疲労がパネェ

3日から昨日まで劇団の本番で裏方やってました。今回の芝居は、劇団のページ行けばわかるんですが、男は出られない芝居だったため、普段舞台に立っている男連中も裏方仕事に回されてました。
いやぁ、裏方って下手したら舞台立つよりも疲れますね。知ってましたけど。
けどある意味では精神的に楽ですね。演技で精神削らないから。知ってましたけど。
でもやっぱりある意味では余計に精神きついですね。テンパりすぎて鬱症状が出かかるとかまだ完治してないのね。知ってましたけど。
知ってることだらけだけど、頭で知ってるのと実際に体験するのとではギャップがありますね。知ってましたけど。

おかげで連休中にジェバンニすることが出来ず、執筆再開はまだ遠く。知ってましたけど。

劇? 成功だったんじゃないですかね。うちの親には結構不評でしたけども。
次は脳内ルーレットぐるぐるパンチで燃さん。

六の日の菖蒲

六の日の菖蒲は、端午の節句にと設えられたものだった。が、時勢に遅れ、五の日はとうに過ぎていたから、すでに用も無いと言われ、売り様のなくなっていた。菖蒲は十日の菊と一緒に、機会損失という、戒めのために語り継がれていた。六日の菖蒲と云ふのは、時機を逃して役に立たないものであった。   十日の菊は仏法僧等に入用なので、貰われ手はあった。しかし六日の菖蒲は、花の咲く菖蒲とは別のものだったので貰い手はいなかった。ただ、使い道もないと花屋から打ち捨てられるのを待つばかりであった。菖蒲も刈り取られて幾分経つので、その葉はしおれかけてゐた。それは世の常であったが、あわれを誘うものだった。が、草の菖蒲は、格別不満も感じることはなかった。

と、いうところまでは思いついたのです。思いついたのです。ですが、この後どうすれば良いのかがわからないのです。菖蒲の根ならば漢方の薬になるのです。しかし、六日の菖蒲はどうあがいても菖蒲湯にはできないのです。一年も持たせることはできないのです。待たせることはできないのです。この話の元になった芥川氏の「六の宮の姫君」も待てなかったのです。5年で帰ると言った男を9年も待てなかったのです。なので男は姫との最後の逢瀬が死の間際となったのです。それもまた、機会損失なのです。

世にはかくにも機会損失が多いのです。六日の菖蒲しかり、五日から回された端午の節句に触れられなかったこの日記然り、ならばと喜び勇んで書いたこの日記もしばらくすればネタが風化してしまうのです。売り手(書き手)も買い手(読み手)もいるのに、時節が変わってしまえばネタが時期外れのものになってしまうのです。なんと恐ろしきかな時節ネタよ。

ですが、損して得取れと申しますように、損にも好機は巡ってくるのです。ギリギリとはいえ、死に目には会えたのです。持っている株が下落しても、売らずに持っていれば、そのうち高くなるのです。古いパンを買っていれば、見かねたミス・マーサがバターを塗ってくれるのです。言わば、未来への投資なのです。そしてその投資は帰ってくるのです。不利益とともに。バターを塗られたお陰で、市役所の設計図は切り刻んで、味の足りないサンドウィッチにするしかなくなったのです。株を持ち続けたお陰で、売りたくても売れない状況に陥るのです。死に目にあったからこそ念仏を唱えられずに、極楽も地獄も知れなかったのです。損をして特をすることなどまず無いのです。損ではなくて捨てたと思いなされ。損ではなく破棄なのです。損ではないのです。破棄なのです。このネタも損ではなく、おためごかしの破棄なのです・・・

 

捨てる神あれば拾う神あり。捨てられたこの日記を拾って下さったのはロベルトさんだったそうです。

ネタがない。

つまり日記で書くことが無い。

どうしようか。

 

しょうがないから絵について。

管理人に頼んで統合作品倉庫の自分の部屋に個人用お絵かきスペースを設けてもらったにもかかわらず、相変わらず通常のお絵かきチャットの大部分を占拠してしまっていたり。

ここで報告する意味はあんまり無いだろうけど書くネタが無いのがいけないので書く。

個人用のほうでは東方永夜抄の自機ーズを書きました。実はこれ真中の霊夢魔理沙から書いたせいか、一回アリスを入れ忘れたんですよ。紫は能力的にもどこに配置したって良いんですがアリスは流石に無理だったのでスペース開けて無理やりぶち込みました。

通常用にはめったに書かない魔理沙を書きました。

いや、お前普通に永夜抄自機ーズで書いてるじゃん、とかそういうコメントはまあ、集合絵だからしょうがないということで納得をしてもらうとして、なぜ魔理沙をめったに書かないかといいますと、単に苦手なだけだからです。魔理沙の何が苦手なのかはご想像にお任せします。

 

……本のこととか絵について書くと結構書けますね。これからもそうしようか。

そんなわけで次回はうふふふふふの人に頼むとしましょう。

 

恒例の絵はイケメン慧音先生。

 

おまけ。

 

忘れられたアリス。ごめんよ。