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運勢

古来から、「撃てば炸薬座れば砲弾歩く姿は緑帽」と言う言葉が伝わっておりませんが皆様いかがお過ごしでしょうか。

というわけで(藁)です。可愛いでしょ。え?可愛くない?くそったれ!!ニューク兵器のボタンに縛り付けて島流しにしてやる!!

そんな訳で人には皆炸薬の詰まったボタンがあるのです。それを間違えて押してしまうと先ほどのようなことになるわけですね。まあ、次の視聴者は上手くやってくれるでしょう。

人はこのボタンのことを逆鱗と呼ぶらしいですが、実際逆鱗なんてあったら移動するたびに一箇所だけ煽りを受けて擦れちゃって常に怒りっぱなしでしょうね。ああ、通りで龍が国の頭のシンボルだったりするあの国とか……

逆鱗に似た言葉といえば琴線とかありますね。心の奥の感動とか共感を呼び起こす感情のことらしいですが、逆鱗が心の奥の怒りなんかを呼び起こすことを考えるに逆鱗は琴線の日陰みたいなもんですね。琴線は光のほう。私は琴線を信じている!!なので二面性とかやめてくださいね。いや、最後は運任せってのは結構共感できなくもないんですけどね、琴線なだけに。

そんな訳で、最近占いに興味を持ちましてね。ちょくちょく今日の運勢とか気にしてるんですが、悪い結果だと嫌なので信じないことにしています。まあ気休めみたいなものですよ。それはそうとこれを見ているあなた、死期が近いみたいですね。後1000年以内に90%以上の確率でお亡くなりになるでしょう。まあ、嘘なんですがね。

というわけで次の日記は燃えないごみさんにお願いします。
それと、いまさらですが別に(藁)って可愛くないですよね。これで逆鱗に触れるとかアリエンティ。

姿勢

私は姿勢悪いんですが皆様はどうでしょうか。はい、桜姫です。

さて先日の燃えさんの話から「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」というとこをお借りして、その話題から行きましょうか。

この言葉は美しい女性がどんなことしても美しいという話です。では何故各花ごとなのかというと、芍薬はすらりと伸びた茎の先端に華麗な花を咲かせ、牡丹は枝分かれした横向きの枝に花をつける。百合は風を受けて揺れるさまが美しい。らしいですね。動きがあると美しい百合とスラリと美しい芍薬は分かるんですけど牡丹はちょっとイメージできないんですよね。ちょっとイメージ力が足りないですね。

足らなかったので座った女性を描きました。わーいこれでいめーじりょくがついたぞー

まぁ、そんなことはきっと無いんでしょう、割と全然関係ない感じに仕上がりましたし。座っているという点のみしか共通点無いです。

という訳で今日は短めですがこれで、じゃあ次【うふふさん】おねがいしますね。

そんな訳であぐらで座る褐色さんです。

あぐらb

あぐらで座る女性を見かけるのが少ないのはスカートのせいだと思う。

常夏月

6月のことらしいです。とこなつづき(常夏月)。他にもいろいろあるそうな。
さて、ここ最近天気が悪く、雨が振りそうな天気でしたが、ついに降りました。
一瞬だけの大雨でしたが。
まぁ、それはともかく。
6月の誕生花ってバラと牡丹と、あとグラジオラスっていう花らしいですね。
グラジオラスは葉がグラディウスっていう剣に似てることが由来だと言われてるそうな。成程、わからん。

はてさて、牡丹で思い出したんです、この言葉。
「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」
いわく、美人を表す言葉らしいですが想像しづらいですよね。
とりあえず綺麗だということは分かるんですが……。
一体どういう姿なのか、気になるところです。

ネタがないのでこのくらいで。
お次はなんとなくのブーメランということで桜姫さんにお願いしたいと思います。
では、皆様よい明日を。