今回紹介するのは最近読み始めた漫画「少女政府 -ベルガモット・ドミニオンズ-」である。
世界各国の11人の少女たちが拉致られた先の妖精の国で政府を開き、国を発展させいくお話である。
政治あり、開拓アリ、バトル有りである。
登場人物が女史とちみっこ妖精だけなので一部からはアンチが出ると思うが自分的には面白い。
主人公の島津ななこが妖精の国ベルガモットの大統領なのだがこの少女、百合であり馬鹿である。
だけど決断の速さはピカイチ。さすが人種:島津である。
そんな少女政府はcomicメテオで連載中、単行本は二巻まで出ています。
これを機に読んでみるのもいいかもね。
次はうふふんさんに!いじめじゃないよ!あみだだよ!!
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