Home › Daily Archives › 2013年3月17日

それは幼い時の出来事でもありませんでしたとさ。

最近PS2のソフト発掘したんで、PS3でやろうと思ったらPS2のソフト対応してないっていうね。開発会社の罠かちくせう。

さて、ゲームと現実での差を感じたことですね。

アレは何時のことでしたでしょうか。
アレは何をしていた時のことでしょうか。
私は覚えていません。
しかしその時、私はこう思ったのです。
「あれ、現実じゃアクションゲームみたいに高く跳ぶこと無理じゃね」と。
それと別な時、こう思ったのです。
「この部屋生活空間としておかしくない?いろいろ足りなくない?」と。

山なし落ちなし意味もなし。
あー、メトロイドとかスターフォックスアサルトとかDMC3とかDeadS3とかPSO2とかやりたく(やってみたく)なってきた。
ジャんるアんまリかぶっテなイとかキにしちャいけナい。
そうして私は堕落していくのでした、まる。

次回の日記は……ダイスロールの結果シグマさんにお願いしたいと思います。

追記
ナナドラ縛り始めました。(冷やし中華始めました風に)
まぁ、2020の方なんですけどね。
デストロイヤーとサイキックの二人旅です。
初っ端の手負い相手に詰まるかと思ったんですが、意外と行けるものでした。
現在地下道攻略中だったり。

ブーメランにまつわる思い出

寝てたらなんかふと思い出しました。
皆さん、ブーメランの形状はご存知かと思いますが、正しい投げ方はあまり知られてないと思います。
小学校三年生のとき、オーストラリアに旅行したことがあります。そのとき俺は初めてブーメランの正しい投げ方を知り、実際に投げてみて、その難しさに驚嘆したものでした。
ブーメランって横に投げるんじゃなくて縦に投げるんですよね。あと、角になってる方に向けて投げるんじゃなくて、内側を向けて投げるんですよね。
軌道もゲームとかでよくあるような横に凪ぎはらって手元に戻ってくるのではなく、大きく上昇してからこちら側に滑空してくるんですよね。
それまでゲームでしかブーメランを見たことがなかった俺は、本物とのギャップに結構なショックを受けました。ある種の感動ものでした。
それでお土産に木製のブーメランを二つ買い、国内に戻ってから投げてみました。
結果、俺の分に買ったブーメランは木の中に突っ込み、見つかることはありませんでした。ちくせう。

そんな思い出話。ブーメラン=手元に戻ってくるみたいな先入観がありますが、実際本当に手元に戻すためにはかなりの技術が必要になります。獲物に当てた上でなら達人クラスの腕です。多分獲物に当てて落ちたブーメランを回収して再利用ってのの方が多いでしょうね。
ゲームだと器用さ関係なしに装備した最初から完璧に使いこなしてますけど、まあファンタジーだからシカタナイネ♂

はてさて次回の担当者は燃さん辺りに任せましょうか。折角ですしゲームと現実の差を感じた思い出でも語ってもらいましょう。
そそんそ。