特殊相対性理論あー、110年前ぐらいにやったわー。めっちゃやってたわー。等速とか無重力とかしかじゃないといけなかったけど光の速度とか面倒だったから一定にしちゃったわー。というわけで地獄のミサワうふふの人では有りません。ただのうふふの人です。
というわけで。特殊相対性理論についてちょっとまじめに解説すると、上で言ったような感じのことです。ぶっちゃけると光の速度は観測者の速度にかかわらず一定ということと、あらゆる現象は観測者の速度にかかわらず同じ結果を残すと言うことを前提にして未来への時間旅行とかできる。かもしれないという理論です。これに重力とかの要素足すと一般相対性理論になるんですが面倒なんでggr。
まあ光の速度が常に一定と言うのは経験則のような名状しがたき何かなので、ごっめ~ん☆実は一定じゃなかったお!!めんごめんご~ みたいな感じの証明がされたら相対性理論まわりのすべてが根底から否定されることになるので現代物理学の大体の教科書のある程度のページがケツのKUSOを拭く紙になります。
でも経験則だっていいんじゃないですかねぇ。パンがバターを塗った面を下にして落ちる確率はカーペットの値段に比例することだって洗車し始めると雨が降ることだってまあ言われてみればそんな気がするんですし、楽しければそれでいいじゃない。恋愛みたいなもんですよ恋愛。
恋愛といえばタロットカードで美しさを表現するそうですが、数式は美しいよねぇ。まず(以下略)
遠距離恋愛だとコイも冷めやすいけれども、近いとアツアツの時間が長時間続く。これも言ってみれば相対性原理みたいなものですよ。前身ですが。美人のストリップショーと全く興味が無い退屈な大学教授の講演会では同じ一時間でも感じる時間が違う。相対性はそういうものです。
それを鑑みるに相対性的に見ると私から桜姫さんに日記を回したのが大分昔の話のような気がするので、次の日記は10日ぐらい前にも日記を書いた桜姫さんにお願いしようと思います。よろぴこ。
しかし今回はすごい真面目な日記だなぁ(迫真)
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