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ネーミングセンス

睡眠時間はできるかぎり7時間は寝たいですね。例え昼まで寝てても。はい桜姫です。

最近キラキラネームとかあるじゃないですか、もう最近でもないのか、それとも浸透したのか知らないですけど。ルビ振っとかないと読めないような名前の付け方は色々大変ですよね。子供が。親から子へ、子から孫へというのはいいことも悪いことも受け継がれます。そのうち太郎とか花子さんがキラキラネームになる時代が来るんでしょうか。やだなぁそれ。

さて子供といえば、必殺技やかっこいい名前に憧れる頃ですね。必殺技だけでどんなものかと想像力をかきたてますね、究極ウルトラスーパーダイナミック超爆裂ボンバーとか超絶かっこいいですよね。同じ意味の言葉を二回使うのは繰り返しで強調ということですよね。どんだけすげー爆発なのか。互換だけでカッコイイんで意味とかあまり気にしないのです。

語感だけで言うとドイツ語はカッコイイですね、クーゲルシュライバーとかシュヴァルツヴァルトとかシュラーフヴァーゲンとかそんな感じ。日本語訳すると台無しですが。

そんな厨二病な感じですが小学生位だと、むしろそういうのを思いついたり、知ってるということでモテるかもしれません。よくわからないけどカッコイイというのは子供の心を忘れていないということなのかもしれません。細かいとこ気にして楽しめない大人とは違うのです。

おとなになるって悲しいことなの。つまりそういうことですね。

エロに目覚めると大人の階段を一歩登ります、一歩一歩踏みしめていってください。二三段すっ飛ばして登って結果子供とか作ったら大変ですよ学生さんは。夏はそういうことがあるので気をつけてください、とそんな感じで。

では本日はこの辺りで。つーぎーはー【ディモルさん】にでもお願いしましょうか。

 

本日の絵。色々ギリギリですよー、エロ跨ぎの褐色ねーちゃん。

エロ跨ぎ

褐色っていうか黒ギャルっぽい感じかもなー、コレ苦手な人も居そう。

七夕

たなばたとたなぼたって似てません?似てませんか。そーですかー

さて七夕ですが、織姫と彦星さんは今日もお空でイチャイチャしてるんでしょうかね、年に一回しか逢えませんし。でもそんなところに「願い事叶えてちょ」とか手紙来ても普通シカトしますよね。誰だってそーする私だってそーする。

と言うか仕事熱心な二人をくっつけたら別のことに熱心になったから引き離すって、くっつけた人のすることではないような気がしますが。これを今に置き換えて考えると、猛勉強して大学入ったら異性とくっついてイチャコラして単位落として留年する人になるんでしょうか。どうなんでしょうか。

そんな七夕ですが、星で言えば夏の大三角のうちの2つのお話ですねベガとアルタイル。デネブさんはお話に関われないので三角関係にはならないので安心ですね。これ、デネブさんを無理やり関わりあいにすると、ベガが織姫、アルタイルが彦星なので、デネブさんが男性でも女性でも三角関係になって昼ドラ的展開になりそうですね。挿したり挿されたりするんでしょうか。ズブリブスリと。

さて七夕の短冊といえばいろいろな色がありますが基本は五色らしいですね、五行説に関わる緑・紅・黄・白・黒の五色だそうですし、基本この行事は神事で夜明けに行うので七月七日の夕方にはもう飾りは片付けるらしいですね。まぁあそういう風習の形でやってるのとイベントでやってるのはもう別物でいいと思いますけどね。

ちなみにこの七夕というイベントは極東の東端のほうでしかやってません、日本とか中国とか台湾とかそのへんですね。ヨーロッパとかの人からしたら何じゃそりゃみたいな感じですが、日本人から見たイースターとかそんな感じでしょう。文化の違いです。神様仏様を擬人化したり萌え化しても怒られないのは日本ぐらいですから。

さて、みなさん嫌いな政治の話とかもたまにはしましょうか。政治家のおっちゃんおばちゃんは基本的に国民の票がなければ政治家で居られないのです。それを決めるのは国民の投票であり、今回は7月末頃にありますね投票日。

では、どうすれば票が集まるか「どの世代が一番投票率が高いか」などを考慮して政策や演説します。今若い世代の投票率が低いと言いますが、じゃあその票数は切り捨てて高齢者向けの政策や考えで行けばいいという考え方もあります。そうすると高齢者や親世代に受けるものを政策にしますね。まぁ子供を守るもの系は受けますよね。まぁ何が言いたいかはわかっていただけると思いますのであえて何とは言いませんが。

まぁ、今回の投票ではネット選挙も解禁されたのでよく情報を吟味して投票にいけばいいでしょう。別に吟味しなくてもいいですけど投票には行きましょう。若者の投票率は注目されているものの一つですから。若者が政治に興味ないなら年寄りに良い物ばかり作ってしまおうとか考えてるかもしれませんからね。

政治に興味を持てとは言いませんが、1つだけ言わせていただくなら。選挙に行かないで政治に文句言うのはお門違いですよと。

さて長くなりましたが本日はこのへんで。

えーっと次は久々に【ロベさん】にお願いしましょうか。私から回すのって随分久しぶりな気がしますが。

では本日の絵。先日燃えさんが言っていましたので褐色肌に白髮赤目赤刺青で。

ketu

白髪ってか淡青とか銀系の髪色に見えるけどこんなもんでしょうか。

デュクシ!

「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。スイーツ(笑)

擬音、効果音、オノマトペ。日常、耳にする言葉をいざ文字や声で表現するというものは難しいものです。小説ではこのへんの効果音の表現する技術が文学の一部とされていますね。今と昔で同じ事の表現でも全く違う言葉を使いますしね。

表現の独特さは宮沢賢治が有名ですかね擬音と言うか擬態語というか。「クラムボンはカプカプと笑ったよ」という文章を見たことのある人は多いと思います。

風景や人の内面を書きだすのはとてもむずかいいと思います。そしてその感情や風景を文章や言葉のみで相手に伝えるのはもっと難しいでしょう。ただ、読み手はその文章からその場面を思い浮かべるということをする、それはとても大切なことで、どうなっているのか、そしてどうなっていくかを考える力になるのです。

想像するということは大切で、考えることはやめてはいけないのです。思考を停止してしまえばその人はそこから動けなくなり、想像しなくなるのは自分の行動が何を引き起こすのかがわからなくなるのです。

学校の勉強は考える力を養うもので大切なモノだと誰かが言っていました。知識を蓄えるのは若いほうがよく、受動的に学べるのは学生のうちだけなのです。よく遊び、よく学び、よく食べ、よく眠る、これ大事。

これを実感するのは年を取ってからでしょうけどね。まだイケルはもう危ないは何にでも使える万能の言葉ですね。

さて、梅雨もそろそろ終わりに近付き、そろそろ夏休みですね。学生の方は期末試験の後に夏休み。夏は開放的になりますが自分の行為が何を引きおこすかをよく考えて行動しましょう。まぁ、まだひと月ほどありますがね。

では本日はこの辺りで。つぎは【ディモルさん】におねがいしましゅ。まっしゅ

 

さて本日の絵は、えーと、パツキンのチャンネーです。

タチ