨きしてくるから。
燃:ららら
D:今日はもつ鍋だった
入:もつプレイは相手が一回で使い物にならなくなりそうだし現実的じゃないわよねぇ
燃:なにそれ羨ましい。←結構鍋好き
D:よくわからないので詳しく
燃:なんか今日のうふふんはえろいなぁ・・・。
D:燃さんも今日はちゃんと意見言えるじゃないですか・・・
入:簡単に言うと腹掻っ捌いて中の小腸やら大腸をナニに巻きつけてこうじゅぶじゅぶとだな
燃:そりゃ小説読んでますしおすし ぐろいな
入:これエロトークじゃなかったんですか!?ヤダー!! 相手再起不能だろうし現実的じゃないでせう?
D:うっぷ・・・
燃:・・・この前効かれたことが効かれたことだから忘れてた。
入:世の中には特殊性癖というものがあって云々かんぬん
D:燃さん昨日も読んでたよね?
■:まあ普通にありそうな特殊性癖よね。 現実でやったら一発死刑だが。
D:リョナ系・・かな・・・
入:首姦とか不覚にもおっきしたぜ 現実でやったら一発死刑だが
D:俺には一生理解できないぜ・・・ 現実でやったら一発死刑だし
入:コイよここまでぇ!!お前にはソレができるはずだ・・・ どこかに首切り落としたりミンチにしても再生してくれる女性落ちてないかなぁ・・・
D:死ぬ気でやればできるかもしれないが、あまり興味がない
入:(´・ω・`)
D:人がみな同じ性癖を持ってると思うなうふふーん!!
入:思ってはいないがそうなるよう努力しているだけだ
D:それじがじらないあなたがぁ!
入:好きだなんてそんな照れるじゃないかぁ♂
■:人が安心して眠るためにはッ!!『勇気』ッ!!『恐怖』を『克服』する『勇気』ッ!!!!
D:否定はしないけど肯定もしない ツェペリのおっさんはいい人だった
燃:やっぱり話し聞いてると面白そうだなぁ・・・。
入:メメタァって結局何の音だったんだろう・・・
D:カエルを岩ごと叩き割る音じゃない?(嘘
入:蛙はオレオレオレオだ・・・
D:スパゲティでズビズバとか、石を拾ってルチャとか
燃:カエルの体表を滑る音とか?
D:もう突っ込んではいけない領域と思う
入:そういや波紋疾走にはサンライトイエローとかターコイズブルーとかついてたけどあの波紋にはなんという名前がついていたんだろう・・・ カエルを伝わる波紋疾走・・・
D:壁を伝わる波紋なら知ってるけど・・
入:北風はバイキングを作ったぞぉ!!
D:2部以降は波紋疾走で全部済まされてるし 波紋疾走と書いてオーバードライブのときもあれば、波紋疾走と書いて波紋オーバードライブの時もあれば
入:そう考えると実はツェペリのおっさんとジョナサンは中二病だった可能性が微レ存・・・?なんかすごい親近感だ
D:創作物上のキャラである以上仕方ないんだろうけど・・・俺の何かがそれを否定したがってる
入:いやだってジョセフやシーザーが使わなかったということは別に名前付ける必要がなかったということだしつまりはそういうことでしょう・・・?
D:3部ゲームでは老ジョセフも名前つけてるっといっても原作ではないので擁護にならないっと
入:紳士とは一体・・・うごご
D:だが別に名前つけるぐらいなら厨二じゃないと思うけど
入:考えても見給え、空手家が上段蹴りに素晴らしきハイキックとか名前つけてる様を ・・・な?
D:上段蹴りとは特別な技なのだろうか
入:まあ股関節が柔らかくないとできないだろうな。M字開脚とか出来るならバッチリ
D:Mじゃなくて垂直じゃない?
燃:その技術を習得してない者にとってできることは特別?
入:柔らかさの例えである
D《画像張り》
■:いやぁ別のことに気が移っちゃって
入:柔らかいな
■:あふんあふん まあいいや、めんどいし
入:(藁)
燃:又のあたりがえrげふんげふん
入:恥丘は青かった・・・(果実)
D:・・・?
入:青い果実と言うだろふ?
D:ブルーベリー?
燃:このどろりこんどもめ?
入:でもアレどっちかというと紫だよな
D:失敬な、俺は年上好みだ
入:ロリなんじゃないんだ!!ロリも何だ!! ていうかいい加減Y談しようぜ
D:変態変態ド変態
燃:え?「ぴー」が「ぴー」して「ぴー
入:もっとだ・・・もっと俺に罵られる実感をくれ・・・
燃:このっ!変態!変態!ド変態!
D:短足クチビルお化け
入:そんな・・・極太ペニバンがガバガバアナルにかち込みしてアクメ連発なんて・・・ Dさん屋上行こうぜ・・・久しぶりに切れちまったよ・・・
燃:駄目だこの変態……
D:走るの?
入:廊下は歩かず喋らない
D:俺は早歩きしてたけどな
入:歩いてないならいいんじゃないかなぁ
D:なにかおかしい気もするけどいいや ナニとかいわないでよ
入:これで・・・イイッ・・・
燃:露骨に警戒するとか・・・いやらしい・・・。
D:用心になるに越したことはないと思うけど
入:流石紫色だなこれ絶対紫色だねだってそうでしょうこの色は紫系都市化見えないもの
D:紫だね
入:紫色の下着って興奮するよね
D:わかる
入:なんかこう、無駄に妖艶なんだよな
D:わかる、ヘタな裸よりもいい
入:その点赤はなんかアレだよな。いまいちそそらないというか
D:紫>白>その他 なのでそこはあまりわからない
入:黒なんかもシチュエーションによっては結構グッと来ない?
D:下着じゃないけど、見せても大丈夫なヤツは黒がいいかな 下着じゃないけど、靴下は黒で長いのが一番いいかな
入:見せパンはむしろ白のほうが・・・ ハイソックスとは気が合いますな
D:本番でも長い靴下は、はいたままがいいかな
入:長いのが脱げかけてたりちょっとずり落ちてたりするのもまたいいのよね
D:せやなー
入:なあ、燃えさんもそう思うだろ?
燃:そうやねぇ。
入:やっぱりだぁ!!逝ったとおりじゃないかぁ・・・
燃:でも多分ハイソックスじゃなくニーソックスだと思うの。
入:これだよこれ・・・このツッコミを待ってたんだよ・・・
燃:あ、どっちにしろ長けりゃいいのか・・・?
D:そだにょー どうせ私は絵による視覚での知識しかないから
入:(´・ω・`)
燃:(´・ω・`)
■:(´・ω・`)
D:・・・一人だけ顔が違うな 所詮僕は映像やイラストを知識にして妄想してきた人 故にSSという文章化には多大な苦労を強いられているんだ
入:実は俺も・・・強いられているんだ!!
燃:映像もイラストも文字も知識にしてきたけど文章化は苦手ってレベルじゃありませんぜ
■:俺だって強いられてるんだよ!!
燃:集中線さんお疲れ様です
D:背景描写に力入れたいとかほざいたけど、細かい名前やどう描写すればいいのかわからなかったので結局いつも通りなんだぜ
入:大変!!集中線が息してないの!! あるあるw
D:あぁ、今回もダメだったよ・・・。
燃:こんどはこれを見ている人にも手伝ってもらうよ・・・。
■:そういえばうちの兄鬼が兄嫁から「もっと小説を読め」って怒られてるらしいんだけど、想像力と直感力を全部俺に取られた兄鬼には無茶な注文だと思うの。
D:正反対な兄弟やな・・・
入:せ、成長は30まで止まらないって言うし・・・(震え声)
■:※兄鬼は既に30。
D:あと1レベル、ワンチャンスある!
入:ワンチャンあるで!!
燃:まで、という言葉は以下なのか未満なのか・・・。
入:ポジティブに考えよう(提案)
燃:考えられるかは個人の考えによりますがねぇ(困惑)
D:俺はネガティブだからボジティブな人に痺れる憧れる
■:兄鬼が想像力と直感力を得たら俺がGMDを書けなくなりますがよろしいですか?
入:それは・・・困る・・・な
D:乗っ取られるの?
■:いや、俺ら好一対だから 片方が出来ることは片方が出来ない。
燃:なんとまぁ対照的な・・・。
■:俺はロジカルシンキングって奴が大っ嫌いなんだが、兄鬼は超得意だからな
D:剛と柔、相反する2つだからこそ力を合わせれば何物にも負けない・・
■:そして俺は努力ってやつが大嫌いだが、兄鬼は努力の人なのだ。 その代わり兄鬼はクリエイティビティが必要な仕事が一切出来ない。
D:何で知らないけど
■:前大学の課題でプログラミングやってたみたいだが、俺からすると何でそんなに苦戦してたのかさっぱりだぜ。
D:ロベさんの兄さんを想像しろって言われたら、ブロリーが思い浮かぶのよね
■:大体合ってる。
D:兄鬼とか書いてあるせいか
D:アニキィ~もうダメだぁ~
■:マンモーニはお帰りください。
D:オレはもうマンモーニじゃねぇ!
D:あっしは眠いぜ・・・
入:実は俺もそうなんだ・・・
■:俺だってそうよと言うとでも思っていたのかァ? あっふん もういいや
入:実は思ってた・・・っていうか結局これはー・・・なんの集まりなんだっけ?
■:猥談じゃなかったっけ?
入:おい、Y談しろよ
■:エエー、猥談ですかぁー!?
入:おう、EROいこと話すんだよ(ゲス顔)
D:俺、こういうのに入れるほどのセンスないから執筆に詰まるんだろうな・・・
■:んなもん慣れだ慣れ
D:いや、なんのこと話してるのか実はあまりわかりきれてない
■:んなもん慣れだ慣れ
燃:実は俺もそうなんだ……
入:俺だってそうよ!!
■:まあそろそろお開きでいいんでないっていう gdgdだったわねぇ
D:ロベさんとは初めて?
燃:「いつも通り」、いい言葉じゃないか
入:これも全部藁い袋ってやつの仕業なんだ そういやそうねぇ
D:いつもこんな感じだから
入:でも素直に来たってことは興味あるんだろ・・・♂
燃:まったく、うふふんたらまったく
■:いや、必要そうだったし。
入:いや、全然?ぶっちゃけ燃えさんが来てくれたからロベさんはどっちでも良かったし
■:まあ正直他の作業やってる時間の方が多かったっていう (´・ω・`)
入:シカタナイネ・・・
D:ではお開きで お疲れ様でした
入:おゆかれー
■:ういよー、お疲れさまんさたばさ。
燃:お疲れ様でしたー。
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