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いつの間にやら、

最近常備してるタブが12個になってました。
内訳はチャットがひとつに小説関連が7つ、静画関連が4つになります。
・・・いや、新しい小説ばっかり読んでるから減らないのは分かってますとも・・・えぇ。

閑話休題。

この2,3日ほどDMCことデビルメイクライの新作をやってるんですが、楽しいですね。
主にコンボとかコンボとかコンボとか。
そんなに上手い方ではないですけどね・・・。
あと初期難易度2つの隠し?の2つが残ってるんで全部やるまで頑張る予定です。
・・・何時までに終わることやら。

それはさておき。

さて次の日記の人はせっかくなのでブーメランと行きましょう。
咲さん、お願いします。
ではでは私はこれで、皆さん御機嫌よう!

あー。回ってきてほしくないけど。回ってきてしまった日記のこうなぁ。仕方ないので以前書いたとおりに俺の精神力を生贄に藤宮奈緒さん召喚!

「ってことで呼ばれました。奈緒です♪」

おう、何人目かも把握し切れてない俺の娘よ。よくぞ来たな。もう、君が語ればいいと思うよ。

「まさかの職務放棄!?」

いやマジデ。面倒なんだよ。

「ま、まあ。そういわないで頑張ってくださいよ。」

えー

「ほら、最近は何してるんですか?」

あー。仕事して、仕事して、仕事して。……仕事しかしてないな。

「ボクも基本仕事してますよ?」

家政婦と一緒にすんな。生活=仕事みたいなもんだろーが

「まあ、そうですけど」

まあちょこちょこMH3G(今さら感たっぷり。先月末あたりくらいから)やってるくらいか。

「あー。巷で大人気シリーズですか。」

なぜ幻想郷住民が知っている。

「晴秋様が話してました。本人やったことないらしいですけど。」

あいつねぇ。設定上超箱入りだから。テレビすらまともに見れてないから。

「この親鬼ですよー晴秋さま頑張って生きてください。」

や、まあそういう設定だから。先祖帰り張りの突出した才能の持ち主だから、件のクソ婆が世俗から切り離してる。ということになっている。

「もーボクたちがうんと甘やかしてもいい気がしてきました。」

まあそこらへんはおいおい……語れたらいいなぁ。さて、こんな事情を反してしまったし。次の人を決めるとするか。奈緒君

「はいはい。こういうことになってますよー。1、Dさん 2、うふふん 3、ロベサン 4、燃えさん 5、クマ 6、桜姫さんっと」

ほあちゃ!

1 D 6 → { 4 } → 4

ってことで次は燃えさんですよっと。では合わないことを祈ってサラバです!

作者帰省に付き本日の日記はお休みです。

>あなたは日記を期待してページを開くがそれらしきものが見当たらない。

>中身を見ると何かしらの文章が書いてある。

>どうやら書き置きの類のようだ。あなたはそれを読んでみることにした。

 本日宿下がりに付き実家に帰らせて頂きます。
 次の人の指名は裏にダイス表をおいておくのでそれをお使いください。

>あなたは残された書き置きを裏返す。するとそこには殴り書きがあった。

 1:甲斐咲原さん、2:白光さん、3:仙人掌さん、4:主人公属性で桃色の人、5:誤字帝、6:1~5を再ダイス

>・・・・・・

>あなたはそっと日記を閉じ、次の人に期待してダイスを振ることにした。