趣旨の取れてない日記

昨日チャットで話していて記憶が刺激されたので、今日はちょっと俺のHNで検索をかけてみました。
案の定、少し前にあった騒動関連の記事がたくさん抽出されました。
俺の精神不安定から来る暴走が引き起こしたあの騒動は、俺、そしてこのページに関して、ネット上における信頼を完膚無きまでに叩き潰したと思っています。
身から出た錆という言葉がありますが、まさにその通りです。あのとき俺がスルー出来ていれば、あるいは少し冷静になって言葉を選んで書き込んでいれば、こんなことにはなっていなかったでしょう。
そして同時に、今も俺は以前のまま、常に暴走する危険性を孕んだ爆弾だったでしょう。
もちろん、今だってよほどのことをされれば爆発するだろうという予感はあります。しかしそれでも、以前よりは堪忍袋の緒が長くなったと思います。
少々高すぎる授業料を払いましたが、ある種の向上が出来たということは、投資の回収を少しは出来たんじゃないかと考えています。

君子危うきには近寄らず。陰口を叩きたければ叩けばいい。俺の耳に入らない限り、俺にとっては何の意味も持たないのだから。
たとえ耳に入ってきたとしても、今の俺は少し我慢できます。以前よりは上手くやれることでしょう。

まあ、代わりに情けも容赦もありませんがね。