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暗き穴から迸る紅きモノ

もっきゅんです。
日記書くのが久しぶりな気がしますね。
相変わらずネタのない私でしてよ?

さて、最近あるものについてについて思うことが有りました。
触手、万能じゃね?と。
なんせ現実には蛸とか烏賊とかしか存在しないモノですからね、設定つけ放題なわけですよ。
体液で獲物痺らすのとか怪我癒やすとか出来ますし、触手自体の形変えてとか人の体の機能与えてーとかとか。
しかも、ファンタジーものなら魔物として出し放題ですし、SFものでも機械アームというものがあります。現代物はちょっと厳しいけど蛸と烏賊が居ますし。
何ににも出れるし、なんでもできる。ほら、万能!
欠点としては出てもエロ展開しか想像できない点でしょうか?
エロのない触手のハートフルストーリーとか無いかなー、読んでみたい。

あ、次は桜姫さんおねがいしまする。

10月から脱ニートしました

毎日が仕事で大変だ。

今日は最近買い揃えた本、ロックマンx4、デビチル、ロックマンギガミックス、メガミックスのうちの一つを紹介しようか。何にしよう。

「ロックマン メガミックス」「ロックマン ギガミックス」の紹介でもしますか。

カプコンの有名作、ロックマンを漫画界で一番ロックマン好きを自称(他称もある)する有賀ヒトシがコミカライズした作品です。

このロックマン、何がいいといえば設定がいい。敵も味方も魅力的。

メガミックス、ギガミックスは運が悪く、完結までに10年以上かかっているwww

ロックマン好きなら一度読んでみるのもいいだろう。

ただし見つけられたらな!

いや、本当に売ってる店ないんですよ(涙)

しかし、この漫画、時が立ってるのがわかりづらい!登場人物がほぼロボットかじじいだからな!

ギガミックス2巻3巻でろっくまん4のカリンカちゃん(ロックマン4当時9歳)がバイクに乗って増援に来た時は一瞬だれ?!っておもっちゃったよ!

書く事が思いつかないや!次はごみっちに回します。

ふんむらぱ

さっきまで寝てたんですが、毎度のごとく夢見が悪くて起きたところの頭を少し冷やしやがってくださられるために半分ぐらい忘れかけていた日記を書こうと思い立ったくっそ汚い陰獣ことうふふの人です。長ぇよ。

さて、最近いい話が流行っているような気が全くしないのですが、うん十万のうちの40人ほどに信じこませれば嘘も本当になると逆卍の人もおっしゃっていました気がするので。あれ?1000人だっけ?そんなわけで次は100万回死んだ猫のご同輩予備軍未満こと閑人仙人さんにお願いします。

それはそうといい話ですね。実はいい儲け話がまったくもって無いのですが、不良債権を買い取ってくださいませんかね。いや、何。損はさせますよ。……などと、言ってしまうと誰も在庫を処分してくれないので仕方なく付加価値をつけたり言わなければいけないところ以外を徹底的に言わないことで人は物を売ることができるんですね。

この付加価値というものが曲者で、ものによっては中々に抗いがたい多幸感をテイクユー。ていうか眠い。簡単な喩え話をしますと、どこから見てもダルそうで、目の下にはクマを作ったまま出社してきた男にとっては眠気覚ましの栄養ドリンク(定価300円、税別、効果低)はワンコイン500円出しても喉からGE☆ROもとい手が出るほど価値があるものに映るわけです。行楽地のジュースが高いのもこういうわけなんですねぇ。汚いなさすが忍者きたない。

ところで全壊もとい前回桜姫さんが敬語は大事だよみたいなことを言っていました。が、分類のなかに語頭に「お」とか「ご」とお付きになられる言葉の御もろもろがお含まれになさっていらっしゃいませんで、それはもう私大変憤慨もの。敗訴濃厚。

気になって調べてみたら「お茶」や「ご飯」、「御御御付」などのこういった言葉は美化語と呼ばれるらしいです。ね。ごめん、最後のは違うかもしれない。

ところで、言わなきゃばれないことなんですが。実はこのちょっと上辺りまで書いたところで間違えて一度公開しちゃったんですよね。眠気ってコワイ。皆さんしっかりと睡眠はとってくださいね。

こういう言葉遣いや言葉運び、言葉選びといった技能は一朝一夕で身につかないものでありますから、そういったことをサボってこのうん十年過ごしてきた私は文才というものがご覧の有様でございます。年寄りの手習いだとかなんだとか言いますが、これを読んでいる人によもや50、60代の方はいない(楽観)と思っておりますので、私のような醜態を晒したくなければ励むのです。

話は戻りますが美化語というものは、「信頼性の低い百科事典」ことWikipediaさんの情報によると女房言葉に由来するものが多いそうです。
この女房言葉と言うのは別にカーチャンの「ひろしご飯よ」とか「あんたまた酒のんで帰ってきてキシャー」みたいな言葉を吐く女房の方の言葉ではなく、紫式部だとか清少納言だとかが耽美系ラブロマンス書いてた頃に宮中に跋扈していた方の女房が使った言葉です。
身近なちょっと考えにくい女房言葉だと、「しゃもじ」とかも彼女らが使っていた言葉です。杓子(手持ちの方)って何かお固い雰囲気の響きだから可愛く言おうということで最後にもじをつけて「しゃもじ」というようになったとかどうとか。なので、おしゃもじとは言わないのです。

最後にもじってつけると可愛いと言う感性は所変わった今の品に慣れた私には理解しかねるものですが、要するにあの時代のギャル言葉だなもじ。そう考えるとちょべりばとかアッシー君とか聞いてるとしゃもじを思い出して……。いかん、腹が減ってきた。

おちつけ……私はただ朝に目を覚まして口を濯ぎ顔を清めた後、カツオ出汁に八丁味噌で作った熱ぅい湯気を立てる豆腐とわかめにネギの味噌汁で頭をスッキリとさせたいだけなんだ。

とりあえず言えることは、AVを何故見るのかという質問に対して素振りをしないとバッターボックスに立てないと答えるのは最初から振る気で付き合っているんじゃないかと取られかねないのであまりおすすめしないということです。

それではおやすみ。ついでにおはよう。