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在宅プログラミング

そういうのもあるのか・・・。

今ちょっと小説家目指しながら出来る仕事を探してます。
で、せっかくプログラミングとかLinuxとかの知識あるんだから、そっち方面でかつ前と同じ失敗をしない仕事が望ましいと考えているわけで、表題の件に至るわけです。
確かに小説家は目指してますけど、俺のレベルがまだまだ低いってことは重々承知してます。その修行の場として、的確な意見を比較的もらいやすい小説家になろうを選んだんですから。
あ、幻夢伝は幻夢伝で続けますよ。あれは完璧俺の趣味ですから。そもそも始めた経緯って、ストレス解消だし。

ちょっと調べた感じだと、在宅プラグラマという職種があるようです。
俺の前職はまさしく開発者だったわけで、これは適してるかなと思ってます。
ちなみに俺が扱える言語はperlを初め、Delphi、COBOL、Java、phpとCを少々ってな感じです。業務で使ったことがあるのはDelphi~Javaまでの範囲です。
ただ、在宅プログラマの場合正社員の募集がほとんどみたいです。
会社に所属しちゃうと、前みたいなことになるので、できればアルバイトがいいんですが・・・。
まあ、その辺は今後の話。今は疲弊しきった精神を癒し、仕事をしながら自分のやりたいことが出来る環境を構築していくための準備期間です。

考えてみると、俺のやりたいことって色々あるんですよねぇ。小説、音楽、プログラム(ゲーム開発含む)、演劇、絵(下手なのは承知の上)etc…
好きなことを仕事にできるというのはほとんどありえないことですが、全くありえないことではないはずです。
だから、「どうせ俺はこの程度なんだから」と諦めたくはないですね。諦めた瞬間、その程度になるんですから。
まあ、家族からは理解されませんが。家系の中でも異端なんですよ、俺。
うちの家系は、会社勤めとかでコツコツやって、所謂「幸せな家庭」を築くタイプの人たちです。
んが、俺はそんな「幸せな家庭」とやらが気に食わんのですよ。家系の人達がそうなるのは別に構いませんけど、俺をその中に入れないでほしい。
こんなこと言ってるから厨二病って言われるんですけど、しょうがないんですよ。個人主義者なんだから。
個人主義者で快楽主義者。多分人間としては最悪の部類でしょうし、理解もしています。そして、社会のクズだと言われてもしょうがないと思ってます。
あ、そういえばこの日記って元会社の人も見てるんだっけ?まあいいや。
ともかくそんな感じだから、社会のクズはクズらしく、自分のやりたいことをやろうと思ってるんです。

なんか暗い話ばっかですね。やめやめ、この話はここまでにしましょう。
さて、小説家になろうの方に投稿したことで、俺の弱点部分が浮き彫りになってきました。
忘れないうちにまとめておきましょう。
・描写が薄いせいで、読者に伝わりにくい(幻夢伝のバトル部分見せてないからなんとも言えませんが、少なくとも日常や人物の描写は薄いんでしょう)
・キャラクターの魅力がない(セリフや人物描写のせいでしょう、演劇では逆にプレーンにしなければならないので、その癖があるようです)
・起承転結の配分が悪い(行き当たりばったりですいません)
こんなとこかな。趣味で書いてる分には自己満足でいいですけど、もしそれで食っていこうと思ったら自己満足だけじゃダメですからね。
自己満足があって、その上に評価がなければ。・・・評価って言葉、嫌いだけどなぁ。妥協点妥協点。

とまあ、そんな感じ。暗くなってはいないので、ご安心くださりませー。

あー、Linuxのルータ化してぇ。

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