エ□サレムの鐘の音が鳴る。というわけで藁い袋です。あれ、うふふの人だっけ。まあどっちでもいいや。
なんか頭が硬いと聞いて思い出したんですが、藤子・F・不二雄先生の漫画に石ころ帽子って有りましたよね。あれ水かぶって脱げなくなる話だった気がするんですけど何の素材使ってたんだろう。海藻?
海藻ということで今回は美肌について話したいと思うのですが、乳液ってあれ地味に肌にダメージ有るんですよね。香料入ってる奴とかだと。なので無香料のものを使ったほうがいいでしょう。香料入ってたらもう乳液じゃないって?蟹になりたいね。(話題転換)
肌は基本的に外胚葉的なサムシングから生まれるわけですが、あそこ染色しちゃうと肌が蒼い肌に。つまり二次元世界の魔物娘は被験者だったんだよ!え?イモリ?あーうん。ヤモリもいいよね。下戸、ゲコゲコ。月光。モーツァルトは関係ないです。
田園によく居るカエルが言う所によると半透性を持つゆえに塩が苦手なそうですが、塩害を考えると田んぼには塩を負けないですね。むしろ細胞内のNa濃度が高くなる品種を作れば稲最強説・・・?もはや海水すら恐ろしくはないのだ!
ということで、実は淡水のほうが海水より細胞へのダメージは高い可能性が微レ存なのです。ジッサイ?知らん。とにかく言えることは河口付近に棲むムツゴロウさんマジリスペクトっす。泥をすすってまで生きるその姿に感動した。(J一郎)
美肌とかどうでもいいんで体のバランスという意味では最近の人って痩せ過ぎじゃないですかね。何だあのウエスト折れそうだぞおい・・・別に買ったシャツが背丈はぴったりなのに肩幅入らなかったことに八つ当りしてるわけではないです。
体調を考えると精神的に咳をしても一人というのは厳しい物が有るでしょう。朝起きても一人。いや、両親と住んでますがね。病は気からは必ずしも真ではありませんが、気は病からと言うのは概ねにして真であるからして、対偶である病でないなら気を病んでは居ないのです。(ブラック企業並みの思考)
病ということでそろそろ秋口にさしかかり気温も下がってきt・・・下がってきましたが、皆様体調の方はいかがでしょうか。私は病気です。死に至らぬ病。それとは別に死に至る病を患っていますが、生きとし生けるものがすべからくその病に罹っているからして私は気にしないことにします。生きねば。一人の下人が、羅生門の下で雨やみを待って居た。
老婆心をはねのけ雨の中に姿を消した所で、追う者おらず一人野垂れ死ぬのはあまりにも悲しいので老婆に鬘を返そうと思いましたが、とうと見当たらずこれが一期一会かと鬘を置いてさるのは果たして正しかったのか。今なら腐敗のオプション付きで取り戻せるチャンス。
なんと美しき人生か!素晴らしき哉、人生!。生まれてこなければよかったって?ああ、クラレンス。クリスマス万歳!まだ秋だけど。3ヶ月ぐらいならお釈迦様だって許してくれるさ。蜘蛛さえ踏み潰さなければね。
自身を愛せぬものがどうして隣人を愛せるか。自身を愛せないのなら隣人をも愛せないのです。自身を愛するためには自らを嫌い切ることが肝要。嫌っても尚光明を見出だせたならきっと寄る辺になるでしょう。そんなものがないって?だったら作ればいいじゃない!(理不尽)
さて、そろそろ書くことが億劫になってきたので締めたいと思いますがまだ次の人決めてなかったんですよね。というわけでパッと見て目についたディモルさんに3回ほど推敲して日記を書いてもらいましょう。そうしましょう。
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